代表ブログ | 福岡の大濠にあるピラティス・ヨガ スタジオKANON(カノン) - Part 2

代表ブログ

フットコレクターで内反小趾にアプローチ|足部ケアをピラティス指導に取り入れる方法

先日、こんな質問をいただきました。

「内反小趾って、どうやってケアしたらいいですか?」

小趾が内側に曲がって、付け根が靴に当たって痛い。

タコができる。歩くと疲れやすい。

小指が横に寝てる。

外反母趾ほど知られていないけれど、

生徒さんの足元を見ていると意外と多い変形です。

 

今日は、ピラティスインストラクターの視点からこの問いに答えてみます。

 

足元をケアしても変わらない理由

内反小趾に悩む方の多くが、こんな経験をしています。

セパレーターをはめてみた。

インソールを入れてみた。

足趾のストレッチを毎日やっている。

 

それでも変わらない。

なぜか。

 

内反小趾の原因は、小趾そのものにないことが多いからです。

横アーチが崩れている。

足趾を支える深層の筋肉が使えていない。

歩くとき、重心が外側に逃げている。

 

足先だけを整えようとしても、

その状況を生み出している環境がそのままでは

なかなか変わりません。

 

フットコレクターで何をしているのか

フットコレクターを内反小趾のクライアントに使うとき、

変化が出やすいポイントが3つあります。

潰れた横アーチに直接刺激が入る

母趾球から小趾球にかけてサドルに乗せてペダルを踏む。

崩れたアーチを使いながら整える感覚で、足裏の形状を取り戻していきます。

 

深層の筋肉が使わざるを得なくなる

スプリングの抵抗があることで、普段使えていない足裏の奥の筋肉が動き始めます。

外側重心のクセが変わり始める

踵・母趾球・小趾球の3点で均等に押す感覚を練習することで、

小趾側に偏った荷重のパターンが少しずつ変わっていきます。

 

フットコレクター勉強会では基本の使い方をマスターできる内容をお伝えしました。

ご興味ある方はへアーカイブ販売しております。

→【フットコレクター勉強会の詳細はこちら

 

フットコレクターでアーチが上がるのは脚を鍛えたからではない

先日のフットコレクター講座で、こんな質問をいただきました。

なんでアーチが上がるんですか?

何筋が働いたんですか?

踏んでるだけなのにアーチが上がる。

実はこれ、足だけを見ていると永遠に謎のままなんです。

 

身体はバラバラに動いていない

私たちの体には、筋肉どうしをつなぐ筋膜でつながっています。

この筋膜が、体全体を一本の連鎖としてつないでいます。

その連鎖のひとつが、スパイラル・ライン。

肩から体幹、骨盤、脚、そして足裏まで——体をらせん状に包み込むように走っています。

足のアーチは、この連鎖の終着点にあります。

 

足裏に隠れたあぶみ構造

スパイラル・ラインの終わり近くで、2本の筋肉が足裏でクロスします。

 

アーチを引き上げる → 後脛骨筋

荷重を分散する → 長腓骨筋

 

この2本が交差する様子は、馬の鞍にかけるあぶみにそっくりです。

スパイラル・ラインは、このあぶみを経由して頭の横から足裏まで

一本のタスキのようにつながっています。

 

踏むことで何が起きているのか

歩くとき、右肩が前に出ると同時に、

対角線上の左の骨盤・股関節・足裏にテンション(張力)が伝わります。

このテンションが足裏のあぶみを引き上げ、アーチをバネのように機能させます。

 

フットコレクターで特定のポイントを踏むのは、

このスパイラル・ラインに沿ったテンションを引き出すことにつながります。

筋肉を鍛えたわけではなく

連鎖を通じた「張力の流れ」が変わった

——それがアーチの変化として現れるんです。

なぜ足だけのケアでは変わらないのか

足のアーチが崩れる原因は、足にないことが多いんです。

体幹がうまくねじれていない

股関節のコントロールが弱い

骨盤が安定していない

 

これらの問題があると、スパイラル・ラインのテンションが

途中で途切れ、足裏のあぶみまで届きません。

どれだけ足元をケアしても、上からの連鎖が機能していなければ、

アーチはなかなか変わらないんです。

 

