代表ブログ | 福岡の大濠にあるピラティス・ヨガ スタジオKANON(カノン)

代表ブログ

お肌がきれいとよく言われる私の毎日の習慣

「肌きれいですね」ってよく言われるんですが、

おはようと同じレベルで言われるので(笑)

あんまり気にしてませんでした。

 

でも、私がやってる習慣が

どなたかのお役に立てるかもしれないのでまとめてみますね。

インストラクターは見た目も大事でしょ(^^)

 

 

《 やってること 》

▼台湾茶

もう10年以上、大好きで毎日飲んでます。

私が好きなのは凍頂烏龍茶と金萱茶。

 

自然栽培で身体にやさしいのです。

花粉症のときも症状が落ち着いてくるので不思議。

抗酸化作用もあるし、お肌にもいいんですよ。

 

好きすぎて台湾茶屋さん始めたくらいですからね。

 

 

▼睡眠

夜型です笑

夜になると頭がキラキラして、資料つくったりデザインしたりしてて、

そんな時間も好きなんですが、

毎日6時間は寝るようにしてます。

 

寝れる日は7時間、8時間。

土曜の夕方に寝て月曜の朝起きたこともあるくらい、

まぁまぁ寝れます(笑)

 

疲れを翌日に持ち越さないって、地味に大事だなと思ってます。

 

 

▼ほぼ毎日ピラティス

ボディワークとピラティスはほぼ毎日やってます。

レッスンとは別に、自分のための動く時間を持つのが最高なのです。

自分の身体の状態も毎日変わりますからね。

 

▼バオバブオイル

最近、商品が完成したので始めた習慣ですが、最高に良いです。

 

髪も顔も全部これ。

浸透がよくてベタつかないので使いやすい。

ボディ用は白檀とネロリの香りがするのが好きです。

 

 

 

▼加湿器と除湿機

冬は加湿器、夏は除湿機をずっと回してます。

湿度を整えるだけで体調もお肌も結構変わります。

乾燥しがちな時期は特におすすめ。

 

▼お顔のお灸

顔のツボにお灸をしてます。

血行が良くなって疲れた目も

スッキリする感じがあって続けてます。

 

私はせんねん灸を愛用してます。

 

▼野菜スープ

これも最近始めたばかりなんですが、毎日飲んでます。

『スープの力』というマシンを買ったのです。

 

いろんな野菜を入れてスイッチオンで簡単だし、

栄養がしっかり摂れるのでおすすめです。

 

特別なことは何もしてないんですが

こういう小さな積み重ねがじわじわ効いてくるんだろうなぁ

と思ってます。

 

試してみてください(^^)

 

 

ピラティスインストラクターのキャリアが広がらない本当の理由

資格を取っていざレッスンを始めたんだけど

なんだかモヤモヤする違和感あるんだよな。

私が伝えたかったピラティスってこれだったっけ?

 

生徒さんもついてきたし、少しずつレッスンも増えてきた。

なのに、どこかずっと、なんかちがう感覚。。。

 

そんな相談をよく受けます。

 

「引き締めたい」「痩せたい」「スタイルよくなりたい」

そういう言葉に応えながら、

 

どこかでこう思っていませんか。

自分がピラティスで学んだのは、これだったっけ。

 

身体の機能を取り戻すこと。

正しく動けるようになること。

 

その積み重ねの先に、身体が変わっていくこと。

そっちがやりたかったんじゃないか——。

 

仕事は続いているけど

専門性が育っている感じがしない。

 

このまま続けていっていいのか、という不安が、

じわじわと大きくなってきている。。。

 

その違和感は、正しいです。

そしてその違和感には、ちゃんとした理由があります。

 

 

なぜ行き詰まりが起きるのか。

それは個人の問題ではありません。

 

「もっと工夫が足りないのかもしれない」

「自分の指導力がまだ足りないのかもしれない」

 

そう自分を責めているとしたら、

少し立ち止まってみてください。

 

日本のフィットネス市場は、

長年ボディメイクを中心に設計されてきました。

 

集客キーワードは

「痩せる」「引き締まる」「綺麗になる」。

ターゲットは若年層女性。

 

スタジオはそのニーズを前提に運営されています。

 

その構造の中に入れば、

指導の方向性もおのずとそこに引き寄せられます。

 

これはインストラクター個人の

力や資質の問題ではなく、

 

市場の構造そのものが、

そんな売れやすい指導スタイルを

量産してきたということです。

 

資格を取ってもキャリアが広がらない、

専門性が育っている感じがしない——

その感覚は、構造から来ています。

 

 

仕事の幅が広がらない、本当の理由。

もう少し具体的に見てみましょう。

 

