代表ブログ | 福岡の大濠にあるピラティス・ヨガ スタジオKANON(カノン) - Part 2

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エプソムソルトと死海の塩の違い |ピラティスインストラクターがおすすめする入浴剤の選び方

普段、入浴剤って入れてますか?

買う時ってどんな基準で選んでいますか?

 

香り?効能?

パッケージに「リラックス」「疲労回復」と書かれているから

なんとなくこれかな???とか

そんな感覚で選んでいる人も多いと思います。

 

私も、入浴剤はいつも使っています。

自宅で愛用してるのはエプソムソルト

 

でも、少し前に最強バブってのを買ったら

泡はすごいけど、匂いにやられました。

 

無香料のバブってのもあるみたいで

次はそれもありかなと思ってます。

 

入浴剤って気分だけじゃなくて

身体にちゃんと反応あるんですよ。

 

上がったあとに

「今日はいつもよりしっかり温まった」

「なんとなく身体が軽い気がする」

 

そんなふうに感じたことがあるなら

入浴剤の中に含まれている成分が、自分の身体に合っていたのかもしれませんね。

 

入浴剤の成分のひとつに、マグネシウムというものがあります。

 

聞き慣れないようで、意外と身近にあるもので。

エプソムソルトや死海の塩など、マグネシウムを含んだ入浴剤は

ドラッグストアや雑貨店などでも普通に売られています。

 

今回は、そのマグネシウムを含んだ入浴剤にどんな違いがあるのか、

それぞれの特徴と、どうやって選べるかについて書いてみたいと思います。

 

エプソムソルト(硫酸マグネシウム)

ソルトと名前についていますが、食塩とは違い、

エプソムソルトの主成分は硫酸マグネシウム(Magnesium Sulfate)です。

白く細かい結晶で、無臭。さらっとお湯に溶けて、良い意味でクセがありません。

 

私は、身体が重たい日や、なんとなく頭が忙しい

身体の緊張が抜けにくい日によく使ってます。

 

エプソムソルトを入れると、湯上がりの身体が少し軽くなるような感覚があります。

入れてしまうと、あれ?入れたっけ?というほどわからなくなるので

はじめて使う方でも取り入れやすく、毎日の入浴剤のひとつとして自然に使えるタイプだと思います。

 

にがり・マグネシウムフレーク(塩化マグネシウム)

もう少ししっかり汗をかきたいときや、

身体の中に溜まっている重たさを流したいときには、

塩化マグネシウム(Magnesium Chloride)を含んだ入浴剤を選ぶ日もあります。

 

いわゆる「にがり」として知られている成分で

入浴用には液体タイプや、フレーク状のものもあります。

 

エプソムソルトと比べると、少しだけクセ強め。

 

湯船につかっていると、じんわり汗が出てくるような温まり方があります。

身体の芯から熱が広がるような感覚もあり、

むくみや冷え、停滞感があるときにおすすめです。

 

肌が敏感なときには少なめにしたり、体調に合わせて使うのがおすすめです。

 

死海の塩(ミネラル複合タイプ)

イスラエルの死海から採れる天然塩。

塩化マグネシウムをはじめ、カリウムやカルシウムなど、さまざまなミネラルが含まれています。

 

肌を整えたいときや、乾燥が気になる季節には、死海の塩がおすすめ。

湯船に溶かすと、肌がやわらかくなるような、やさしい感覚があります。

 

香り付きのタイプも多く、バスタイムをゆっくり過ごしたいときに向いています。

 

マグネシウム粒(金属マグネシウム)

少し変わったタイプですが、金属マグネシウムを小さな粒状にしたタイプもあります。

お湯に入れると、水と反応して水素が発生し、いわゆる「水素風呂」になるらしいです。

 

金属マグネシウム(Mg)は、水(H₂O)と反応して、

水酸化マグネシウム(Mg(OH)₂)と水素(H₂)を発生させる化学反応を起こすという理屈。

 

理科得意ですか?化学反応式としてはこちら

Mg + 2H₂O → Mg(OH)₂ + H₂↑

 

見た目はシンプルで無臭。

繰り返し使える製品もあるので、日常的に取り入れている方も多いようです。

 

マグネシウムをお風呂に入れると水素が出るは、理屈として本当ですが

それによって「水素風呂で若返る」みたいなうたい文句には注意してくださいね。

 

選び方のヒント

疲れていて、身体がバキバキしている → エプソムソルト(硫酸マグネシウム)

• 汗をかきたい、汗と一緒にいろいろ出したい → にがり・マグネシウムフレーク(塩化マグネシウム)

• 肌を整えたい、乾燥が気になる → 死海の塩(ミネラル複合)

• 続けやすさ重視 → マグネシウム粒(金属マグネシウム)

 

この日はこれと効能で決めてなくても

香りとか泡とかで毎日のお風呂を楽しむのも良いですよね。

 

お風呂は、ただ温まるだけの時間ではなく

その日その日の身体や心と向き合える時間にもなります。

 

湯船に浸かって足のマッサージをしたりも良いですよね。

忙しい毎日に余白の習慣を。

自分に合うお気に入りのを見つけるのも楽しみの一つになると嬉しいです。

 

アウトバスタイムにこだわるなら

ノリコ開発のバオバブオイルもおすすめです。

1月末には販売開始します。

 

自分にやさしい習慣いっしょに始めましょ。

 

 

ピラティスインストラクター向けには

もう少し身体の仕組みからみた入浴剤の使い方

を別のブログで書いてます。

 

ご興味あられる方はこちらもどうぞ

 

 

 

寒さが骨を弱くする? 冬に多い骨折の本当の原因と3つの対策

寒い季節になると

身の回りでこんな話を耳にすることはありませんか?

 

「滑って転んだだけなのに、骨が折れた…」

「そんなに強く打ったわけじゃないのに…」

 

実は、冬は一年の中でも骨折がとても増える時期です。

その原因は、転びやすいかではありません。

 

身体の内側でも、骨をもろくする変化が起きているんです。

 

特に更年期以降の女性や

手足が冷えやすい人は、

自覚がなくても要注意です。

 

今回は、冬に骨が弱くなる理由と

日常でできる対策を3つご紹介します。

 

副甲状腺ホルモンと骨を溶かすしくみ

私たちの身体には、

血液の中のカルシウムを一定に保つという働きがあります。

 

このバランスを支えているのが

副甲状腺ホルモン(PTH)というホルモン。

 

寒さやストレスが続くことで自律神経が乱れ、

このホルモンの分泌がうまく調整できなくなると

 

身体は、血液のカルシウムを保つために

骨のカルシウムを溶かして使うようになります。

 

この状態が続くと、骨の密度が下がり、

ちょっとした衝撃でも骨が折れやすくなってしまうのです。

 

特に気をつけたいのはこんな方

以下に当てはまる方は

冬の間に骨が弱くなりやすい傾向があります

・手足がいつも冷えている

・更年期前後でホルモンバランスが乱れやすい

・疲れやすく、寝ても回復しにくい

・食事が不規則になっている

・運動習慣が少なく、呼吸が浅い

これらはすべて

身体の中の代謝やホルモンの調整機能を弱めてしまう要因。

つまり、骨の健康に直接影響するサインなのです。

 