足を変えたいなら、まずお腹と股関節から

アーチを整えるというゴールに向かうとき、

出発点は足ではなく体幹のねじれや股関節にあります。

踏むだけでアーチが上がるのは、足を鍛えたからではなく、

全身の連鎖にアクセスできているから。

それがフットコレクターのアプローチです。

 

足のお悩みをお持ちの方も、

指導の引き出しを増やしたいインストラクターの方も

フットコレクターおすすめです。

→【フットコレクター勉強会 詳細はこちら

アーカイブ販売しております。

 

本物のピラティスを学ぶ|リハビリ型のマットピラティス指導者養成講座[福岡]

あと1名。

ご縁のある方と、本気で向き合いたいと思っています。

 

ピラティスを教える仕事を始めたいと思ったとき、こんな不安はありませんか。

 

資格を取っても、仕事としてやっていけるのかな。

どの養成コースを選べばいいのかわからない。

私でもついていけるのだろうか。

 

その感覚、正直だと思います。

 

今、ピラティスは急速に広がっています。

インストラクターも増え、エクササイズを教えるだけの講座も増えています。

そしてこれから、エクササイズだけのピラティスは価格競争に向かっていきます。

 

 

でも、本物は違う。

 

痛みのある人に寄り添えるピラティス。

リハビリとして機能するピラティス。体の理(ことわり)を理解した上で、

目の前の人に合わせて提案できるピラティス。

 

これから本当に必要とされるのは、そこだと思っています。

 

 

カレイドピラティス養成講座で学ぶのは、

エクササイズのやり方だけではありません。

 

解剖学・生理学。生徒さんとの関わり方、寄り添い方。

触れ方、問い、ガイドの言葉。

自分の身体を守るための教え方。

学び方の学び方。

 

エクササイズに生徒さんを合わせるのではなく、

生徒さんの体に合わせて提案できるインストラクターになること。

 

 

高齢の方、痛みのある方、リハビリ中の方にも。

本物のピラティスを必要としてる方がたくさん待ってます。

 

基礎基本を深く理解するからこそ、応用は自分でいくらでも作れます。

ノウハウを集め続けなくても、

目の前の人に必要なことが自分で考えられるようになる。

 

それが、この講座で目指すことです。

カレイドピラティスとは

リハビリ発祥のピラティスを基盤に、

解剖学・整体・ボディワークの知識と感覚を融合させたメソッドです。

 

身体を「鍛える」のではなく、

安心して動ける体を見つけていくプロセスを大切にしています。

 

身体をひとつのものとして感じ、そのリズムが自然に整っていくこと。

 

自分が変わっていく過程そのものが、人をより良く導ける道になります。

 

美しい佇まいって、人が本来持っている健やかさが、

姿にあらわれることだと感じています。

 

カレイドピラティスは、身体を通して日常に活きる感性と生き方を届けるメソッドです。

 

こんな方におすすめです

医療従事者の方へ

看護師・理学療法士など、これまでの知識や経験を新しい形で活かしてみたい。

医学的な背景を大切にした本質的なピラティスを、学びたい方に向いています。

 

セラピストの方へ

整体・エステ・ボディワークなど、今の施術にピラティスを取り入れたい。

クライアントの変化が続くサポートができるようになりたい方に。

 

未経験・転職を考えている方へ

今の仕事を離れて、自分のやりたいことで働いていきたい。

どうせ学ぶなら、これから必要とされる本質的なピラティスを最初から身につけたい方に。

 

自分のために学びたい方へ

初めから指導者を目指さなくても大丈夫です。

自分自身の身体もっと深く知りたい、日常動作を整えたい

という方もご参加いただいています。

3つの特徴

少人数制。置いてけぼりにしない。

一人ひとり確認しながら進めるので、わからないまま帰ることがありません。

ついていけるか不安という方も、安心してご参加いただけます。

 

リハビリにも使える、本質的な指導力。

決まったことを教えるのではなく、

目の前のクライアントに合わせて選択できる力を育てます。

 

痛みのある方、リハビリ中の方、

高齢の方にも安心して教えられるインストラクターを目指します。

 

初めての方でも、丁寧に。

解剖学・セルフケア・ボディワークの基礎も含めて学べるので、

人に伝えるのが初めてという方も安心して修了できます。

 