プライベートレッスンに

移行したいのに、価格が上げられない。

 

高齢の方や身体に制限がある方から

問い合わせが来ても、対応に自信が持てない。

 

地域の福祉施設や医療周辺の仕事に

関わってみたいのに、入口がわからない。

 

「歩くのが不安な状態なんですが、見ていただけますか」

そういう問い合わせが来たとき、正直に言えば、困ります。

断るわけにもいかない。

 

でも、どういうことに注意をして

何をすればいいかわからない。

 

これらはすべては

健康な人、元気な人が前提の指導しか習っていない

ということからきてます。

 

でも、そこから外れた瞬間に、

どうしていいかわからなくなりますよね。

 

高齢者は、椅子からの立ち上がりが

リスクになることがあります。

 

術後のクライアントは、

立位の負荷に耐えられないことがあります。

 

妊産婦も、特定の時期には

立位の継続が難しいです。

 

でも、そういう方たちへの指導は難しいと

判断してしまうのは

健康な人以外の指導を、

体系として持っていなかっただけです。

 

座位ピラティスは、代替ではありません。

「座位は、立てない人のための妥協案」

そう思っていたとしたら、それは違います。

 

立位では、脚や腕の力で動きを補えてしまいます。

中心が抜けていても、なんとか形になってしまう。

 

座位は、その誤魔化しが効きません。

骨盤が傾いていれば、すぐわかりますし

呼吸が止まっていれば、すぐわかります。

 

中心が抜けた瞬間も、はっきり見えます。

 

だから座位の指導ができるということは、

身体をちゃんと読める、ということでもあります。

 

市場のニーズという観点から見ても、

高齢化社会において座位で指導できる

インストラクターへの需要は、

今後確実に広がります。

 

若年層向けのグループレッスンは競合が多く、

価格は下がる一方です。

 

しかし

高齢者・術後・身体に制限がある方への個別指導は、

対応できるインストラクターが少なく、

価値が明確につきます。

 

座位ができると、対象者が一気に広がります。

年齢、身体の状態、疾患歴。

 

これまでお断りしていたクライアントに、

対応できるようになります。

専門性の軸ができます。

 

「座位でも質を落とさない指導ができるインストラクター」

という立ち位置は、

他のインストラクターとの明確な差別化になります。

そして単価を上げられます。

 

一般的なグループレッスンとは

異なる専門性があれば、

 

プライベートレッスンの価格設計に

根拠が生まれます。

 

そして長く続けられる仕事になります。

 

ボディメイク市場は、若いインストラクターが

次々と参入してきます。

 

しかし身体機能指導の専門家としてのキャリアは、

経験が積み重なるほど厚みを増していきます。

 

 

なぜ、座位は難しいのでしょうか。

それは、単純に学ぶ機会がなかったからです。

 

多くの養成課程は、

立位・仰臥位・腹臥位が中心に設計されています。

 

座位を「補助的なポジション」として扱い、

体系的に教えるカリキュラムは少ないです。

 

そして実際に座位の指導を試みると、

すぐに気づきます。

 

骨盤が後傾しやすく、背中が丸まり、

呼吸が浅くなります。

その状態では、どれだけ種目を

こなしても中心は保たれません。

 

動きはあるのに、身体は変わらない。

知ってるエクササイズを

座位でどう扱えるのか。

 

中心を保ったまま手足を動かすには

どういう設計が必要か

この構造理解がなければ、

座位の指導はどこまでいっても

表面的なものになります。

 

これは経験年数の問題ではありません。

設計として学んだかどうかの問題です。

 

本質的な指導を選ぶということ。

ピラティスは本来、

リハビリテーションから生まれました。

 

身体の機能を取り戻す。

 

その哲学が、

フィットネス市場の中では薄くなります。

 

しっくりこない感覚の正体は、

おそらくそこにあります。

 

ボディメイクを否定するわけではありません。

 

しかし「身体の機能を扱いたい」

という感覚を持ち始めたインストラクターは、

 

そろそろ次のステップへキャリアを

動かしてもいい時期に来ているのかもしれません。

本当に必要とされるインストラクターとは、

たくさん種目を知っている人ではなく、

 

どんな身体の状態にも、応えられる人だと思います。

 

座位を体系として学ぶことは、

単なるスキル習得やエクササイズ数を増やすのではなく、

指導の質を深めることに直結します。

 

4月30日、座位ピラティス養成講座を行います。

 

座位で中心を保つための構造理解と

エクササイズを6時間かけて整理する講座です。

 

理論では、座位で起こる身体変化の仕組み

呼吸と安定の関係を扱います。

 