今日からできる、冬の骨ケア3つ

寒い季節でも、自分の身体をいたわることで、

骨の健康を守ることはできます。

 

ここでは、日常の中で簡単にできる3つの習慣をご紹介します。

 

❶ 栄養:硬さとしなやかさを支える食材をとる

骨はカルシウムだけでできているわけではありません。

 

強くて折れにくい骨に必要なのは、

硬さ(カルシウム・リンなどのミネラル)と

しなやかさ(コラーゲン)の両方です。

 

おすすめの食品:

・カルシウム:小魚、豆腐、青菜、納豆、いりこ

・コラーゲン:鶏皮、手羽先、魚の皮、煮こごり

・ビタミンD:干ししいたけ、しらす、鮭など

 

冬は温かいスープや煮物で摂ると、吸収もよくなります。

 

❷ 冷えを防ぎ、自律神経を整える

冷えによって交感神経が優位になると、

副交感神経の働きが弱まり、ホルモンの調整力も落ちます。

 

首・手首・足首を重点的に温める、

湯たんぽやレッグウォーマー、腹巻を活用することで、

からだ全体の緊張が和らぎ、骨の代謝にも良い影響を与えます。

 

また、深い呼吸を意識することも、ホルモンの安定につながります。

 

軽い運動で血流と代謝を保つ

骨は、使うことで維持される組織です。

激しい運動でなくても、全身を動かす習慣があれば、

血流もよくなり、骨への刺激も保たれます。

 

おすすめは:

・軽いストレッチや軽いジャンプ

・ピラティスなどの呼吸を使った運動

・姿勢を意識しながらの歩行

 

「がんばる運動」ではなく

「続けられる運動」が、骨を守る近道です。

 

冬は、外の寒さだけでなく、

からだの中でいつの間にか進む変化にも

注意が必要な季節です。

 

骨折は、痛みだけでなく

その後の生活の質を大きく下げる可能性があります。

 

だからこそ、「転ばないように気をつける」だけでなく、

「骨が折れにくい身体づくり」を日々の中で意識することが大切なんです。

 

冬の毎日を、あたたかく、安心して過ごすために

骨ケアやってみましょ

 

「正しい姿勢は存在しない」本当の姿勢とは?脳と神経が自然に整えてくれるからだの本当のしくみ

「姿勢を良くしましょう」

「背すじを伸ばして」

「骨盤を立ててください」

 

私たちは、子どもの頃からずっと、こうした言葉を聞きながら育ってきました。

だから多くの人が、「正しい姿勢」という完成された形がどこかにあると信じています。

 

でも、身体の仕組みを深く見ていくと、実はこの前提そのものが違っていることがわかります。

 

人間の姿勢や歩き方は、「正しい形を保っている状態」ではなく、

脳と神経が状況に応じて作り続けている調整の結果なのです。

 

姿勢は止まっていない。常に変化している

私たちは、立っているときでさえ完全に静止していません。

目に見えないほど小さく、前後・左右に揺れながら、倒れない位置を探し続けています。

 

この揺れは「不安定だから起きている」のではありません。

むしろ逆で、揺れながら調整すること自体が、安定の条件なのです。

 

身体は、

・床の硬さ

・靴の違い

・視線の向き

・周囲の人や物の位置

・疲労や緊張の程度

 

こうした情報をすべて受け取りながら、「今この瞬間に一番安全で効率のいい姿勢」を作り直しています。

つまり、姿勢とは固定された形ではなく、絶えず更新されるプロセスなのです。

 

立つ・歩くは、神経の総合チームプレー

人が二本足で立ち、歩き、方向を変え、止まる。

この一連の動きは、筋肉だけで実現しているわけではありません。

身体の中では、いくつもの神経システムが同時に働いています。

 

まず、背骨の中にある脊髄や脳幹は、歩行のリズムや姿勢を無意識のレベルで支えています。

ここには、歩くための基本的なリズムを生み出す仕組みがあり、私たちは「歩こう」と意識しなくても歩けます。

 

一方で、大脳は、

「どこへ向かうのか」

「今は止まるべきか」

「人を避ける必要があるか」

といった判断を担っています。

 

さらに、視覚・前庭感覚・身体の感覚、そして安心や恐怖といった感情も

すべて姿勢や歩き方に影響を与えています。

 

こうした情報が統合されて、その場・その瞬間に最適な動きが選ばれているのです。

 

だから「正しい姿勢」は一つに決められない

この仕組みを考えると、「この形が正しい姿勢です」と決めること自体が、

本来の身体の働きと合わないことが見えてきます。

 

なぜなら、

・信号待ちで立っているとき

・重い荷物を持っているとき

・人混みを歩くとき

・疲れている日、元気な日

それぞれで、必要な姿勢は違うからです。

 

にもかかわらず、形だけを意識して無理に姿勢を固定しようとすると

身体はかえって不自然な緊張を生みます。

 

その結果、

「頑張って姿勢を良くしているのに、疲れる」

「すぐ元に戻ってしまう」

ということが起こるのです。

 

姿勢が崩れるのは、神経の調整力が弱っているサイン

年齢を重ねると、転びやすくなる人が増えます。

 

これは単に筋力の問題だけではありません。

・バランスを無意識で調整する力

・動きを予測して準備する力

・周囲を見て判断する力

 

こうした神経の連携そのものが、少しずつ弱くなっていくことが大きく関係しています。

姿勢の崩れや歩行の不安定さは、「形が悪い」のではなく

調整する力がうまく働いていない状態と考えたほうが自然です。

 

整えるべきなのは「形」ではなく「調整力」

だからこそ、姿勢を整えるために本当に必要なのは、

「正しい形を覚えること」ではありません。

 

必要なのは、

・身体の感覚に気づくこと

・呼吸と動きをつなげること

・揺れやズレを感じ取り、戻れる力を育てること

 

つまり、神経の再学習です。

 

ピラティスが姿勢や歩き方に効果的なのは、形を強制するからではなく

こうした調整力を丁寧に呼び覚ましていくからです。

 

姿勢は、その人の「今」を映している

姿勢は、努力の結果ではありません。

今の身体の状態、気持ち、生活のリズムが、そのまま表れています。

 

だから、無理に直そうとしなくていい。

まずは、「今どうなっているか」に気づくこと。

 

そこから、身体は少しずつ、自分で整い始めます。

 

最後に「正しい姿勢」は存在しません。

でも、「その人にとって自然な姿勢」は、必ずあります。

 

形を追いかけるのではなく、動きの中で調整できる身体へ。

それが、長く安全に動き続けるための、いちばん確かな道だと私は考えています。

 

2026年2月 スタートマットピラティス養成コース募集開始

マットピラティスは公民館やスポーツクラブ、ダンススタジオ、職場などで教えることができる、出張型、どこでも教えることができるので汎用性が高いのが特徴です。

 