マットピラティスは公民館・スポーツクラブ・職場・オンラインなど

場所を選ばず教えられるため、独立・副業どちらにも対応しやすいのが特徴です。

受講概要

受講時間

54時間(全9日間、1日6時間)

 

日程

6月 7(日)、

7月 12(日)、19(日)、26日(日)

8月 2(日)、16(日)、23日(日)、30(日)

9月 6(日)

 

10:00ー16:00 予定(休憩あり)

 

カリキュラム

ピラティスの原理原則

解剖学・理論

エクササイズの実践と解説

ハンズオン実践

プログラミングとクラスデザイン

キューイング

高齢者やケガのある方への指導

 

受講料

550,000円(税込)

 

※別途、一般教材(『プロメテウス』『アナトミートレイン』)を各自ご購入いただきます。

試験代、ディプロマ代込み

 

講師

松尾 憲子(Noriko Matsuo)

ピラティス歴26年。

福岡市中央区大手門、ピラティススタジオKANON主宰。

日常に活きる学びの場としての指導者養成コースや

解剖学などインストラクター向けのオンライン講座をお伝えしています。

 

→ [小さい頃からの私のマイストーリー]

 

残り1名。ご縁のある方と、一緒に学べることを楽しみにしています。

 

お申し込み・お問い合わせは[こちら]

 

 

グループマットレッスン、プレミアムチケットのご案内

グループマットレッスンの

プレミアムチケットの限定販売をスタートします。

 

プレミアムチケットは

通常の回数券チケットよりも

かなりお得になっております。

 

4回分・12,000円。

1回あたり3,000円になります。

 

「グループレッスン、一度ちゃんと続けてみようかな」

と思っているかたに

ちょうどいい入口になればと思っています。

 

使用期間は

6月1日〜7月31日の2ヶ月間です。

 

定員は6名限定となります。

 

ご利用いただけるレッスン

火曜日 19:00〜20:00

金曜日 10:00〜11:00

金曜日 20:00〜21:00

土曜日 13:00〜14:00

 

上記のレッスンであればどれでも

組み合わせてお使いいただけます。

 

 

お支払いについて

現金でのお支払いのみとなります。

あらかじめご了承ください。

 

販売開始日

5月15日(木)スタートです。

 

体験レッスン、プレミアムチケット申し込みはこちらからです

 

ダイエットに良い習慣・悪い習慣を管理栄養士が解説

「食べる量は減らしてるのに、なかなか痩せない」

そういう声を、生徒さんからよく聞きます。

カロリーは気にしてる。

間食も減らしてる。

でも体が変わらない。

 

実はその「減らす」という発想自体が、

うまくいかない原因になっていることがあります。

 

今日は、ピラティスインストラクターで管理栄養士でもある私が、

習慣レベルで見た

「結果が出る人・出ない人の違い」を整理してみます。

 

そんなに難しくないので

ついてきてくださいね。

 

まず知っておきたいこと

痩せる人は「我慢」じゃなく「設計」で動いている

 

結果を出している人に共通しているのは、意志の強さじゃないんです。

「食べたいけど我慢する」じゃなくて、

「自然にそうなる仕組み」を日常に組み込んでいます。

そこが一番大きな違い。

続かないやり方は、正解でも意味がない。

どんなにいい方法でも、3日で終わるなら体は変わりません。

だから「きつい方法」より「続く設計」の話をします。

 

ダイエットに良い習慣

① たんぱく質をちゃんと摂る

食べる量を減らすより先にやること、

それがたんぱく質をきちんと摂ることです。

たんぱく質が足りないと、体は筋肉を削ってエネルギーを作ろうとします。

体重は落ちても、筋肉が落ちて代謝が下がる。

結果、ますます痩せにくい体になっていく。

これがいわゆる「食べてないのに痩せない」の正体です。

目安は体重×1g以上。

60kgの人なら60g以上が一日の目標です。

肉・魚・卵・大豆製品・乳製品を

バランスよく取り入れてみてください。

② 朝にたんぱく質を摂る

朝食でたんぱく質を摂ることには、体内時計を整える働きがあります。

朝にアミノ酸が届くことで、

筋肉の合成スイッチが入りやすくなる。

 