実践では、8種目の理解と教え方、

60分のレッスン構築法まで落とし込みます。

 

受講後には、座位で60分のレッスンを

自分で設計できるようになります。

 

プライベートレッスンで、

身体に制限がある方にも対応できるようになります。

 

詳細はLPからご確認ください。

→ [座位ピラティス指導設計講座 詳細を見る]

 

最後に、一つだけ問いを置きます。

 

このまま、今の仕事の仕方を続けていく。

 

それとも、

「自分が本当に届けたかった指導」に近づく選択をする。

 

どちらが正しいということではありません。

 

でも、しっくりこない感覚を

ずっと抱えたまま続けることは、

インストラクターとしても、

一人の人間としても、消耗します。

 

違和感を持ったとき、それは変化のサインです。

 

座位ピラティスという選択肢が、

あなたのキャリアの次の章を開く鍵になるかどうか。

 

それは、まずLPを読んでから判断してください。

→ [座位ピラティス指導設計講座 詳細を見る]

 

 

 

座位のピラティス|インストラクター向け専門講座

指導し始めて、気づいたことがある。

資格を取って、レッスンを始めた。

 

痩せたい。

引き締めたい。

綺麗になりたい。

 

そういうクライアントの要望に応えながら、

どこかずっと、しっくりこなかった。

 

自分がピラティスで学んだのは、

そういうことだったっけ。

 

身体の機能を取り戻すこと。

正しく動けるようになること。

その積み重ねの先に、身体が変わっていくこと。

 

そっちがやりたかったんじゃないか。

そう気づき始めているなら、

この講座は、そのための一歩になります。

 

プライベートレッスンで、本質的な指導がしたい。

グループじゃなく、一人ひとりに向き合いたい。

身体の状態をちゃんと見て、その人に合った動きを届けたい。

そのために、専門的な知識を少しずつ積み上げていきたい。

 

そう思い始めているなら、

座位のピラティスは、学んでおく価値があります。

 

プライベートレッスンでは、

高齢の方、身体に制限がある方、

立つことがリスクになる方が来ることも珍しくありません。

 

そのときに

「座位でも質を落とさない指導ができる」かどうかが、

あなたの指導の幅を決めます。

 

 座位でしか、届けられない人がいる。

立てない方、立つことがリスクになる方。

そういう方へのレッスンは、座位が前提になります。

 

その方たちに質の高い指導を届けたいなら、

座位でのレッスンの仕方を一度ちゃんと学ぶ必要があります。

 

ただ座ってやればいいわけではないですからね。

 

座位は代替用でも劣化版でもありません。

正しくすれば、

ちゃんと身体を変えることができます。

 

脳神経内科系の病気がある

私のお母さんも座位での運動はできます。

 

なぜ座位は難しいのか

座位では、

まっすぐの姿勢も取りづらく

呼吸も浅くなりやすいです。

 

すると、

身体の中心が抜け、

手足が優位になって

なかなか安定が作りにくかったりします。

 

エクササイズを知っているだけでは不十分なんです。

 

「どうすれば中心を保てるのか」

この理解がなければ、

座位はどこまでいっても軽い体操になってしまいます。

 

 PT資格をお持ちの方、ピラティスを学んだ医療従事者の方へ

 

臨床の現場でピラティスを活かしたくて、資格を取った。

身体の知識は持っている。

 

自分には関係ない。

 

そう思う気持ちもよくわかりますが

この講座はあなたにも合っています。

 

医療の視点とピラティスの哲学、

その両方を持っているあなたが、

 

座位のピラティス指導を手に入れたとき、

できることの幅は大きく変わります。

 

座位でも質を落とさないために

条件が揃えば、座位でも体幹は保たれます。

体幹が保たれていれば、動きの質は落ちません。

 

本講座では、この条件を理論と実践の両面から整理します。

 

 講座で扱う内容

理論パート

・座位で起こる身体変化
・中心が抜ける構造的理由
・呼吸と安定の関係
・座位における全身連動の仕組み

 

実践パート

・身体の準備
・中心を保つ感覚づくり
・8種目のエクササイズ
・60分レッスン構築

 

単なるエクササイズの紹介ではありません。

座位で質を落とさないための

身体の整え方を学びます。

 

こんな方におすすめです

・指導しながら「ボディメイクじゃない、もっと本質的な指導がしたい」と気づき始めている

・プライベートレッスンに軸を移していきたい

・専門的な知識を少しずつ積み上げていきたい

・高齢者・術後・立位困難な方への指導に対応できるようになりたい

・PT・OTなど医療資格を持ちながらインストラクターとして活動している

 

キャリアの長さも、資格のスタートも関係ありません。

本質的なピラティスをこれから教えたい

なかなか運動しづらいご家族に伝えたい

 