日本人に合ったシンプルでやさしいピラティスは、年配の方や低体力の方も、リハビリ中の方もできるので

誰にでも教えることができます。

 

自分自身のスキルアップ、自分の為に日常動作を身につけ自己ケアしたい方

ピラティスをもっと知りたいという方もご参加頂けます。

 

日程

2月  1(日)、13(金)、20日(金)

3月  1 (日)、13(金)、27日(金)

4月  3(金)、10(金)、19(日)

 

予備日  26日(日)

10:00ー16:00 予定(休憩あり)

 

受講時間
全9日間

養成コース6時間✕9日間

 

カリキュラム
・ピラティスについて(原理原則、キーポイント)
・必要な解剖学、理論
・エクササイズの実践と解説
・ハンズオンの実践
・プログラミングとクラスデザイン
・実際の指導(キューイング、高齢者やケガのある方への指導)

 

料金
550,000円(税込み)
クレジットカードの分割でもお支払いいただけます

テスト代、コースファイル代、スタジオ利用料が含まれています

そのほか必要教材費(必要教材本を各自購入していただきます)
動きの解剖学、アナトミートレイン

 

こんな方が受講されています

ピラティスの基礎が詰まった医療従事者にも選ばれている一番人気の講座です!

これまでに

看護師、理学療法士、歯科衛生士、セラピストなど医療の現場で働く方もたくさん受講されました。

 

フォローアップ

卒業後も養成担当講師から直接レッスンを受けることができます。

また、スキルアップのための講座や、卒業生だけが参加できる勉強会でより深い学びを続けることができます。

 

この養成コースでは

マニュアル通りに動きを伝える人ではなく目の前にいる人の身体に誠実に向き合い

本来の可能性を引き出せる本物の教育者を目指します。

身体の本質を深く理解しながらあなた自身も変わっていく。

 

ただやり方を覚えて、教えるのではなく

問いを与え、考え方を伝えられる人がこれからは必要とされます。

 

人生が変わる、あなた自身の可能性が広がる、マットピラティス養成コース

残り3名募集します。

 

卒業生の声 (30代 会社員)

インストラクターになりたくて、学びを深めたいと思い受講しました。

質問しやすい雰囲気で、わからないまま帰ることが一度もなく、
人に触れるのがこわかった私が、触れることの良さを感じられるようになりました。

少人数だからこそ、教え方や触れ方まで丁寧に学べたことが、本当に良かったです。

この講座は一生もの。
新しいことに挑戦したい方にも、心からおすすめしたいです。

教え方だけでなく、これからも続くたくさんの学びを得ることができました。

 

卒業生の声   (40代 看護師)

変化を感じられた瞬間が楽しくて、もっと深く学びたいと思いました。

少人数で丁寧に教えてもらえたおかげで、何度も練習しながら理解を深められました。

自分の身体の変化に気づいて、毎日が楽しくなりました。

学びを深めたい方、自分のためにも誰かのためにも一生の学びをしたい方におすすめです。

 

卒業生の声   (40代 自営業)

いつも受けているレッスンがとても気持ちよくて、もっと学びたいと思い受講を決めました。

穏やかな空気の中で学べて、休憩時間のおしゃべりも楽しく、心地よい時間が流れていました。

 

受講を通して、ぐっすり眠れるようになったことや

呼吸と動きへの理解が深まったことが、大きな変化でした。

 

ピラティスの資格を持っている方や、初心者から学びたい方、

指導法に悩んでいる方にもぴったりの学びだと思います。

養成コースでの学びは、わたしの人生の財産になりました。

 

ノリコからメッセージ

いま流行っている、筋トレの延長のような鍛えるピラティスではなく、リハビリにも使える、
身体にやさしいピラティスをお伝えしています。

 

レッスンの満足度はエクササイズの数や難易度ではないと、日々感じています。
生徒さんの多くが求めているのは、たくさん動くことよりも、動きの「意味」を理解し、納得して身体を動かすこと。

 

エクササイズの目的が理解できれば、その人に合わせたレッスンを自然と組み立てられます。

動きの数は少なくていい。
派手さはなくてもいい。

それでも満足度は高く、クラスはいつもキャンセル待ち。

 

そんな卒業生の姿に、わたし自身が励まされています。

シンプルで、日本人の身体や感性に合ったやさしいピラティス。
これからも大切に伝えていきたいです。

 

蝶形骨と顎・骨盤の連動 噛みしめ・姿勢・呼吸のつながりを紐解く視点

蝶形骨は、頭蓋骨の奥深くに位置する蝶のような形の骨です。
その翼のような広がりは、こめかみの奥から後頭部まで伸びていて
咀嚼に関わる筋肉や顎の関節につながり合っています。

顎や骨盤とは距離があるように思えますが、
身体の中では、膜や筋肉の連鎖を通して、しっかりとつながっています。

そしてこのつながりが、日常の動きや姿勢のクセのなかで、
呼吸の深さや顎の緊張、骨盤の安定感にまで影響していることがあるのです。

 

蝶形骨の突起は顎の深い筋肉と関係している

蝶形骨の下方には、左右に突き出した小さな出っ張りがあります。
これは翼状突起と呼ばれ、咀嚼筋である内側翼突筋・外側翼突筋などが付着しています。

これらの筋肉は、下顎を動かすために必要不可欠な存在。
ものを噛む、飲み込む、あくびをする、会話する。
そうした顎の動きの土台となる力が、蝶形骨のこの突起部分と深く関わっているのです。

この領域の筋緊張が強くなると、顎関節の動きが硬くなり、
食いしばりや歯ぎしりといったかたちで不調が表れることがあります。
そしてその緊張は、やがて首、肩、胸の奥へと広がっていくのです。

顎のズレが、骨盤の傾きと連動することもある

身体には、前後・左右・上下を結ぶ筋膜や筋肉の連鎖があります。
蝶形骨を起点とした頭の緊張は、顎や喉を経由して胸郭、横隔膜、腸腰筋、骨盤へと続いていきます。

たとえば、顎の片側にだけ緊張があると、
頭がわずかに傾いたり、頸椎が回旋したりして、
それが胸郭の高さの違いや、骨盤の位置のアンバランスとなって現れることがあります。

また、蝶形骨の回旋が強くなると、
足裏の重心が左右で変わったり、歩行のバランスに微妙なズレが出たりすることも。

骨自体を直接動かすことはできなくても、
こうした全身の動きの中に、その影響が静かに現れてくるのです。

骨盤と頭はつながって動く感覚がある

蝶形骨は頭の中心にありながら、
仙骨とともに、身体の前後バランスを調整するような働きをしています。

ピラティスで「骨盤を立てる」「頭の位置を整える」という表現がよく使われますが、
それぞれが単独で動いているのではなく、
深層のつながりを通じて、互いに影響し合いながら動いています。

頭を持ち上げようとすると骨盤が後ろに倒れ、
骨盤を前に立てようとすると首の後ろが詰まってくる。
そう感じるときこそ、頭と骨盤の間にある深い軸が働いている証拠です。