また、昼・夜の食欲を安定させる効果も期待できます。

忙しい朝でも、卵1個・ヨーグルト・豆乳などで十分です。

「何か食べる」から「たんぱく質を摂る」に切り替えるだけで変わります。

③ しっかり寝る

睡眠不足は、食欲を増やすホルモン(グレリン)を増やし、

満腹を感じるホルモン(レプチン)を減らします。

つまり、寝不足だと「食べすぎる体」になる。

6時間以下の睡眠が続くと、

同じ食事をしていても太りやすくなるという研究もあります。

 

ダイエット中こそ、睡眠は削らない。

これは絶対に覚えておいてほしいことです。

④ 呼吸を深く使う運動・体幹をしっかり使う運動

ここはピラティスの話でもあります。

 

表面の大きな筋肉だけ動かす運動より、

体幹を使って動く運動の方が

インナーマッスルが活性化されて代謝が上がりやすい。

そして深い呼吸は、自律神経を整えます。

 

食欲や睡眠の乱れが自律神経からきている人は、

呼吸を変えるだけで体の状態が変わることもあります。

「運動量を増やす」より

「質の高い動きを習慣にする」を考えてみてください。

 

ダイエットに悪い習慣

① カロリーだけ見て中身を見ない

カロリーが同じでも、たんぱく質が多い食事と

脂質・糖質だけの食事では身体への影響がまったく違います。

 

低カロリーだからいいと思って選んだものが、

たんぱく質がほぼゼロだった、ということはよくある話。

 

カロリーの数字より、何が入っているかを見る習慣をつけましょう。

② 朝を抜いて昼夜にまとめて食べる

朝食を抜くと、空腹の時間が長くなって昼・夜に食べすぎやすくなります。

 

また、夜にまとめて食べると脂肪として蓄積されやすい。

体は夜に修復・回復モードに入るので、

大量のエネルギーを処理するには向いていないんです。

 

朝は食べれないという方は多いのですが、できるだけ食べる方がおすすめです。

③ ダイエット甘味料

人工甘味料や糖質ゼロ甘味料は、カロリーは低いですが

油を身体の中に引き込みます。

また腸内環境への影響も指摘されています。

 

カロリー的にはゼロだとしても逆効果なのでやめた方がいいです。

④ 夜遅く寝る

睡眠のところでも書きましたが、夜更かしは食欲ホルモンを乱します。

さらに夜遅い時間帯は「なんとなく食べたい」という感覚が出やすい。

 

空腹ではなくても手が伸びる。

悪循環なので、早く寝ましょう。

 

そんなに難しいことではないと思います。
少しずつ、身体が変わる仕組みを作っていきましょう。

 

 

坐骨神経痛の根本原因を改善しましょ。

腰まわりが硬い、坐骨神経痛と言われた、お尻から脚にかけて痛みや痺れがある。

そういう悩みを持っている人に、知っておいてほしい筋肉があります。

梨状筋です。

 

梨状筋と坐骨神経の関係

梨状筋は大臀筋のさらに奥にある小さな筋肉で、仙骨と大腿骨をつないでいます。

外旋など股関節の細かい調整が本来の仕事です。

この筋肉のすぐそばを坐骨神経が通っていて。

人によっては筋肉の中を貫通している人もいまます。

梨状筋が硬くなると坐骨神経を圧迫して、お尻の奥の痛みや脚への痺れが起きるんですね。

これが梨状筋症候群と呼ばれる状態です。

いわゆる坐骨神経痛。

 

ほぐすだけでは繰り返すだけ

梨状筋をストレッチしたりマッサージすると、一時的には楽になります。

でも数日後にまた同じ痛みが戻ってくる、という人は多いです。

原因は梨状筋が疲弊する状況が変わっていないからです。

梨状筋は本来、微調整役の小さな筋肉です。

 

それが重労働を押し付けられてオーバーワークになっているのが、そもそもの問題です。

梨状筋を追い詰める3つの原因

① 大臀筋が使えていない

長時間の座り仕事などで、脳が大臀筋の使い方を忘れてしまうことがあります。

大臀筋がサボると、骨盤の安定や股関節のコントロールを梨状筋が代わりをすることになります。

② 仙腸関節への負担

梨状筋は仙骨に直接ついているので、

仙腸関節にストレスがかかると反射的に硬くなって関節を保護しようとします。

この場合、梨状筋は原因ではなく反応です。

③ 腸腰筋の硬さ

腸腰筋が硬いと骨盤が前傾し、

歩くたびにその歪みを梨状筋が補正し続けます。

疲れ果てるのは当然です。

 

