レッスンを手放すとき

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レッスンを手放すとき

ある後輩インストラクターさんから質問を

いただいたのでシェアいたします。

 

まだ1月半ばですが

そろそろ4月からのスケジュール改訂に向けて

考えているとのこと。

 

 

レッスン本数が多く疲れ切ってしまうので

本数を減らしたい。

 

 

3年目くらいのインストラクター

が直面するあるあるですね。

 

 

私もスタジオを持つまでは

午前中は佐賀県唐津、帰宅して

夕方からは東区古賀で帰ると夜遅く。。。

 

 

そんな大移動も普通のことで

ヘトヘトになりながらも

なかなか収入が上がらない時期もありました。

 

今では考えられない状態ですが

はじめの頃はそういう時期も

とても大切なんだと思います。

 

 

私もひととっとびで今の状態までなったわけではなく

体力がついていく限り

いろいろな場所に出向き

いろいろな方に指導して

自分の可能性を広げてきたことが

かけがえのない経験になり財産となりました。

 

 

そしてその時期が過ぎて

できることはやり尽くしたな

もっと可能性を広げていきたいと

思えてきたときは

 

それまで育ててきてもらったスタジオや

続けてきてくれた生徒さんに

ありがとうございますという気持ちで

次のステップへ進んでいいと思います。

 

 

そこで我慢しながら何年も働くことが恩返しではなく

さらに成長していく姿を見せ続けることが

恩返しだと思います。

 

自分のペースに合わせて少しずつ

働き方を変えていけるのも

フリーランスのいいところでもあるので。

 

私も自然な流れで30代前半くらいから

持っていたクラスを手放すことになり

KANONに専念できるようになりました。

 

これまでレッスンしてきたスタジオで

あそこは嫌だったというところは

ひとつもなくて

 

どのスタジオも思い出がいっぱいなんですよ。

 

 

レッスンさせてもらった大事な時期があるからこその今の私。

 

インストラクターになりたての方たちは

はじめのうちはお金ばかりを追うのではなく

まずはスタジオに属して

大切なことを学びながら経験を積むことを

おすすめします。

 

今、目の前のことを淡々とすること

そして今やってることのその先をみること。

 

インストラクター暦も18年目になりましたので

今後は新しいインストラクターを育てていくことも

意識していきたいと思っております。

 

KANONではインストラクター向けの相談も

承っております。

 
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