という想いがある方なら、

誰でも受けていい講座です。

 

活用できる場面

・高齢者へのプライベートレッスン

・術後の運動導入

・立位が不安定な方への個別指導

・グループレッスンの導入パート

・ご家庭でのセルフエクササイズに

 

座位ができることで

対応できる層を広げることができます。

 

開催概要

4月30日

10時〜16時(ランチタイム込み)

 

オンライン開催

スタジオに来れる方はスタジオ受講可

6人までいけます。

 

受講料:66,000円(税込)

→今回のみ初回開催価格55000円

録画受講もできます。

 

講師

松尾 憲子 Pilates Studio KANON 主宰

管理栄養士として解剖生理学を研究し、 アメリカでの解剖実習も経験。

身体の仕組みを、細胞レベルから理解してきました。

 

ピラティスに出会って25年。

リハビリとしてのピラティス、解剖学・生理学の土台、

そして自分らしい経営の仕方、人としての魅力の育て方まで。

 

全国のインストラクターが 自分らしく豊かに生きながら、

生徒さんに本当に必要なことを届けられるように。

 

「先生たちのための学び場」として、

現場で役立つことを伝え続けています。

 

一緒に学びませんか?

お申し込みはこちら

 

サウナ後にほうじ茶がいい?| 身体を動かしたあとに、何を飲むかを解説

最近、サウナおたくの方に

サウナの後にはほうじ茶がいいという話を聞きまして

先生なんでか分かりますかと質問されましたので

 

お答えコーナーです。

 

サウナが良い悪いは別として・・・

 

サウナの後にほうじ茶というのは

身体の状態を考えると、納得できる理由もあります。

 

ただ、必ずしもほうじ茶でなければ

いけないわけでもなくって

 

大切なのは、サウナ後の身体がどんな状態に

なっているかを知ること。

 

そこから考えると、

自然と「何が合うか」が見えてきます。

 

サウナ後の身体は、どんな状態になっているのか

の身体は、どんな状態になっているのか

サウナの途中や後はこんな変化が起きています。

まず、大量の汗をかくことで

脱水に近い状態になっています。

 

喉が渇くのはもちろん、

体内のミネラルバランスも変化しています。

 

そして自律神経は、

サウナと水風呂の刺激のあとに副交感神経が優位になります。

 

いわゆる「ととのう」感覚は、

この切り替えの瞬間です。

 

身体が緊張をゆるめ、

回復モードに入っている状態。

 

血流も変化しています。

サウナ中は体表面に血流が集まりますが、

出たあとはゆっくり内側に戻っていく。

 

その過程で、

消化器系は少し休みモードになっています。

 

つまりサウナ後の身体は、

脱水・神経の切り替わり・消化器の負担、

この3つが重なっている状態です。

 

ほうじ茶が選ばれやすい理由

この状態の身体に、

ほうじ茶が合いやすいと言われる理由は主に4つあります。

 

① カフェインが少ない

副交感神経が優位になろうとしているタイミングで、

カフェインが多い飲み物は少し逆行状態になります。

 

利尿作用もあるため、

せっかく補給した水分が出ていきやすくなる。

 

ほうじ茶は緑茶よりもカフェインが少ないため、

このタイミングに馴染みやすいんです。

 

② 胃腸への負担が少ない

焙じたお茶はタンニン(渋み成分)が少なく、

胃に優しいと感じる方が多いです。

 

消化器が休もうとしているときに、

刺激の少ない飲み物を選ぶのは理にかなっています。

 

③ 香りが安心感を呼ぶ

これは科学的というより、文化的な理由が大きいかもしれません。

焙じた香りは、日本人にとって

ほっとする記憶と結びついていることが多いです。

 

神経系の安心スイッチとして、自然に働いてくれます。

 

④ 温冷どちらでも飲みやすい

サウナ後は体温が大きく変動しているため、

熱すぎず冷たすぎない飲み物が身体に良いです。

 

ほうじ茶は冷やしても温めても味が崩れにくく、

そのときの気分に合わせやすいのも理由のひとつかもです。

 

大切なのは、お茶の種類より中身

 

サウナ後の身体が本当に必要としているのは、

水分・ミネラル・刺激の少なさ、この3つです。

 

ほうじ茶がその条件に比較的合いやすいから

選ばれているだけで、

 

「ほうじ茶でなければダメ」ということではありません。

 

この3つを満たせるなら、

麦茶でも、白湯でも、あるいは別のお茶でも、身体は喜びます。

 

ノンカフェインのお茶という選択肢

では、その条件をもう少し満たしてくれる

お茶があるとしたら選びたくないですか?