本質的なアプローチ

梨状筋のストレッチやリリースは入口として必要です。

ただ、そこで止まらないことが大切です。

やるべきことはシンプルで、

大臀筋をちゃんと使えるようにすること、そして腸腰筋を緩めること

ヒップリフトやスクワットなどお尻に力を入れるエクササイズと、

腸腰筋のストレッチを組み合わせることで、梨状筋への負担が下がっていきます。

 

痛みがある場所だけにアプローチしても、

根本の役割分担が変わらなければ同じことが繰り返されます。

 

梨状筋を本来の微調整役に戻してあげることが、解決への近道です。

 

 

最後とは知らぬ最後を、私たちはいくつ越えてきたのだろう

俵万智さんの短歌に

最後とは知らぬ最後が過ぎてゆく

その連続と思う子育て

という一節があります。

 

子育ての文脈で語られることの多い

この言葉ですけどね。

 

私たち、人生初めてのことって

けっこう覚えてないですか?

 

・初めて彼氏の家に行った日のこと

・初めて自分のお金でCDを買った日のこと

・初めて一人暮らしした時のこと

 

だけど、最後の日が過ぎていくことって

なかなか気づけないんですよね。

・おばあちゃんの携帯の機種変更についていくこと。

・子どもの頃に大好きで夢中で遊んだゼビウス。

・コロコロコミックもジャンプもいつの間にか読まなくなりました。

・お気に入りだったのにいつの間にか着なくなった服たち。

 

最後とは知らずに過ぎていった一瞬

これまでにあったでしょ?

 

今日1日で起こることは、

かけがえのない一回かもしれない。

 

最初だけでなく最後にも

目を向けることで

 

今まで以上に大切な日々を過ごすことが

できるかもしれませんね。

 

特別なことを増やすのではなく

当たり前の時間を

少しだけ丁寧に扱いたい。

 

それだけで

人生の密度は、きっと変わります。

 

たった1回の人生

彩り豊かに味わって

愉しみましょ。

 

お肌がきれいとよく言われる私の毎日の習慣

「肌きれいですね」ってよく言われるんですが、

おはようと同じレベルで言われるので(笑)

あんまり気にしてませんでした。

 

でも、私がやってる習慣が

どなたかのお役に立てるかもしれないのでまとめてみますね。

インストラクターは見た目も大事でしょ(^^)

 

 

《 やってること 》

▼台湾茶

もう10年以上、大好きで毎日飲んでます。

私が好きなのは凍頂烏龍茶と金萱茶。

 

自然栽培で身体にやさしいのです。

花粉症のときも症状が落ち着いてくるので不思議。

抗酸化作用もあるし、お肌にもいいんですよ。

 

好きすぎて台湾茶屋さん始めたくらいですからね。

 

 

▼睡眠

夜型です笑

夜になると頭がキラキラして、資料つくったりデザインしたりしてて、

そんな時間も好きなんですが、

毎日6時間は寝るようにしてます。

 

寝れる日は7時間、8時間。

土曜の夕方に寝て月曜の朝起きたこともあるくらい、

まぁまぁ寝れます(笑)

 

疲れを翌日に持ち越さないって、地味に大事だなと思ってます。

 

 

▼ほぼ毎日ピラティス

ボディワークとピラティスはほぼ毎日やってます。

レッスンとは別に、自分のための動く時間を持つのが最高なのです。

自分の身体の状態も毎日変わりますからね。

 

▼バオバブオイル

最近、商品が完成したので始めた習慣ですが、最高に良いです。

 

髪も顔も全部これ。

浸透がよくてベタつかないので使いやすい。

ボディ用は白檀とネロリの香りがするのが好きです。

 

 

 

▼加湿器と除湿機

冬は加湿器、夏は除湿機をずっと回してます。

湿度を整えるだけで体調もお肌も結構変わります。

乾燥しがちな時期は特におすすめ。

 

▼お顔のお灸

顔のツボにお灸をしてます。

血行が良くなって疲れた目も

スッキリする感じがあって続けてます。

 

私はせんねん灸を愛用してます。

 

▼野菜スープ

これも最近始めたばかりなんですが、毎日飲んでます。

『スープの力』というマシンを買ったのです。

 

いろんな野菜を入れてスイッチオンで簡単だし、

栄養がしっかり摂れるのでおすすめです。

 

特別なことは何もしてないんですが

こういう小さな積み重ねがじわじわ効いてくるんだろうなぁ

と思ってます。

 

試してみてください(^^)

 

 

ピラティスインストラクターのキャリアが広がらない本当の理由

資格を取っていざレッスンを始めたんだけど

なんだかモヤモヤする違和感あるんだよな。

私が伝えたかったピラティスってこれだったっけ?

