フットコレクターで内反小趾にアプローチ|足部ケアをピラティス指導に取り入れる方法 | 福岡の大濠にあるピラティス・ヨガ スタジオKANON(カノン)

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フットコレクターで内反小趾にアプローチ|足部ケアをピラティス指導に取り入れる方法

先日、こんな質問をいただきました。

「内反小趾って、どうやってケアしたらいいですか?」

小趾が内側に曲がって、付け根が靴に当たって痛い。

タコができる。歩くと疲れやすい。

小指が横に寝てる。

外反母趾ほど知られていないけれど、

生徒さんの足元を見ていると意外と多い変形です。

 

今日は、ピラティスインストラクターの視点からこの問いに答えてみます。

 

足元をケアしても変わらない理由

内反小趾に悩む方の多くが、こんな経験をしています。

セパレーターをはめてみた。

インソールを入れてみた。

足趾のストレッチを毎日やっている。

 

それでも変わらない。

なぜか。

 

内反小趾の原因は、小趾そのものにないことが多いからです。

横アーチが崩れている。

足趾を支える深層の筋肉が使えていない。

歩くとき、重心が外側に逃げている。

 

足先だけを整えようとしても、

その状況を生み出している環境がそのままでは

なかなか変わりません。

 

フットコレクターで何をしているのか

フットコレクターを内反小趾のクライアントに使うとき、

変化が出やすいポイントが3つあります。

潰れた横アーチに直接刺激が入る

母趾球から小趾球にかけてサドルに乗せてペダルを踏む。

崩れたアーチを使いながら整える感覚で、足裏の形状を取り戻していきます。

 

深層の筋肉が使わざるを得なくなる

スプリングの抵抗があることで、普段使えていない足裏の奥の筋肉が動き始めます。

外側重心のクセが変わり始める

踵・母趾球・小趾球の3点で均等に押す感覚を練習することで、

小趾側に偏った荷重のパターンが少しずつ変わっていきます。

 

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