 

私がいつも飲んでいるのが、翡翠香という

台湾の自然栽培ウーロン茶です。

ノンカフェインで、焙煎の香りが深く、

甘くて旨みあって、ホッとしみわたるわ〜という感じ。

 

夜に飲んでも眠りを妨げないので、

サウナ後はもちろん、

夜のリラックスタイムにもそのまま使えます。

 

サウナ後のゆっくりタイムに。

そういう飲み方がとても合うお茶です。

 

日常の中での取り入れ方

サウナ後に限らず、こういう場面にもよく合います。

 

夜のリラックス

——カフェインを気にせず飲めるので、

眠れない夜にも安心です。

 

ピラティスや整体のあと

——身体を動かしたあと、

ゆっくり呼吸を整えながら飲む時間は最高です。

 

仕事の切り替え

——パソコンを閉じて、丁寧に淹れるお茶。

スイッチを一旦オフにして休憩も大事でしょ。

 

お茶は飲み方によっては水分補給以上の存在。

身体の状態を切り替えるスイッチとして、

香りで呼吸を深めるきっかけとして、

日常の中にリラックス時間をつくる道具として。

 

サウナ文化と身体感覚の話、おもしろいでしょ。

 

整えたあとの身体に、何を入れるか。

少しだけ丁寧に選んでみると

その時間がもっと豊かになるかもしれません。

 

ノリコおすすめの翡翠香りのお茶は

こちらからご購入できます。

 

 

足の施術を、構造から学ぶ専門講座

この講座は、解剖学の理解とともに足の施術を学ぶ

インストラクター向け専門講座です。

☑︎ これから整体も取り入れていきたい
☑︎ 構造を理解したうえで施術したい
☑︎ 足から全身へつなげるアプローチを身につけたい
☑︎ 施術の基礎を身につけたい

この講座で学ぶ内容

  • 足部の解剖学(骨・関節・筋膜)
  • 足と全身の構造的つながり
  • 足への具体的な施術手順
  • 施術のための基礎

 

座学だけでなく、実技中心で進めます。

少人数で、実際に触れながら確認していきます。

 

足への施術を、自分の技術として取り入れられる状態を目指します。

 

対象

・身体のことに関心があり、より深く学びたい方
・リラクゼーションサロンなどで技術の幅を広げたい方
・家族に施術してあげたい方
・インストラクターとして整体的アプローチを取り入れたい方

この講座は、プロ資格の有無を問いません。

身体に触れることを前提に、施術として学びたい方向けの内容です。

講座概要

時間:4時間

 

セルフケア講座受講がまだの方はそちらから

受けられることをおすすめしてます。

 

参加費

35000円

 

一生使える本物の足のセルフケア講座

歩くたびに膝に負担がかかる。
立っているだけで重心がどちらかに偏っている。

気づかないうちに身体がゆがみ、
それが膝や腰、肩の不調につながっていきます。

 

膝が痛い。
腰が重い。
肩がこる。
姿勢が崩れる。

それぞれ別の悩みに見えても、
土台である足が整っていないことが原因のひとつになっていることがあります。

 

最近、こんなことを感じていませんか。

☑︎ なんだか足がだるい。
☑︎ 膝が痛くて正座がつらい。
☑︎ 姿勢が崩れてきた気がする。
☑︎ 毎日、夕方になると疲れがMAX
☑︎ 肩や首のこりが慢性的
☑︎ 足のむくみにずっと悩んでいる
☑︎ 足先がいつも冷える

でも、どこに行けばいいのかわからない。
何をすればいいのかもわからない。

 

この講座は、
自分の手で足を整えられるようになるセルフケア講座です。

 

関節を一つひとつ優しく動かし、筋膜をゆるめることで、
足元から全身のバランスを整えていきます。

 

特別な道具はいりません。
難しいこともしません。

 

自分の身体を、自分で整えられるようになる。

 

もう不調を我慢しなくていい。

不安にならなくていい。

 

土台が整うと、身体は変わりはじめます。

足を整えたら、こんな変化が起きています

(50代・会社員)毎週、膝の水を抜いていたのが必要なくなりました!

(30代・主婦)1年続けたら、外反母趾がすっかり良くなりました!

(30代・デスクワーク)腰がとても楽になりました!

(40代・セラピスト)足をケアしただけなのに、肩こりがなくなりました!

(50代・美容関係)顔が引き上がって、目元がパッチリしてます!