 

生徒さんもついてきたし、少しずつレッスンも増えてきた。

なのに、どこかずっと、なんかちがう感覚。。。

 

そんな相談をよく受けます。

 

「引き締めたい」「痩せたい」「スタイルよくなりたい」

そういう言葉に応えながら、

 

どこかでこう思っていませんか。

自分がピラティスで学んだのは、これだったっけ。

 

身体の機能を取り戻すこと。

正しく動けるようになること。

 

その積み重ねの先に、身体が変わっていくこと。

そっちがやりたかったんじゃないか——。

 

仕事は続いているけど

専門性が育っている感じがしない。

 

このまま続けていっていいのか、という不安が、

じわじわと大きくなってきている。。。

 

その違和感は、正しいです。

そしてその違和感には、ちゃんとした理由があります。

 

 

なぜ行き詰まりが起きるのか。

それは個人の問題ではありません。

 

「もっと工夫が足りないのかもしれない」

「自分の指導力がまだ足りないのかもしれない」

 

そう自分を責めているとしたら、

少し立ち止まってみてください。

 

日本のフィットネス市場は、

長年ボディメイクを中心に設計されてきました。

 

集客キーワードは

「痩せる」「引き締まる」「綺麗になる」。

ターゲットは若年層女性。

 

スタジオはそのニーズを前提に運営されています。

 

その構造の中に入れば、

指導の方向性もおのずとそこに引き寄せられます。

 

これはインストラクター個人の

力や資質の問題ではなく、

 

市場の構造そのものが、

そんな売れやすい指導スタイルを

量産してきたということです。

 

資格を取ってもキャリアが広がらない、

専門性が育っている感じがしない——

その感覚は、構造から来ています。

 

 

仕事の幅が広がらない、本当の理由。

もう少し具体的に見てみましょう。

 

プライベートレッスンに

移行したいのに、価格が上げられない。

 

高齢の方や身体に制限がある方から

問い合わせが来ても、対応に自信が持てない。

 

地域の福祉施設や医療周辺の仕事に

関わってみたいのに、入口がわからない。

 

「歩くのが不安な状態なんですが、見ていただけますか」

そういう問い合わせが来たとき、正直に言えば、困ります。

断るわけにもいかない。

 

でも、どういうことに注意をして

何をすればいいかわからない。

 

これらはすべては

健康な人、元気な人が前提の指導しか習っていない

ということからきてます。

 

でも、そこから外れた瞬間に、

どうしていいかわからなくなりますよね。

 

高齢者は、椅子からの立ち上がりが

リスクになることがあります。

 

術後のクライアントは、

立位の負荷に耐えられないことがあります。

 

妊産婦も、特定の時期には

立位の継続が難しいです。

 

でも、そういう方たちへの指導は難しいと

判断してしまうのは

健康な人以外の指導を、

体系として持っていなかっただけです。

 

座位ピラティスは、代替ではありません。

「座位は、立てない人のための妥協案」

そう思っていたとしたら、それは違います。

 

立位では、脚や腕の力で動きを補えてしまいます。

中心が抜けていても、なんとか形になってしまう。

 

座位は、その誤魔化しが効きません。

骨盤が傾いていれば、すぐわかりますし

呼吸が止まっていれば、すぐわかります。

 

中心が抜けた瞬間も、はっきり見えます。

 

だから座位の指導ができるということは、

身体をちゃんと読める、ということでもあります。

 

市場のニーズという観点から見ても、

高齢化社会において座位で指導できる

インストラクターへの需要は、

今後確実に広がります。

 

若年層向けのグループレッスンは競合が多く、

価格は下がる一方です。

 

しかし

高齢者・術後・身体に制限がある方への個別指導は、

対応できるインストラクターが少なく、

価値が明確につきます。

 

座位ができると、対象者が一気に広がります。

年齢、身体の状態、疾患歴。

 

これまでお断りしていたクライアントに、

対応できるようになります。

専門性の軸ができます。

 

「座位でも質を落とさない指導ができるインストラクター」

という立ち位置は、

他のインストラクターとの明確な差別化になります。

そして単価を上げられます。

 

一般的なグループレッスンとは

異なる専門性があれば、

 

プライベートレッスンの価格設計に

根拠が生まれます。

 

そして長く続けられる仕事になります。

 

ボディメイク市場は、若いインストラクターが

次々と参入してきます。

 

しかし身体機能指導の専門家としてのキャリアは、

経験が積み重なるほど厚みを増していきます。

 

 

なぜ、座位は難しいのでしょうか。

それは、単純に学ぶ機会がなかったからです。

 

多くの養成課程は、

立位・仰臥位・腹臥位が中心に設計されています。

 

座位を「補助的なポジション」として扱い、

体系的に教えるカリキュラムは少ないです。

 

そして実際に座位の指導を試みると、

すぐに気づきます。

 

骨盤が後傾しやすく、背中が丸まり、

呼吸が浅くなります。

その状態では、どれだけ種目を

こなしても中心は保たれません。

 

動きはあるのに、身体は変わらない。

知ってるエクササイズを

座位でどう扱えるのか。

 

中心を保ったまま手足を動かすには

どういう設計が必要か

この構造理解がなければ、

座位の指導はどこまでいっても

表面的なものになります。

 

これは経験年数の問題ではありません。

設計として学んだかどうかの問題です。

 

本質的な指導を選ぶということ。

ピラティスは本来、

リハビリテーションから生まれました。

 

身体の機能を取り戻す。

 

その哲学が、

フィットネス市場の中では薄くなります。

 

しっくりこない感覚の正体は、

おそらくそこにあります。

 

ボディメイクを否定するわけではありません。

 

しかし「身体の機能を扱いたい」

という感覚を持ち始めたインストラクターは、

 

そろそろ次のステップへキャリアを

動かしてもいい時期に来ているのかもしれません。

本当に必要とされるインストラクターとは、

たくさん種目を知っている人ではなく、

 

どんな身体の状態にも、応えられる人だと思います。

 

座位を体系として学ぶことは、

単なるスキル習得やエクササイズ数を増やすのではなく、

指導の質を深めることに直結します。

 

4月30日、座位ピラティス養成講座を行います。

 

座位で中心を保つための構造理解と

エクササイズを6時間かけて整理する講座です。

 

理論では、座位で起こる身体変化の仕組み

呼吸と安定の関係を扱います。

 

実践では、8種目の理解と教え方、

60分のレッスン構築法まで落とし込みます。

 

受講後には、座位で60分のレッスンを

自分で設計できるようになります。

 

プライベートレッスンで、

身体に制限がある方にも対応できるようになります。

 

詳細はLPからご確認ください。

→ [座位ピラティス指導設計講座 詳細を見る]

 

最後に、一つだけ問いを置きます。

 

このまま、今の仕事の仕方を続けていく。

 

それとも、

「自分が本当に届けたかった指導」に近づく選択をする。

 

どちらが正しいということではありません。

 

でも、しっくりこない感覚を

ずっと抱えたまま続けることは、

インストラクターとしても、

一人の人間としても、消耗します。

 

違和感を持ったとき、それは変化のサインです。

 

座位ピラティスという選択肢が、

あなたのキャリアの次の章を開く鍵になるかどうか。

 

それは、まずLPを読んでから判断してください。

→ [座位ピラティス指導設計講座 詳細を見る]

 

 

 

座位のピラティス|インストラクター向け専門講座

指導し始めて、気づいたことがある。

資格を取って、レッスンを始めた。

 

痩せたい。

引き締めたい。

綺麗になりたい。

 

そういうクライアントの要望に応えながら、

どこかずっと、しっくりこなかった。

 

自分がピラティスで学んだのは、

そういうことだったっけ。

 

身体の機能を取り戻すこと。

正しく動けるようになること。

その積み重ねの先に、身体が変わっていくこと。

 

そっちがやりたかったんじゃないか。

そう気づき始めているなら、

この講座は、そのための一歩になります。

 

プライベートレッスンで、本質的な指導がしたい。

グループじゃなく、一人ひとりに向き合いたい。

身体の状態をちゃんと見て、その人に合った動きを届けたい。

そのために、専門的な知識を少しずつ積み上げていきたい。

 

そう思い始めているなら、

座位のピラティスは、学んでおく価値があります。

 

プライベートレッスンでは、

高齢の方、身体に制限がある方、

立つことがリスクになる方が来ることも珍しくありません。

 

そのときに

「座位でも質を落とさない指導ができる」かどうかが、

あなたの指導の幅を決めます。

 

 座位でしか、届けられない人がいる。

立てない方、立つことがリスクになる方。

そういう方へのレッスンは、座位が前提になります。

 

その方たちに質の高い指導を届けたいなら、

座位でのレッスンの仕方を一度ちゃんと学ぶ必要があります。

 

ただ座ってやればいいわけではないですからね。

 

座位は代替用でも劣化版でもありません。

正しくすれば、

ちゃんと身体を変えることができます。

 

脳神経内科系の病気がある

私のお母さんも座位での運動はできます。

 

なぜ座位は難しいのか

座位では、

まっすぐの姿勢も取りづらく

呼吸も浅くなりやすいです。

 

すると、

身体の中心が抜け、

手足が優位になって

なかなか安定が作りにくかったりします。

 

エクササイズを知っているだけでは不十分なんです。

 

「どうすれば中心を保てるのか」

この理解がなければ、

座位はどこまでいっても軽い体操になってしまいます。

 

 ピラティスを学んだ医療従事者の方へ

 

臨床の現場でピラティスを活かしたくて、資格を取った。

身体の知識は持っている。

 

自分には関係ない。

 

そう思う気持ちもよくわかりますが

この講座はあなたにも合っています。

 

医療の視点とピラティスの哲学、

その両方を持っているあなたが、

 

座位のピラティス指導を手に入れたとき、

できることの幅は大きく変わります。

 

座位でも質を落とさないために

条件が揃えば、座位でも体幹は保たれます。

体幹が保たれていれば、動きの質は落ちません。

 

本講座では、この条件を理論と実践の両面から整理します。

 

 講座で扱う内容

理論パート

・座位で起こる身体変化
・中心が抜ける構造的理由
・呼吸と安定の関係
・座位における全身連動の仕組み

 

実践パート

・身体の準備
・中心を保つ感覚づくり
・8種目のエクササイズ
・60分レッスン構築

 

単なるエクササイズの紹介ではありません。

座位で質を落とさないための

身体の整え方を学びます。

 

こんな方におすすめです

・指導しながら「ボディメイクじゃない、もっと本質的な指導がしたい」と気づき始めている

・プライベートレッスンに軸を移していきたい

・専門的な知識を少しずつ積み上げていきたい

・高齢者・術後・立位困難な方への指導に対応できるようになりたい

・PT・OTなど医療資格を持ちながらインストラクターとして活動している

 

キャリアの長さも、資格のスタートも関係ありません。

本質的なピラティスをこれから教えたい

なかなか運動しづらいご家族に伝えたい

 

という想いがある方なら、

誰でも受けていい講座です。

 

活用できる場面

・高齢者へのプライベートレッスン

・術後の運動導入

・立位が不安定な方への個別指導

・グループレッスンの導入パート

・ご家庭でのセルフエクササイズに

 

座位ができることで

対応できる層を広げることができます。

 

開催概要

4月30日

10時〜16時(ランチタイム込み)

 

オンライン開催

スタジオに来れる方はスタジオ受講可

6人までいけます。

 

受講料:66,000円(税込)

→今回のみ初回開催価格55000円

録画受講もできます。

 

講師

松尾 憲子 Pilates Studio KANON 主宰

管理栄養士として解剖生理学を研究し、 アメリカでの解剖実習も経験。

身体の仕組みを、細胞レベルから理解してきました。

 

ピラティスに出会って25年。

リハビリとしてのピラティス、解剖学・生理学の土台、

そして自分らしい経営の仕方、人としての魅力の育て方まで。

 

全国のインストラクターが 自分らしく豊かに生きながら、

生徒さんに本当に必要なことを届けられるように。

 

「先生たちのための学び場」として、

現場で役立つことを伝え続けています。

 

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