蝶形骨と骨盤の連動は、呼吸にも影響します。
どちらか一方が固定されると、横隔膜の動きも制限され、
自然な呼吸がしにくくなることがあります。

 

顎や骨盤の不調が続くときは、頭蓋骨のズレが原因かも

食いしばりが治らない、呼吸が浅い、骨盤の安定感がない、
そんなとき、局所的なアプローチでは変化が見えにくいことがあります。

蝶形骨の状態は、普段意識されることはほとんどありませんが、
その動きや位置のバランスが変わると、
顎の緊張や骨盤の感覚にまで変化が及ぶことがあるのです。

この骨は、自分で触れることはできません。
でも、全身の使い方や感覚の変化を通して、
その状態にそっと気づいていくことは可能です。

顎の力が抜けてきたとき、
骨盤が自然に立ち、頭のてっぺんがすっと伸びるように感じられる。
そんな変化の裏には、蝶形骨を含む頭の奥の構造が働いているかもしれません。

レッスンや講座では、
こうした構造の連動や奥行きを体感として捉えながら、
解剖学と動きが結びつくような学びをお伝えしています。

 

蝶形骨と姿勢・呼吸の深いつながり 自律神経のバランスにも関わる頭の構造

蝶形骨の図

蝶形骨は、頭蓋骨の中心に位置する骨です。
蝶が羽を広げたような形をしており、前後左右に広がりながら
頭蓋を構成する多くの骨と立体的につながっています。

この骨は、単独で存在しているのではなく、
周囲の骨や膜、神経の通り道と関係しながら、頭部全体の状態に影響を及ぼしています。

そのため、蝶形骨のわずかな位置の変化や緊張は、
姿勢や呼吸、感覚の質にまで波及することがあります。

 

姿勢は外から作るものではなく、内側から生じている

姿勢というと、背すじを伸ばす、骨盤を立てるといった外側の形を思い浮かべがちです。
けれど実際には、姿勢はもっと内側の構造の状態から生まれています。

蝶形骨は頭の中心に位置し、
その傾きや回旋は、首の角度や頭の位置に直接影響します。

頭の位置が変わると、視線の方向が変わり、
胸郭の動きや背骨のカーブ、骨盤の位置関係にも変化が起こります。

 

たとえば、長時間のスマートフォン操作やデスクワークで、
頭部前方位姿勢の状態が続くと、

蝶形骨にも偏った負荷がかかり
その影響が首や背中、腰にまで広がっていきます。

見た目には大きな歪みがなくても、
身体の内側では常に微調整が起こり、
その積み重ねが慢性的な緊張や疲労感につながることがあります。

 

視覚の使い方は、頭の奥の構造に影響する

蝶形骨の周囲には、目の動きや感覚に関わる神経が集まっています。
視神経をはじめ、眼球運動に関与する神経、顔の感覚に関係する神経などが、
蝶形骨の孔や裂隙を通って出入りしています。

視点が固定され続けたり、目の動きが少なくなったりすると、
この領域に緊張がたまりやすくなります。
その結果として、目の奥の疲れ、まぶたの重さ
焦点の合いにくさといった感覚が現れることがあります。

こうした変化は、単に目の問題にとどまらず、
頭の位置、首の動き、呼吸の深さにも影響し、
全身の感覚バランスを変えていくことがあります。

呼吸の質は、頭の奥の構造と連動している

呼吸は肺や横隔膜だけの働きではありません。
身体の内側では、圧の変化や膜の張力が連動し、
頭部の構造にも影響を与えています。

蝶形骨は、こうした内側のリズムと関係しながら、
ごくわずかに動きをくり返しています。

この動きが制限されると、呼吸が浅く感じられたり、
吸いきれない感覚や詰まり感が出ることがあります。

反対に、頭の奥にスペースが生まれると、
呼吸は自然と深まり、
胸や背中の動きにも広がりが出てきます。

その変化は、自律神経の緊張状態にも影響を及ぼします。

 

頭の位置の変化は、感覚と姿勢を同時に変える

姿勢が崩れ、頭の位置がずれた状態が続くと、
視線の安定感が失われ、
まぶたが重く感じたり、焦点が定まりにくくなったりすることがあります。

同時に、呼吸が浅くなり、
落ち着かない感覚や常に緊張している状態が続くこともあります。

こうした状態は、筋肉だけを見ていても原因が見えにくいことがあります。
蝶形骨のように、意識しにくい構造に目を向けることで、
身体全体の状態を別の角度から捉え直すことができます。

レッスンや講座では、
こうした構造のつながりを身体で感じながら、
動きと感覚の変化を通して理解を深めていきます。

解剖学的な知識と体感が結びつくことで、
姿勢や呼吸、日常の身体の使い方に変化が生まれていきます。

 

次回は、蝶形骨と顎、骨盤との関係を通して、
頭から全身へと広がる影響について掘り下げていきます。

 

蝶形骨って知ってる?視覚・自律神経・姿勢と深く関わる頭の中心の骨

蝶形骨ってどこにあるの?

からだの中心にあるちょうちょの骨のお話

私たちの頭は、1つの骨でできているわけではありません。
実は20個以上の骨がつながり合い、少しずつ動きながらバランスをとっています。

その中でも、ひときわ中心にあり、
まわりの骨の動きと密接に関わっているのが「蝶形骨(ちょうけいこつ)」です。

ちょうちょのような形、でも役割は要

蝶形骨は、名前のとおり、蝶が羽を広げたような形。
前から見ると左右に広がり、横から見ると深く入り込むような立体構造をしています。

頭蓋骨のちょうど真ん中あたりにあり、
おでこ・こめかみ・耳の後ろ・後頭部など、あらゆる骨とつながっています。

中心にあるということは、すべての動きのハブになるということ。

ほんのわずかな傾きやねじれでも、頭蓋全体のバランスに影響し、
その影響はやがて首、背中、骨盤、足元にまで伝わっていくことがあります。

 

神経の出入り口としての役割

蝶形骨にはたくさんの穴やすき間があります。
そこを通って、脳から出た神経が顔や目、あご、体の各部へ向かっています。

とくに、目の動きやピント調整に関わる神経、
顔の感覚を伝える神経など、重要な神経が集中しています。

このエリアの緊張が強くなると、
目の疲れ、顔のこわばり、頭の重さといった形で現れてくることも。

表面には出ないけれど、
内側で何かが過剰にがんばっているようなとき、
この骨のまわりがヒントをくれることがあります。

 

「目を使う」ということと、蝶形骨

今の暮らしでは、パソコンやスマートフォンなど、
近くをじっと見続ける時間がとても長くなっています。

私たちの視覚の情報は、目の奥にある視神経を通って、脳へと届けられます。
その視神経が通っているのも、まさに蝶形骨の中。
そのため、蝶形骨は視覚ととても深い関係があります。

