腎臓は疲れてる
2022年07月24日
腎臓は身体のなかの要らなくなったものを
濾過する働きがありますが
それ以外にも血液を作ったり、血圧を調節したり
体液量、イオンバランスを調整したり、骨を作るのにも関係しています。
その腎臓ですが、睡眠不足や栄養の偏り、不規則な生活によって
機能が低下していることがあります。
特に筋トレしててプロテインを飲んでいる方は
腎臓にかなり負担になっているんですよ。
あとは、食事や腸内細菌のバランスから
腸内に腐敗が起こり腎臓に負担をかけていることもあります。
腎臓の機能が低下すると、疲れやすかったり
免疫が低下することで風邪をひきやすかったりしますが
当たり前になっているとあまり気づきにくいのが現状です。
腎臓は一度悪くなると元には戻らない臓器なので
何もない時から気をつけておくことは大事ですね。
透析になるとけっこう大変なんですよ。
腎臓を守るためにも
まずは、規則正しい生活習慣。
バランス良い食事と適度な運動と充分な睡眠が一番です。
どんなに良いサプリメントを飲むよりも優先はここです。
まずはそこを整えてから、さらにという方は
私が愛用している乳酸菌のサプリメントもとても良いです。

この本はおもしろいです。
腸内細菌のことについていろいろと書いてあります。
腸内細菌と腎臓と疲れの関係も
わかってきていて身体って全部繋がっているなぁとわくわくしております。
疲れやすい方は腎臓疲れかもしれません。
まずは規則正しい生活からやってみてください。
気になる方はレッスンの時にでもご相談くださいね。
身体の癖を改善するのには5万回の反復学習が必要
2022年07月08日
姿勢とか、歩き方とか、動き方とか、いわゆる癖といわれるもの
これは今まで生きてきた過程で身についた「無意識の習慣」です。
それが特に身体の不調の原因になっていたりしなければ問題ではありませんが
痛みが出ていたり、動きのパフォーマンスが下がっていたりすると
その癖を改善する必要性も感じますよね。
無意識のうちに身についた間違った身体の使い方を改善するには、
新たな使い方を「上書き」していく必要がありますが
ピラティスは、そんな身体の使い方の上書き作業のようなエクササイズといえます。
新たな動きのパターンを習得していくときには、
それがオートマッチック化されるまでには
5万回くらい反復しなければならないと言われています。
5万回って途方もないし
そんなにレッスン通わないといけないのか!!!
と思いますが
これは日常生活でちょっと意識をするということも
反復学習になります。
なのでレッスンで学んだ身体の使い方の
日常への落とし込みがとても大事なのです。
私は昔、膝の過進展を改善するのに
3年ほどかかりました。
その時はレッスンの時は意識するけど
それ以外の時は忘れていて。。。という期間を経て
日常でも意識できるようになったら改善は早かったです。
脳の回路を書き換えるには時間がかかりますが
一度書き換わってしまえば、その良い動き方が
自分の当たり前になるのでコツコツやるしかないですね。
姿勢が悪い、膝が痛い、お腹が出てる、首がこる
など全ては身体の間違えた使い方の癖が原因ですので
良い動き方を見つけて改善したいですね。
やってみたい方はレッスンお申し込みくださいね。
集中力ありますか?
2022年07月05日
長時間のデスクワークや作業って集中力が必要ですよね。
私は昔から集中するということがとても苦手でした。
外斜ということもあり、ひとつのことに意識を向けて続けようと
気持ちはあっても、すぐにあれこれとやってしまったり。。。
みなさん、いかがですか?