結果が出るからこそ、リピートや紹介が絶えない講座です



講座風景

■こんな方におすすめです

☑︎ 膝痛、腰痛、肩こりがある

☑︎ 姿勢が気になっている

☑︎ O脚、X脚が気になる

☑︎ 足のむくみがある

☑︎ 解剖学について少し興味がある

☑︎ 家族や子どもにやってあげたい

開催日程

現在リクエスト開催募集中
ご希望をお伝えいただけると調整いたします

参加費

初回受講:22,000円(税込)

時間

2時間
(30分ほど延びることもあります)

毎回大人気の講座でリクエスト開催可能です。
最低人数2名様より開催いたします。

お申し込みはこちら

インストラクター・セラピストの方へ

生徒さんへのフットケアメニューとして提供できるように

足の解剖学、施術の仕方までもっと深く学べる
インストラクター向け講座もご用意しています。

セルフケア講座とは目的と内容が異なります。

これから、整体メニューを考えている方の
入門講座としてもおすすめです。

専門的に学びたい方は、別講座をご受講ください。

 

足のむくみはなぜ起こる?血流が悪くなる意外な理由と今日からできる対策


私たちの身体には、全身に張り巡らされた血管があります。

その長さを全部合わせると、なんと約10万キロメートル。

 

地球を2周半もできる距離になります。

この数字、すごいですよね。

 

実際、私たちの身体のすみずみに酸素や栄養を届けてくれている

毛細血管のネットワークは、それほど広大。

 

その血管を血液がどうやって流れているか、考えたことはありますか?

 

血液を送り出すポンプの役割をしているのは、もちろん「心臓」です。

心臓は動脈を通して酸素と栄養を含んだ血液を身体の隅々まで送り届けます。

 

でも、実は心臓が送り届けられるのは、太い血管まで。

 

髪の毛よりもずっと細い「毛細血管」や、手足の先などの末端には

心臓の力だけでは届かないし、戻せないのです。

 

ここがとても大事なポイントです。

 

血液が「戻ってくる」には、自分で身体を動かすことが必要なんです。

 

むくみは血の戻り道が詰まったサイン

 

たとえば、長時間同じ姿勢で立っていたり、座っていたりすると、

夕方には足がむくんできたりしませんか?

 

その原因のひとつが

血液やリンパがうまく戻ってきていないこと」。

 

末端まで届いた血液が心臓に戻ってこれないと、

水分が細胞の外ににじみ出て、むくみとして現れます。

 

これを「浮腫」と呼びますが、誰にでも起こりうる日常的な現象です。

ではどうしたら、血液をうまく“戻して”あげられるのでしょうか?

 

筋肉は戻すポンプになる

心臓が血液を送り出すポンプなら

ふくらはぎや足の筋肉は「戻すポンプ」です。

 

とくにふくらはぎは「第二の心臓」とも言われ、

歩く・つま先を動かすなどの運動によって、筋肉が収縮と弛緩を繰り返し、

血液を心臓へ押し戻す役割をしてくれます。

 

運動不足になると、筋肉のポンプ作用が働かず、

血液やリンパが足に溜まったままになってしまいます。

 

これが「なんとなく脚が重い」「夕方になると靴がきつくなる」

などの不調として現れてくるのです。

 

動くことが、最大のケア

むくみや冷え、だるさに悩んでいるとき、どうしても

「揉んで流す」「お風呂に入って温める」といった受け身のケアに頼りがちです。

 

もちろん、これらにも一定の効果はありますが、

それはあくまで外側からの一時的なサポート。

 

根本的な改善につながるのは、やっぱり「自分の身体を動かすこと」

 

それも、特別な運動ではなく、小さな動きや意識が大切なんです。

たとえば、椅子に座ったままでもできることはたくさんあります。

 

・足首を上下に動かす

・かかとを床につけたまま、つま先をトントンする

・手首をくるくる回す

・手のグーパー運動

 

これらはすべて、毛細血管への刺激となり、

滞っていた血液やリンパがゆるやかに帰り道を見つけられるようになります。

 

ピラティスが助けてくれること

ピラティスでは、「インナーの筋肉を使いながら、全身をつなげて動かす」

ことを大切にしています。

 

ひとつつひとつの動きの中に

たくさんの血液やリンパのめぐりを助ける動きが含まれているのです。

 

特に足先・手先などの末端を意識して動かすことで、

普段あまり使われない毛細血管にも刺激が届き、全身の流れが整いやすくなります。

 

むくみやすい人ほど、

「全体は動いているけど、細かい部分が止まっている」ことが多いんです。

 

だからこそ、「からだの端っこ」に気づいてあげることが、とても大切。

毎日の暮らしの中で、少しだけ身体を動かす時間をつくってあげましょ。

 

 

自律神経を整えるなら爆笑が最強!呼吸が深まる簡単セルフケア

最近、お腹を抱えて笑う出来事ありましたか?