まばたきが減る、視点が固定される、眼球が動かなくなる。
そんな状態が長く続くと、目の奥だけでなく、頭の中も固まってくるような感覚があります。

それが、呼吸の浅さや、首肩のこわばり、全身のめぐりの悪さにもつながることがあるのです。

緊張が抜けにくいとき、自律神経がヒントをくれる

なんとなくずっと交感神経が優位な感じ。
リラックスしようとしてもうまく抜けきらない。
そんなとき、頭の奥の構造が関係している場合があります。

蝶形骨は、脳の中枢にとても近い場所にあり、
自律神経の中でもバランスをとる役割のある部分とも関連しています。

骨なのに、こんなに感覚や神経とつながっているなんて、と思うかもしれません。
でも実際、身体の深い層では、構造と感覚はとても密接につながっています。

ふだん意識しない場所に、答えがあるかもしれない

蝶形骨は、自分では触れないし、鏡にも映らない。
でも、この骨の状態が、日々の呼吸や姿勢、疲労感や気分にまで
影響していることは少なくありません。

たとえば、ちょっと姿勢が崩れて
首が前に出たり、頭の位置がズレてしまっていると、
まぶたが重く感じたり、ピントが合いにくくなったりすることがあります。

なんとなく呼吸が浅くて、
気持ちが落ち着かないような感覚が続くことも。

そんなとき、意識を向けてみてほしいのが、頭の奥にあるこの蝶形骨。
目や顔、神経や感覚と静かにつながっている場所です。

 

「整える」って、筋肉を鍛えることだけじゃない。

内側の構造に気づき、そこにスペースを取り戻すことも、
からだのバランスには欠かせない視点です。

レッスンや講座では、
こうしたからだの奥にある構造を感じながら整えていく時間を大切にしています。
動きや感覚の変化とつながる解剖学も、わかりやすくお伝えしています。

次回の記事では、この蝶形骨がどうやってからだ全体とつながっているのか、
呼吸や姿勢とどんなふうに関係しているのかを掘り下げていきます。

 

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自分にやさしくなる時間が、
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このオイルは、自分や大切な人の身体をいたわる時間を取り戻すことを願ってお届けしています。

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おすすめ: フェイシャル・産前産後・会陰・傷あと・デリケートゾーン

こんな方に届けたいオイルです:

  • ☑︎ 忙しさの中で自分を後回しにしている方
  • ☑︎ 呼吸が浅く、肩や首のこわばりが気になる方
  • ☑︎ 大切な人のケアを日常的にしている方
  • ☑︎ 身体と心の両方を整えたいと思っている方

私自身が“いたわる”ことの大切さを知った体験

ピラティス講師として長年、人の身体と向き合ってきました。
でも、実は私自身、痛みと疲れで動けなくなった時期がありました。

頑張ることが当たり前で、
自分の身体を後回しにしていた日々。

呼吸は浅くなり、肩や首の緊張は常にある。
寝ても寝ても疲れは取れなくなっていく。
それでも「まだ大丈夫」と思って、立ち止まることを忘れていました。

そんな中で、
“いたわる”という感覚に、初めて真剣に向き合うことになりました。

  • 楽に力を抜いてもいいこと
  • 呼吸を感じることで自分の内側に意識が向くこと
  • 自分にやさしくすること
  • 触れることで脳がリラックスすること
  • 止まることは進むこと

それは、ただのセルフケアではなく、
「自分の中の安心感を取り戻すこと」でもありました。

身体を楽にしていくことで、心も整っていく。
この感覚を、もっと多くの人に伝えたい。
そんな想いが、このプロジェクトの出発点です。

私とバオバブオイルとの出会い

このオイルに出会ったのは、たまたま立ち寄ったマルシェでした。
アフリカ現地で採れる天然のバオバブを使ったものだと聞き、お試しさせていただきました。

「マラソン選手が走った後のケアに使っている」
「ラグビーで首がまわらなくなった人が、これで動くようになった」
「お肌にもとてもいい」

そんな話を聞いて、数日使ってみたんです。

そして、「あ、これは違うな」と感じたのを覚えています。

これまでホホバオイルやスクワランオイルなど、
いろいろなトリートメントオイルを使ってきましたが、
このバオバブオイルは、塗った瞬間に「これはいい」とわかりました。

のびがよくて、肌になじみやすい。
べたつかず、使い心地がとても軽い。

成分を調べてみると、ビタミンや保湿力も高く、
「これなら、いろんな人のケアに使える」と感じました。

そこからずっと、
このオイルを「自分にやさしく丁寧にふれるアイテム」、
そして「大切な人をケアする道具」として紹介したい、
いつか形にしたい――そう思ってきました。

バオバブの木とは? 〜生命の木と呼ばれる理由〜

バオバブの木は、アフリカの大地に力強く根を張る、神聖な存在です。
「生命の木」とも呼ばれ、現地の人々にとっては、暮らしと心を支える大切な象徴となっています。

その存在は、ただの植物ではありません。
アフリカの村では「祖先の魂が宿る木」として語り継がれ、
大切な決断をするときや、平和を祈るとき、人々はバオバブの木の下に集まります。

バオバブは、「生きるための木」であり、「心の支え」ともいえる特別な存在。
そこから採れるオイルは、自然の恵みと祈りのような時間を運んでくれます。

こんなお悩みありませんか?

☑︎ 家に帰ると、首や肩の凝りが酷い
☑︎ 週末になるとマッサージに行きたい
☑︎ 首や肩がいつも硬くて、頭痛がする
☑︎ 常に浮腫がありつらい
☑︎ 腰痛に悩まされている
☑︎ 睡眠の質が悪く、朝起きても疲れている
☑︎ いつも呼吸が浅い
☑︎ 全身がバキバキで動くのが辛い
☑︎ ふくらはぎがパンパン
☑︎ いつも背中がこってる
☑︎ 夕方になると体が辛くなる

日々を丁寧に積み重ねるあなたへ。

「疲れが取れない」「呼吸が浅い」「肩や首がいつもガチガチ」

そんな体のサインに気づきながらも、仕事や家事に追われて自分のケアが後回しになっていませんか?

“生命の木”と呼ばれる神聖なバオバブから生まれた特別なオイル。

その一滴が、忙しい毎日の中でこわばった体をゆるめ、浅くなっていた呼吸を、自然に取り戻すきっかけになります。

自分を整える時間を、少しだけ日常の中に取り入れてみませんか?

バオバブオイルはここがスゴイ!

アフリカの大地に根を張り、祖先の魂が宿るとされるバオバブの木。

そこから採れるバオバブオイルは、 豊富なビタミンE・オレイン酸・リノール酸など、美と癒しを育む栄養がぎゅっと詰まった“奇跡のオイル”です。

他のオイルとの違いは、その”濃度”と”純度”。
私たちが使用するバオバブオイルは、化学薬品や添加物を一切加えず、低温圧搾で丁寧に抽出

有効成分が壊れずにしっかりと残っており、肌や筋肉への吸収力が非常に高いのが特長です

また、皮膚と筋膜の滑走を助ける特性があり、肩や首、肋骨周辺に使うことで呼吸が深まり、動きやすい体へと導いてくれます。

・肌への浸透が早く、しっとりとした潤いが持続
・呼吸が深くなり、筋肉がふわっとゆるむ体感
・傷あとやデリケートな部位の修復にもやさしく働きかける
・髪、爪、全身ケアにも使える万能さ

バオバブオイルに含まれる主な成分と働き

ビタミンE(トコフェロール)
抗酸化作用が高く、
・肌の老化予防(アンチエイジング)
・紫外線やダメージから守る
・髪や爪のケアにも◎
オメガ脂肪酸(3・6・9)
必須脂肪酸がバランスよく含まれ、
・高い保湿力で肌をやわらかく
・炎症を抑えて敏感肌をケア
・髪の乾燥・ツヤ不足にも
ビタミンA(レチノール)
肌の生まれ変わりを促進し、
・くすみの改善・毛穴レス肌へ
・シワ・たるみ予防に(エイジングケア)
・肌のキメを整える
ステロール
肌の修復とハリを保つサポートに、
・傷や荒れた部分の修復
・コラーゲン生成を助ける
・皮膚のバリア機能を高める

ピラティス講師歴25年の私が「これしかない」と選んだ理由

ピラティスの生徒さんにセルフケアとして安心して使えるオイルを紹介したくて、様々な製品を試しました。
その中で、初めてバオバブオイルを使った時、
肋骨に塗ると呼吸が一気に深くなり、肩や首に塗ると、驚くほどやわらかくなる感覚がありました。
「スポーツ選手も使っている」と聞いてはいましたが、
それ以上に、塗った瞬間に『これは本物だ』と、体感レベルで感じました。

生徒さんには本当に良いものを届けたい。
安心・安全で、心まで豊かになれるものを。
そんな想いから、「このオイルしかない」と確信し、
オリジナル商品の開発を決めました。

デリケートな部分にも使える高純度のバオバブピュアオイルと、
筋肉をやわらかくほぐすことに特化したブレンドオイルの2種類を用意しています。

このオイルを通して、
自分自身のケアはもちろん、
大切な人の手当てができるように。

そんなやさしい世界の輪が、
少しずつ広がっていってほしいと思ってつくりました。

オイル別の効果と特徴

【毎日のケア用】筋肉を柔らかく、慢性的なコリの解消に

筋肉を柔らかくする
皮膚や筋肉の柔軟性を高める効果があり、ストレッチ前後のケアにも◎
肋骨まわりに塗るとより深い呼吸を感じられます。

血行促進
筋肉を温め、血行を促進。
疲労回復や、硬くなりがちな肩や首のこりをとります。

関節のケア
関節を支える筋肉や皮膚をしなやかに保ち、負担軽減が期待できます。

自律神経を整え、心身をリラックス
白檀とネロリの香りの効果で心が落ち着きます。
ゆったりとした動きに合わせてオイルを使い呼吸を整えると、自律神経のバランスが整いやすくなります。

むくみやこわばりの改善
むくみやリンパの流れをサポートするので、すっきり感が得られます。
足のむくみや腕の張りが気になる方にもおすすめです。

【重点ケア用】美容成分がたっぷり、高保湿・高浸透の新しい潤い体験

保湿効果
リノール酸やオレイン酸を多く含み、肌に素早く浸透して乾燥を防ぎます。
肌の内側から潤いを保ち、乾燥肌や敏感肌にもやさしいのが特徴です。

アンチエイジング
ビタミンEが豊富で、抗酸化作用が高いため、シワやたるみを防ぎます。
肌のハリや弾力を保ち、エイジングケアに効果的です。

肌の修復・保護
炎症を抑える作用があり、日焼け後のケアや肌荒れの改善に役立ちます。
外部刺激から肌を保護し、バリア機能を高めます。

ツヤとなめらかさ
肌を柔らかく整え、自然なツヤ感を与えます。
髪の毛にも使用でき、パサつきを抑え、ツヤ髪に仕上げる効果があります。

傷跡ケア
傷を早く治すには保湿が一番大事です。
産後の帝王切開跡や会陰切開跡、手術後の傷あとケアに早くきれいに治す効果があります。

おすすめな使い方

【毎日のケア用】広い範囲にやさしく塗り込んで日々のコンディションを整える

呼吸の改善
肋骨まわりに塗ることで、深い呼吸を取り戻すサポートに。

疲労回復&むくみ改善
ふくらはぎ・脚に塗ってマッサージ。スッキリ軽やかに。

首・肩のコリに
首筋・肩に塗ってマッサージ。血行促進+リラックス効果も。

【重点ケア用】特にやさしくケアしたいデリケートな部分に

フェイシャルケア(化粧水の後に)
1〜2滴を手のひらで温めて顔全体にやさしくプレス。乾燥対策やエイジングケアに。

目元・口元の集中ケア
少量をやさしくなじませ、ハリ感アップ&小じわ予防に。

ヘアケア
毛先に1滴をなじませて保湿。ツヤ感とまとまりをサポート。

ネイルケア
爪や甘皮に塗りこんで、乾燥やささくれ対策に。

傷あとケア
産後や手術後の保湿ケアに。やさしく整えながら肌の修復を助けます。

デリケートゾーンの保湿
シャワー後に1〜2滴をやさしく外側へ塗布。安心して使える無香料タイプです。

こんな方におすすめです

☑︎ いつも仕事を頑張っている方
☑︎ ピラティスやヨガで自分のカラダをよくしたい方
☑︎ 子育て中で自分のことが後回しになっている方
☑︎ 週末はマッサージに通っている方
☑︎ 立ち仕事や事務作業で体がガチガチな方
☑︎ 自分で自分のカラダを整えたい方

このオイルが届けたいもの

私がつくりたかったのは、「自分をやさしく扱う時間」になるようなケアです。

ただ肌をうるおすだけではなく、
触れる人の手と、触れられる人の心の両方が、安心できるように。

このオイルは、美容やリラクゼーションのためだけに作ったものではありません。

大切な人の身体のケアに。
そして、自分自身をいたわる時間に。
あたたかい循環を生み出すアイテムとして、丁寧に仕上げました。

たとえば、介護や子育てをしている人。
施術に関わる人や、仕事で身体を酷使している人。
自分の身体の声を聞く時間がなかなか持てていない人。

そんな方々にとって、
このオイルが、少しでも役に立てれば。
そう願っています。

よくある質問

Q. 子どもの肌やアトピーにも使えますか?
A. はい、無香料・高純度の「重点ケア用(ピュアバオバブオイル)」は、赤ちゃんや敏感肌、アトピー肌の方にもお使いいただけるやさしい処方です。
防腐剤・添加物不使用で、肌への刺激が少なく、デリケートな部位にも安心して使えます。

 

Q. どちらのタイプを選べばよいですか?
A. お悩みや目的に応じてお選びください。
毎日のケア用肩こり・むくみ・呼吸を整えたい方に。ネロリ&白檀のやさしい香りでリラックス効果も。
重点ケア用乾燥・敏感肌・デリケートゾーンや傷あとなど、特別なケアをしたい方におすすめです。

 

Q. 香りは強くありませんか?
A. 毎日のケア用は、白檀とネロリをほんのりと感じる程度の、やさしい香りです。
重点ケア用は無香料なので、香りが気になる方や妊娠中の方にも安心してお使いいただけます。

 

Q. 使用期限と保管方法は?
A. 未開封であれば製造から約2年、開封後はなるべく早め(6ヶ月以内)に使い切ることをおすすめします。
直射日光や高温多湿を避けて保管してください。冷蔵庫での保管は不要です。

 

Q. 妊娠中や産後でも使えますか?
A. はい。どちらのタイプも妊娠中・産後にも安心して使える処方です。
特に重点ケア用は無香料・高純度なので、会陰ケア・帝王切開の傷あと・乳頭ケアにも使えます。

 

Q. ピラティスやボディワークに使えますか?
A. はい。呼吸を深めたり、筋肉の緊張をゆるめる作用があるため、ピラティス・ヨガ・整体などの前後に最適です。
肋骨まわりや首・肩に塗ることで、身体の動きやすさや深い呼吸をサポートします。

プロフィール

IMG_539925年前にピラティスに出会い、鍛えずに、感じて整えるピラティスと彩り豊かな生き方をデザインする整体を伝えてきました。

現在は、生き物が好きで爬虫類、フクロモモンガをスタジオで飼ってます。

自分にも、ペットにも安心して使えるものを届けたくて kanonnaturalを立ち上げ、2つ目のアイテムとして、このバオバブオイルを開発しました。

何度も試作を重ね、原料や抽出方法にもこだわり、赤ちゃんやデリケートな肌にも安心して使えるような品質を追求しています。

私たちには、さらにより良い世界があって、どんな人も今ここから前に進めるということを伝えていきます。

実績

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・ピラティス歴 25年
・スタジオ経営歴 17年
・健康運動指導歴 25年
・延べ指導者数 10,000人超
・Jewels of Japan 入賞
・管理栄養士

サンプルをお試しいただいた方のご感想

【40代男性】
学生時代にラグビーをしていて、首が長年まわらなくなっていた方。
バオバブオイルを塗ってケアしていくうちに、スムーズに首が動くようになり、ご本人が一番驚かれていました。
「よくなる想像さえできなかったのに…」という言葉がとても印象的でした。


【30代女性】
事務仕事で常に首こり・肩こりが当たり前だった方。
ピラティスである程度改善したものの、バオバブオイルを併用してから身体が格段に軽くなったと実感。
「夜ぐっすり眠れて、朝の目覚めがまるで違う」と嬉しい声をいただきました。


【40代女性】
肌が敏感で、季節によってアトピーのような症状が出る方。
また、人工的な香りに弱く、頭痛が起きやすいというお悩みもありました。
無香料のピュアオイルを使用し「安心して使えて、自分にぴったりだった」と大変喜ばれました。
やっと心から使えるスキンケアに出会えたと感動されていました。

メッセージ

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3年前から構想して、材料を仕入れたり何度も試作を繰り返して納得のいくものを作りたくやっと完成いたしました。

本物のバオバブオイルは本当に神聖で特別なもの。

身体がいつもきつかった、痛みがあるが当たり前だった私だからこそ、わかることがあります。
人の可能性を信じているし、もっと良くなる未来をあなた以上に想像できます。

「疲れを癒すこと」は、ぜいたくではなく、生きる力を養うこと。
自分にやさしく丁寧に扱えるアイテムとして、 このバオバブオイルを手にとっていただけたら嬉しいです。

日々を大切に過ごすあなたに – 心を込めた贈り物として
大事に大事に丹精込めて育てられた上質なオイルをぜひお試しください。

発売記念特別セット商品・応援プラン

① 発売記念特別セット(2本・33,000円)※先着20名

ネロリ&白檀ブレンドとピュアバオバブの2種類から、
お好きな組み合わせをお選びいただけます。

自宅用とギフト用のどちらにも◎
毎日のセルフケアを丁寧に育てたい方へ。

② サロン・施術者向けセット(15本・180,000円)

リラクゼーションやピラティス、整体などの施術に最適。
2種類のオイルを自由に組み合わせられます。

・施術の質を高めたい
・深い安心感を届けたい
・サロン導入や物販にもおすすめ

③ 毎日のケア用(ネロリと白檀の香り)19,800円 → 18,000円 ※先着10名

呼吸を深め、心を整えるネロリ&白檀のブレンド。
首・肩・脚のこわばりやむくみに。
ピラティス前後や夜のリセットタイムにも。

④ 重点ケア用(ピュアバオバブ・無香料)25,300円 → 18,000円 ※先着10名

デリケートゾーン・フェイス・産後ケアに。
無香料&高保湿で、敏感肌の方にも安心。
ご自身にも、大切な方のケアにも。

⑤ ボルテックストリートメント セラピストコース(90,000円)100,000円で開催予定

バオバブオイルを使ったオイルトリートメント。
施術したい人向け。お仕事にできます。
バオバブオイル2本セット付き

※福岡サロンにて実施

⑤ カレイドセラピー+バオバブフットケア(90分・25,000円)通常30,000円

心と身体をゆるめる特別セッション。
カレイドセラピー×オイルトリートメントの贅沢コース。(女性のみです)
※福岡サロンにて実施

⑥ 翡翠香セット(2,300円)

呼吸を深めるノンカフェインの台湾茶。
バオバブとの併用で、より心地よいセルフケアタイムに。

⑦ 応援プラン(3,000円~ / 5,000円 / 30,000円 / 50,000円)

「商品はいらないけど、想いを応援したい」
そんな方へ。

開発の裏側や活動の進捗をメールでお届けします。
あなたの応援が、未来のケアを育ててくれます。

大濠公園駅3番出口より徒歩3分

完成次第順次発送いたします。

【バオバブオイルを使ったケア講座】も準備中です。

・フットケア講座
・フェイスケア講座
・プロ向け施術コース

ぜひ一緒に、自分をやさしく整える時間をつくっていきましょう。

【最後に】

わたし自身は、ピラティスを通して、痛みのない身体になりました。
それは、長く関わってくれている方々はよく知ってくれていると思います。

このオイルを本当に届けたいのは、ご家族の身体をケアしている人たち。
そして、毎日の仕事や子育て、介護の中で、自分のことが後回しになっている人たちです。

私のお母さんは、多系統萎縮症という進行性の病気を抱えています。
病気そのものを治すことはできなくても、このオイルを足に塗ったとき、
「呼吸がしやすくなった」「足が軽くなった」と言ってました。

ほんの少しでも、楽になれる。
その実感があったからこそ、このオイルを、必要としている人に届けようと決めました。

このオイルは、美容やリラクゼーションのためだけに作ったものではありません。
大切な方の身体のケアのためにも、自分自身を優しくいたわるためにも、使っていただけるケアアイテムとしてつくりました。

介護や子育てをしている人。
施術をしている人。
仕事で身体を酷使している人。

そして、「自分の身体の声を聞く時間がなかなか持てていない人」へ。
このオイルが、少しでも手助けになることを願っています。

 

天然温泉よりも手軽で効果的?おうち炭酸入浴のすすめ

最近人気の天然の炭酸泉。

なんだか特別な温泉というイメージがありますよね。
「身体がポカポカになる」「疲れがとれる」など、いいことずくめの印象を持っている方も多いかもしれません。

でも実は、家庭で炭酸入浴剤を使う方が、安定して効果を得やすいということをご存じですか?

温泉にわざわざ出かけなくても、
おうちのお風呂で身体を整えることは、十分にできるんです。

 

炭酸泉ってどんなもの?

まず「炭酸泉」とは、お湯の中に二酸化炭素(炭酸ガス)が溶け込んでいる温泉のこと。
1リットルあたり250mg以上の炭酸ガスが溶けていると「炭酸泉」と呼ばれます。

この炭酸ガスが皮膚に触れると、血管が広がって血流がよくなり、冷えや肩こりの改善に役立つとされています。

ただし、炭酸ガスは熱いお湯に溶けにくいという特徴があるため、
温泉の源泉温度が高すぎると、お風呂に入る頃には炭酸が抜けてしまっていることも多いのです。

おうちのお風呂で炭酸泉を再現できる?

実は市販の「炭酸入浴剤」がけっこういいんです。
よく知られている「バブ」などがその代表ですね。

入浴剤をお湯に入れるとシュワシュワと泡が出ますが、これは炭酸ガスが発生しているサイン。
この炭酸ガスがしっかりお湯に溶け込めば、家庭でも本格的な炭酸泉のような効果を得ることができます。

実は、適切な温度・タイミング・使い方を守ると、温泉より高濃度な炭酸風呂になることもあるんです。

 

効果を引き出す使い方のコツ

炭酸入浴剤の効果を最大限に引き出すには、ちょっとしたコツがあります。

• お湯の温度は38℃くらいのぬるめがおすすめ
→ 炭酸ガスはぬるいお湯の方が溶けやすいです

• 入浴剤が完全に溶けてから入る
→ シュワシュワしている間に入ると、ガスがまだ不安定で濃度が低いことも

• お湯の量は胸の高さくらいまで
→ 心臓への負担を減らしながら、じんわり温まるのがポイント

• 入浴時間は10〜15分程度
→ 長く入りすぎなくても、炭酸の作用で血流はしっかり促進されます

ちょっとした工夫で、温泉に行かなくても「身体が整うお風呂時間」になりますよ。

 

入浴剤のほうがいい理由って?

なぜ天然温泉より入浴剤の方が効果的な場合があるのかというと、
濃度が安定していて、再現性が高いからです。

天然の炭酸泉は、場所によって濃度がまちまちだったり、温度が高くて炭酸が抜けていたりすることもあります。

その点、入浴剤なら自宅で毎回同じ条件で使えるので、安定した血流改善やリラックス効果が得られるんです。

 

自律神経も整いやすくなる

炭酸ガスによって血流がよくなると、副交感神経(リラックスの神経)が優位になりやすいことも知られています。

そのため、眠る前に炭酸入浴をすると

寝つきがよくなる
• 呼吸がゆったりする
• 身体がポカポカとほぐれる
• 頭がスッと軽くなる感覚

などの変化を感じる方も多いです。

「ととのう」という言葉が流行っていますが、
炭酸入浴はまさにがんばらない整い方のひとつかもしれません。

 

続けることがいちばん大事

特別な温泉旅行はもちろん楽しいですが、
日常の中でこそ本当に必要なケアはできるものです。

疲れているとき、なんとなく不調なとき、やる気が出ないときも。
一日の終わりに、炭酸入りのお風呂で身体をゆるめてみてください。

最近は史上最強のバブルなど炭酸入浴剤もいろいろ出てるので
試してみらるのもおもしろいですよ。

 

 

「ととのう=疲れが取れる」って本当?サウナの意外な落とし穴

「サウナに入るとスッキリする」「ととのうと疲れが取れる気がする」
そう感じたこと、ありませんか?

ここ数年、日本ではサウナブームが続いていて、
サウナ・水風呂・外気浴を繰り返す「ととのう」ルーティンが人気です。

でも、それって本当に「疲れが取れている」状態なのでしょうか?
実はサウナで感じるスッキリ感には、思っているのとは違う身体の仕組みが関係しているんです。

 

「ととのう」って、どんな状態?

「ととのう」という言葉に医学的な定義はありません。

一般的には、サウナ→水風呂→休憩を繰り返した後に感じる

• 頭がスッキリする
• 無になったような感覚
• ふわふわと気持ちいい

といった状態を指していることが多いようです。

この感覚は、「身体が整った」ようにも思えますが、実際は急激な温度変化によって
自律神経が大きく刺激され、一時的にホルモンバランスや血流が変化した状態です。

言い換えれば、からだがびっくりして興奮状態になっているだけのことも多いのです。

サウナの中で起きていること

サウナ室の温度は、80〜100℃以上のこともあり、非常に高温です。
この中に数分間いると、体は一気に汗をかき、皮膚や深部の体温が上がります。

そのあとすぐ水風呂(10〜20℃)に入ると、今度は一気に体が冷やされます。

このような急激な温度差に対応しようとして、
自律神経がフル回転で働き、心拍数や血圧も変化し続けます。

この状態は、たとえ「気持ちいい」と感じたとしても、
脳や身体にとっては実はかなりの負担

疲れているときに繰り返すことで、逆に自律神経のバランスを崩す原因になることもあるんです。

「フィンランド式」と「日本の環境」は違う

もともとサウナは、フィンランドなどの寒い国で生まれた文化です。
外が氷点下で汗もかきにくい中、体温を保つために使われていました。

でも、日本の夏はすでに高温多湿。

そんな中でさらにサウナに入ると、
からだの熱がこもりやすく、自律神経がうまく働かなくなることも。

同じ「サウナ」でも、環境が違えば身体への影響もまったく違うんです。

疲れているときは「がんばらない休み方」を

サウナで「ととのいたい」と思うとき、
それはもしかしたら「疲れてるからこそ、何かですっきりしたい」と感じている時期かもしれません。

でも、本当に疲れているときほど、
刺激の強いリフレッシュではなく、やさしい回復が大切なんです。

たとえばこんな方法でも、十分に整えられます:

38〜39℃くらいのぬるめのお風呂に10〜15分浸かる
• 深呼吸を意識する
• スマホやテレビから離れて静かに過ごす
• 寝る前の1時間は照明を落としてゆったりする
• カフェインを控えて、白湯やハーブティーを飲む

こういったことの積み重ねが、本当に身体を整えてくれるんです。

「ととのう=整う」じゃなくてもいい

サウナの「ととのう」は、たしかに気持ちよくてクセになります。
でもそれが、「本当に身体にいいかどうか」は、体調やタイミングによって変わるもの。

もし最近、寝つきが悪い、だるさが続く、頭がぼーっとする…そんな状態が続いていたら、
それは刺激を控えて、脳や神経をそっと休ませるサインかもしれません。

ととのうことを否定する必要はありません。
でも、「今日は無理せず休もう」と思える自分も、大切にしてあげてくださいね。

 
 
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