ピラティスってめちゃくちゃ集中力が必要なんですね。
あそこもここも意識してコントロールして動く
勢いで早く動かしてはいけません。
いつも使わない筋肉細部にまで意識して
動いていくので自然と集中力がついていきます。
特にマシンピラティスは
バネが身体をサポートしてくれるので
必要な筋肉に意識しやすくもあります。
ちゃんとイメージして考えてコントロールして
丁寧に動いていくことで
日常の所作も美しくなりますよ。
集中力をつけたいという人にもピラティスにはおすすめです。
二重顎がやばい
2022年07月03日
下を向いたり、喋っているときに
二重あごが気になる人はいませんか?
痩せているのに二重あごなんですと
悩んでいる方はとても多いです。
二重あごは太り過ぎが原因のことも
もちろんありますが
それ以上に多いのが姿勢の悪さからくる二重あごです。
猫背だったり
巻き肩だったり
スマホ首だったり
頭部前方位だったり
それからしたがちゃんと使えてないことが
原因の場合もあります。
痩せているのに二重あごという事態は避けたいですよね。
二重あごの解消には
まずは姿勢を整えて
緊張しすぎの筋肉を緩め
正しく筋肉を使えるようにしていくことが大事です。
ピラティスでは姿勢を改善しながら
頭の位置も整えていくので
二重あごの改善だけでなく
首が細くなり、デコルテラインがすっきりしますよ。
気にされている方はトライしてみませんか?
ピラティスと筋トレは違う
2022年06月28日
ピラティスってインナーマッスルのトレレーニングでしょ?
と質問されることがあります。
これは正解でもあり不正解でもあります。
インナーマッスルを鍛えることが目的ではないですが
結果、上手く使えるようになるというくらいですかね。
そもそも筋トレとピラティスの違いはイメージできますか?
筋トレとピラティスは筋肉の使い方が違って
筋トレは筋肉を縮めながら使うのに対して
ピラティスは伸ばしながら使います。
張力を使うんですが
伸びながら使うってやったことない人には
なかなかイメージつきにくいかもしれません。
負荷を重たくすればするほどレベルアップなのではなく
もっと集中してコントロールできるようになることがレベルアップなので
負荷を軽くしていくエクササイズもあります。
ピラティスを終わった後の感じは筋トレのあとと違って
伸びを感じる方が多いです。
日常生活で言えばピラティスの使い方の方が直結するので
姿勢の改善や痛みやコリの改善の方はピラティスがおすすめです。
魅せるためのボディメイク中心の方(ボディビルなど)は筋トレが合います。
ケガもしたくないしピラティスで大事にしていることを意識しながら
もう少しボディメイクしたいという方はクラウンボディがおすすめです。
ボディのグループレッスンもあります。
プライベートでもやってます。
ボディは私も身体変わったし良いですよ。
筋トレもピラティスもどっちも良いものですが
自分がどうなりたいかをイメージして選ばれると
良いかと思います。
O脚改善には!
2022年06月26日
O脚=内ももを鍛えよう!
と頑張ってみたものの
そんなに変化なかったという経験はありませんか?
O脚って見た目が悪いだけでなく
関節に負担がかかりそのまま放っておくと
関節痛の原因になります。
私も前はO脚気味だったんですが
特にO脚のためのエクササイズはしていませんが
ピラティスを始めてからは気にならなくなりました。
O脚の原因は大きく分けて2つ
・筋肉のアンバランス
・骨の変形の問題
このうち骨の変形の問題に関しては
運動での改善は難しです。
筋肉のアンバランスによるO脚は
ピラティスや整体で改善可能ですよ。
筋肉のアンバランスと言っても
内ももの筋肉が弱かったり
もも裏が硬かったり
お尻が硬かったり
とさまざまなタイプがあります。
なので
解決方法もこれだけで!ということはありません。
筋肉を個別で鍛えたりストレッチするトレーニングよりも
全体として身体を整えるピラティスは
いつのまにかO脚改善してたというケースは多いです。
O脚で悩んでいるなら一度試してみる価値ありですよ。
10回ほど通えば、少しずつ変わってきているのも実感できるはずです。
気になる方はご相談くださいね。
筋肉は使いすぎても使わなすぎても硬くなる
2022年06月15日

美容室などで『肩こってますよねー』と言われても
『ぜんぜん感じないんです』という経験ありませんか?
身体の硬さって硬い時はぜんぜん自覚なくって
硬さが取れて初めて
あ、硬かったんだと気付くものなんです。
筋肉は使いすぎても使わなすぎても使いすぎても硬くなります。
なんとなく凝っててつらいなぁというとき
マッサージに行ってほぐしてもらいたい
と考えますよね。
これ、身体を使いすぎて硬くなった人には有効なのですが
使わなすぎて硬くなった人には合いません。
原因が動かさなすