ココロ豊かに

代表ブログ

自分が自分で在ること。

自分が自分で在るから不安じゃない。

散歩してたらふとそう思った。

自分に対して100%の信頼感があれば

そう不安になることはない。

だいたいのことは大丈夫なのだから。

仕事もお金も人間関係も。

不安があると何かとジャッジしたくなる。

悪い方のジャッジもだけど、良い方のジャッジも。

すごい人をすごいすごいと言う人も、奥にあるのは自分の不安。

自分が自分で在ること。

自分のためにエネルギーを使うこと。

自分を満喫するための勉強会をはじめます。

 

元をとろうとする人

食べ放題行ったから出来るだけ原価率高いやつをたくさん食べよう。

空港でせっかくラウンジ使えるから、時間ほとんどないけど使わないともったいない。

ホテルに泊まって備え付けの備品は全部使おう。

年会費払ったから何回以上いかないともったいない。
こういう意味不明な行動する人っていまだにいる。

完全に脳がヤバイ。

でも。。。。
レッスンにもいらっしゃるんです。

せっかく料金払ったから、たくさん動かないともったいない‼

払った分だけ知識をもらわないと‼

講座にこれだけお金払ったから‼

私のクラスに来る方にはいないけど、講座を受けに行ったりするとよく見かける。

言わなくともそういう意識の人って十分伝わるんですよね。。。

私はレッスン中の雑談の時間はとても大事だと思ってるからおしゃべりタイムも多い。

意味あっての身体の休憩時間でもあるから。

心の損得勘定で生きてる人ってホントにもったいないと思う。

そうやって生きてるから安い講座ばかりに目がいくんだろうし。。。

元とろう根性の人に言うなら

一度お金を払ったものはもう戻ってこないのだから

損をすることも得をすることもないんです。

私は2000円のクラス受けに行くときも

50万の講座を受けに行くときも

受ける姿勢や意識は変わらない。

金額でしかジャッジ出来ないと

高いお金払ったからと無駄に力入って払った分は得ないとという意識になるし

ここは安かったからそれなりにという意識にもなる。
それこそもったいないなぁと思う。

レッスンや講座は、今受け取れる準備ができてる分だけしか受けとれない。

準備が出来てないのに一度で全てを理解しようとすると自分のわかってる枠内でわかったと判断してしまう。

わかりましたと言う人が一番わかってないんですどね。

リラックスして受けて

また自分が変わったときにはもう一度受ければいいというスタンスでいいし

もう一度受けたくなるもの。

元とろう発想はもったいない。

 

katsu塾でした。

昨日はkatsu塾。

みんな本気でみんな真剣。

だからこそ、こんなに穏やかで和やかなんだと思う。
11時間という時間もぜんぜん長く感じなかった濃い時間。

katsu塾はスキルやテクニック、知識を学ぶところではなく

生き方の学び、人として生きる知恵を学ぶ場。

真実とは?

誠とは?

そういうこと。。。
戦前の日本は人に学ぶ教育だった。

吉田松蔭の生き方とか。。。

戦後の学校教育は 

右向け右が正しいとなってしまった。

数が多い方が正しいと見える教育。

自分を信じることと自信は別のもの!

自分の資質を活かして簡単にうまくいくを採用する。

気持ちを上げよう!ポジティブに行こうとした瞬間うまくいかなくなる。

目標設定はいらない。

。。。
もっと早く知りたかったけど

今知って良かったなぁと思う。

katsuさんに会って5ヶ月くらい。

9月から始まったkatsu塾。
精神面、意識が変わって

現実が動いている。
☆自分の気持ちに正直になって自分を満たすことが最優先となった。

☆自分に対する信頼が大きくなって自分のことがさらに好きになった。

☆まわりの人も信頼するようになった。

☆人のことをジャッジしなくなったし、まわりの人の私に対するマイナスの声に興味がなくたった。

☆自分のことをもっと知りたいと思うようになった。

☆1人でいても寂しくないし、みんなといても疲れなくなった。

☆安心してお金を使えるようになった。
☆1人でゆっくりする時間を取るようになった。

☆みんなとのんびりする時間も取るようになった。

☆お申し込みやお問い合わせがとても増えて収入も増えた。

☆心穏やかにのんびりしてるのに、お金はどんどん入ってくるようになった。

☆手放し
あとは諸々プライベートなこと。

自分が楽しむだけでいい。
頑張るという負荷をかけなくても

自分の資質を使っていれば現実はあっさりうまくいく。
私の負荷となってたものは手放したので

自分でも想像していた以上の面白い展開。

自分を極めること、自分を信じる力、自分を高めること、自分を越えていくこと。
運動指導の先にあるもの。
今後こういうことを伝えていきたい。

新しいメニューもつくる。

私の話、私の世界観は楽しいと思う。

もにょもにょ先生改め

今日から

ファタジアのりこ

となります。

 

せっかく。。。なんて言ってたら逆にもったいない。

 