ノリコがへなちょこのせいで、私は基本的に

毎日、笑っているんですが

 

実は実は爆笑って、自律神経を整える最強の健康法とも言えるって知ってました?

 

私たちのからだは、気づかないうちに

呼吸が浅くなったり、緊張で力が入りっぱなしになったり

することってあるんです。

 

そんなとき、「さあ深呼吸しましょう」と言われても、

けっこう難しかったりしますよね。

 

でも、本気で笑ったときの

身体を思い出してみてください。

 

・お腹を抱えて、息を吐いて
・顔の筋肉がゆるみまくって、目尻が下がって涙も出て
・声を出して

 

これ、実は横隔膜・肺・喉・声・表情筋が全部まとめて動いて、

副交感神経を刺激してくれている状態なんです。

 

しかも誰かと一緒に笑えば、安心感のスイッチもON。

自然と呼吸も声も、相手と“シンクしはじめます。

 

整体でも、ピラティスでも、呼吸はすごく大事。

 

でも「呼吸法」よりも、

まず笑うことのほうが、体にとって有効かもしれませんね。

 

だからこそ、KANONのレッスンでは

ちゃんとしなきゃより、安心して、笑える雰囲気も大切にしています。

 

一日1回、大爆笑もすごく良い健康法です。

 

グループレッスン生徒さん募集してます。

 

ハミングで変わる、呼吸と神経と免疫の話:身体に効くのは、気のせいじゃない

最近、取り入れているのがハミングです。

 

・自律神経の安定

・呼吸が深くなる

・血流や免疫アップ

 

など、驚くほど多くの変化が起きるそうです。

 

どうしてハミングで身体が整うの?

ハミングの声の振動は、喉や胸、鼻の奥、そして頭蓋骨までやさしく響きます。

この「響き」が、迷走神経をじんわりと刺激してくれるのです。

 

音の振動が自律神経にダイレクトに働くことは

最近の研究でも注目されています。

 

ハミングで起きる3つの科学的な変化

① 迷走神経が刺激され、自律神経が整う
→ 気持ちが落ち着き、呼吸がゆっくりになる

 

ハミングは、喉・胸・頭蓋骨まで振動します。

この振動が迷走神経に届きます。

 

迷走神経は、副交感神経、つまり「安心モード」に切り替える神経。

だから、ハミングすると脳が「安全だ」と判断し

リラックスに入れるんです。

 

たとえば

「熊が目の前にいるのに、ハミングし出す人いないでしょ?」って話。

つまり、ハミングできてるってことは、身体にとって

「今、安心な状態なんだ」と認識できてる証拠なんです。

 

② 鼻腔で一酸化窒素(NO)が増える
→ NOは血管をゆるめて血流を促進、さらに抗菌・抗ウイルス作用も!

これは特に、スウェーデンでの研究が有名です。

鼻の奥にある「副鼻腔」でつくられる一酸化窒素(NO)という物質。

これが、ハミング中には通常の15倍に跳ね上がるんです。

 

NOには、
• 血管をゆるめて血流を促す
• 抗菌・抗ウイルス作用がある
• 呼吸を助ける

という役割があります。

 

たとえば、花粉症や風邪の季節に喉を壊しやすい時期

ハミングを習慣にしたらどうなるのか

検証してみます。

 

花粉症の方一緒にやってみませんか?

 

③ 脳のぐるぐるとした思考が止まりやすくなる
→ 扁桃体の活動が落ち着き、悩みごとが流れていきやすくなります

ハミングをすると、呼吸がゆっくりになります。

それだけじゃなく、脳の「扁桃体」の活動が落ち着いてきます。

 

扁桃体は、不安や恐怖のセンサーのような場所。

ここが過剰に働くと、悩みがグルグルして止まらない

「半数思考」にハマってしまう。

 

でも、ハミング中はそれが止まるんです。

不安を動かす神経回路が静まります。

 

食いしばりにも効く、かもしれない

食いしばってる人って、ハミングがうまくできないんです。

喉や口が固まって、振動が通らない。

 

でも、ハミングしてる時点で「食いしばれない」。

つまり、ハミングが通るようになると、食いしばりも抜けていく可能性がある。

 

実際、顎まわりや喉の緊張がやわらぐ方が多いので

地味だけど続けてみる価値はあります。

 

いびきへの影響も、じわじわと

いびきの原因はいろいろありますが

一部には喉の筋肉のゆるみや口呼吸が関係しています。

 

ハミングは、喉まわりをやさしく振動させて筋肉に刺激を与えます。

また、鼻呼吸を促すので、口を閉じて眠れるようになる人もいます。

 