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せっかく学んだんだし

せっかく資格とったんだし

せっかくここまで頑張ってきたから

せっかくここまで来たから

 

せっかくバイキングに来たから
もとを取らなきゃもったいない

 

とか。

 

いろいろ。。。

 

 

そこにあるのは

計算。

 

 

これだけ資格取るのにお金かかったから

ここでやめたらもったいない。

 

 

自分の内側はもう違うのにね。。

 

 

自分を大切に扱ってたら

自分の本当の気持ちはわかる。

 

 

せっかく。。。と言ってる時点で本音ではない。

 

 

私は大学は管理栄養士の資格を取れる学校を選び学んだ。

途中で運動指導に興味を持ち始め、管理栄養士の資格を取るも

就職せずフリーの運動指導者に。

 

せっかく大学行って国家資格も取ったのに??

そう言われたけど進みたい道に進んだ。

 

 

 

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そして。

 

先月、仕事をひとつ辞めた。

お金もたくさんもらえるし、築き上げた地位も居場所もあった。

 

せっかくここまでやったから。。。

そう思ってたな。。

 

いつの間にそうなっちゃってたんだろう。

 

 

 
最近はすっかり手放しの日々。

一番大事だとしてることを

手放したとしても大丈夫と知っているから。

 

手放してみたらわかる。

 

そうでもなかったと。。。

 

 

せっかく。。。としがみついてるときは

もう一度自分の内側に聞くといい。

 

 

本音の選択をしてるとき

無駄な力も抜けるし心が軽い。

そしてなんかうまくいく。

 

頑張らなくてもよい自分。

​頑張らなくてはいけない。

 

 

これは、だれかよくわからないが

社会がその方がいいと決めたこと。

 

 

人の頑張るは

自分の内側から出てきたものでなくて

 

頑張って今月の売上達成しましょうとか

お客さんが喜ぶために頑張りましょうとか

会社をみんなで盛り上げるために頑張りましょうとか

 

 

でもそれは会社とか上の人たちの思うまま。

 

そうやって手に入れれるものは

地位や名誉やお金くらいで

手にしてみても、たいして嬉しくも喜ばしくもなかった。

 

 

お金を稼げる人は優秀

みんなで力を合わせて頑張らないといけない

会社に貢献する人がえらい

 

 

というもはや洗脳。

 

 

本当は無駄に頑張る必要はない。

それに頑張らなくとも

普通にできることがある。

 

普通にできることに対しては

頑張るという発想すらない。

 

 

自分の持っとるもの活かして

簡単にできることやってたら

 

 

普通にさらりとうまくいく。

私たちはみんなすごい存在やから。

そんなすごい自分を知るために‼

 

11月16日katsuさんの講座があります。

 

 

自分の見え方、世界の見え方変わります。

 

 

来ると決めたら来れるから。

来て下さい。

 

katsuさん講座のご案内

 

 

ピーマンに学ぶ。

人生初めて自分のお金でピーマンを買いました。

野菜でも食べようかと思って。。。笑

炒めて食べたんだけど

。。。。。。



美味しい❤



おかしい。

おかしい。

おかしい。

 

 

あんなにピーマンは

不味いものとしてたのに。

 

 

小さいころから

ピーマンは苦いと

みんなが言っていた。

 

 

大人になっても

ピーマンを料理に入れると

他の素材にもピーマンの味がついてて

不味くなってるから

ピーマンが入ってる料理は無理‼

と友達が力説。

 

 

 

みんなが言ってた。

(そう聞こえてただけだけど)

 

 

小さい頃からの常識

ピーマンは不味い。。。笑

 

 

思い込みとか

社会の常識とか

多くの人がそう言ってるとか。。。

 

 

みんなそういうので

勝手に制限かけて

こうしなくちゃいけない

こうあるべきだとしてしまってる。

 

 

ロングで巻髪がモテる。

頑張らないと稼げない。

時間に遅れてはいけない。

人に甘えちゃいけない。

ご飯は残しちゃだめ。

早寝早起きした方がいい。

メガネよりコンタクトの方が可愛い。

働かない人はダメ。

レッスン中にトイレに行っちゃダメ。

外国に一人で行ったら危ない。

貯金しないとダメ。

ちゃんとしなきゃ。

 

 

でもそれらは社会がつくった常識やったり

みんなが当たり前でしょとしてたこと。

 

 

ピーマンは苦いから不味い。

ピーマンは美味しい。

気づきは3秒。

 

 

 

もうね、社会の常識やらみんなの当たり前に

合わせて生きる時代ではないです。

 

いつの間にかつくられた大きな枠。

 

真実は何なのか知ること。

 

本当にみんなが言ってることは正しいことなのか。

 

社会の常識に合わせるのではなく自分で考えること。

 

 

ダメだと思ってたことは

やってみたらぜんぜん大丈夫じゃん!

ってことがほとんどです。

 

 

だいたいのことは大丈夫なんでよすね。

 

 

普通はこうよねとか

社会的にはでしょとか

みんながこう言ってるとか

そんなことで制限かけてしまうのは

もったいないない。

 

 

みんなも社会の常識疑ってみて。

制限外してみて。

広がるから。


 

ただそこにいるだけ


ただいるだけ。

興味の向くままに、動き回って

口に入れてみたり、お菓子の上に座っちゃったり。
ちゃんとしなきゃとか

まわりに迷惑かけないようにしようとか

気にいられようとか

なにも頑張ってない。

ただただそこにいるだけで
みんなが笑顔になれる。

私たちもそれでいいのだ。

 

松尾憲子プロフィール

1980年6月30日生まれ

両親共働きのため0歳から保育園に通う。

保育園の体育教室、水泳にも通い身体を動かすことが大好きでした。

小学校に上がると遊ぶことが大好き。

いつも外で一輪車や竹馬やドッチボールなどしてました。
小学校4年生のとき、学校にミニバスケットボールクラブが開設され

SLAM DUNKに憧れ入部。

3年間キャプテンを努めました。

中学校3年間は、体育会系ブラスバンド部でクラリネットを担当し副部長を努める。

高校生のとき、食べ物に興味をもちはじめ

中村学園大学食物栄養学科管理栄養士専攻へ入学。

大学前半はコーラス部と勉強に励む。

大学3年生時、教育実習先で見学した運動指導に惹かれ

エアロビクス養成校にも通う。

20歳で運動指導開始。

20歳エアロビクス養成校でピラティスの師アンドリュークラウンに出会う。

エアロビクスなど激しい運動を教えながらも、身体に優しいピラティスの良さに引き込まれてピラティスの指導者を目指す。

25歳ピラティスの指導開始。

26歳見えない世界の力に関心が深まり、人間の本質的なことを学びはじめる。

28歳スポーツクラブなど社会に馴染めず

そしてもっとたくさんのことを生徒さんに伝えたいと思い

ピラティススタジオKANONを創設。

29歳マラソンを始める。

30歳初めてフルマラソン完走。

33歳安部塾が始まり機能解剖学、身体操作を学ぶ。

35歳katsuさんに出会い、軽やかにシンプル自分らしく生きる道を知る。

現在までに、数万人の指導をしてきました。

そのなかで、いつも大事にしてきたことは

その人らしさを活かすこと。

共に学び共に歩む仲間がどんどん増えてます。

生まれたときから、人に恵まれラッキーの連続な人生です。

私につながるみんなが、自分のもってるものを活かして軽やかに前にすすめるようにサポートしています。
☆☆☆☆☆

たとえレールを踏み外したとしても大地があるから大丈夫。
大丈夫じゃないことなんてないんです。

 

感情は自分のものではない。

katsuさんの

『感情の仕組みを知って生き方上手になる講座』

に参加してきました。

感情は自分のものではないという気づき。

《魂》 

《心・精神》 

《気持ち》 

《感情》 

《意識・思考》 

《五感》 

《現実・リアル》 

それぞれの意味をちゃんと理解して

位置関係を知っていくと

いろんなことがクリアに考えられて

振り回されなくなる。

過去の苦しかった、悲しかったことを今に引きずり

今も苦しんだり、ブレーキになってしまうのはもったいない。

今の私と過去の私は違うから。

終わった楽しかったこと、嬉しかったことを思い出して同じ体験を求めていくのはナンセンス。
楽しかったのは

その日、その時、その瞬間、その場、その人、その空気だから。

今とその瞬間はもう違う。
感情の仕組みを知ると

余計な心配や、無意味なブレーキがなくなり

シンプルに楽に生きれるようになる。

食いしん坊katsuさん。

楽しい人は楽しい場所を探さない。

心を磨くは自分を知ること。

                                             by katsu

katsuさんは真実を知ってる人だと思う。

みんな大好き。

 

活かされる存在領域

『加速する自分の存在領域を知る講座』

を受けて来ました。
名前が長くて、難しそうだけど

私たちは一人一人自分が活きる領域があって、そこを間違うと上手くいかないよ。
ということ。

自分の持ってるものを最大限に活かして、自分の領域を磨けば

もっと上手くいくし、自分の中にある他の領域の部分も少しずつ広がっていく。

私は。。。。

人に頼んで、どんどん人の手を借りて、人から助けてもらうと上手くいく領域。

器用で要領がよく、なんかそうなっちゃったよー。って感じ。

SMAPでいうと、しんごちゃん、ごろうちゃんらしい。

昔は、もっと派手に責めていく仕事していきたいと思ってたけど、なろうと頑張れば頑張るほどに居心地悪くて苦しんだよなぁ。
自分がどの存在領域にいて、どう活かしたらいいのか知ると

もっともっと楽に上手くいくのだー。
頼れば頼るほど、人から助けてもらうほど

自分の持ってるものが磨かれるって素敵。

心地よく自由に楽しく生きよう。

 
 
大濠のピラティス・ヨガ スタジオKANON(カノン)
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