劇的な変化ではないかもしれないけど

寝る前の習慣として続けると、呼吸の質が変わる。

その結果、いびきの軽減につながる可能性は十分にあります。

 

音の高さによって、響く場所が変わる

実は、出す音の高さによって「どこに響くか」が変わります。

• 高めの音 → 鼻腔や頭に響く(NOの生成、認知系)
• 中音 → 喉や胸(迷走神経、呼吸の安定)
• 低音 → 胃や腸に届く(内臓感覚の鎮静)

 

音を出しながら、頭や胸に手を当ててみてください。

ある音の高さで急に響き方が変わるポイントがあります。

 

これが「その人の固有振動」に近い音。

ここに合わせると、反応が早いです。

 

■ 実際のやり方

準備
あくびをする感じにすると口の中が広くなります
その状態で

1. 背すじを楽に伸ばして立つ
2. 鼻から息を吸う
3. 口を閉じてとハミング
「んーーー」(5〜10秒)

寝る前、気持ちを落ち着けたい時、ピラティスの前後にもおすすめです。

 

声は身体の中を響く振動として効いている

呼吸を整える、神経を整える、免疫に働きかける。

それを一気にやってくれるのが、音の振動です。

 

薬でも運動でもなく、自分の声だけで整う。

やりましょ。

 

多系統萎縮症で寝たきりの方の介護にできるケア:動けなくても届く、感覚刺激の方法

お母さんのケアをしているという投稿から

最近はパーキンソン病の方も通い始めたり

インスタでいろいろなご相談を受けるようになりました。

 

同じような方にもお役に立てるかと思ったので

シェアさせていただきます。

必要そうな方がまわりにいらっしゃったら参考にしてみてください。

 

あるご家族から、こんなご相談をいただきました。
「母が多系統萎縮症で寝たきりです。胃ろうと気管切開をしていますが

今からでも何かできることはあるのでしょうか?」

 

病気が進行し、なかか反応が見られなくなってきても、

ご家族としては「何かしてあげたい」と思うものですよね。

 

私もできるだけのことは、お母さんにしてあげたいと

思っていますから。

 

結論からお伝えすると

寝たきりでも感じる力は残っている可能性が

すごくあります。

 

感覚は、まだ脳に届いていることがある

多系統萎縮症(MSA)は

運動神経や自律神経の機能が低下する病気です。

ただし、感覚を伝える神経回路は残ることがあります。

 

とくに、皮膚や筋肉、関節の動きを感じ取る

「固有感覚」は、脳幹を通じて脳へ届けられます。

これは、寝たきりでも機能していることが多く

触覚刺激が脳に届く可能性があるということです。

 

ご家庭でできる具体的なケア方法(感覚刺激)

1. 手足をやさしく包む・撫でる

・冷えていないかを確認しながら、手のひら、足の裏を包み込むようにふれます
・さする、軽く押すなど、やわらかい刺激を加えます
・指先や足指もていねいに触れてください

 

2. 呼吸に合わせて胸やお腹に手を添える

・吸ったときに胸にそっと手を添え、吐いたら力を抜く
・数回、呼吸に合わせるだけで大丈夫です

 

3. 温かいタオルと冷たいタオルを交互に使う

・蒸しタオルを足や首の後ろに当て、数分後に冷たいタオルへ
・自律神経や血流に対する刺激になります
・無理のない範囲で、1日1〜2回でも十分です

 

4. 手や足の関節を軽く引く・揺らす

・肘・膝・手首・足首などをやさしく引いて戻す、回転してみる
・呼吸に合わせて動かすとより効果的です
・関節を動かすことで、感覚刺激と血流促進が期待できます

 

なぜ、これが意味を持つのか

・皮膚や筋肉にふれることで、脳の感覚中枢に刺激が届きます
・軽度でも刺激が加わると、脳波や表情に反応が出ることがあります
・五感を使った刺激は、「今ここにいる」という身体感覚をサポートします

 

反応が見えなくても、脳がまったく反応していないわけではないので

これらのケアは意味のある関わりになります。

 

 

寝たきりの介護は、日々の負担も大きく、

良い時もあれば、調子の悪い日もあったりで

迷いや不安がつきまとうと思います。

 

でも、そっとふれること、呼吸を感じること、

の一つひとつが身体へのアプローチになります。

 

できる範囲で、少しだけふれる時間をつくってみてください。

 
 
大濠のピラティス・ヨガ スタジオKANON(カノン)
〒810-0074 福岡県福岡市中央区大手門3-7-13 エステート芳賀大手門201
TEL:090-7382-7539
Copyright(c) 2015-2026 KANON Allright Reserved.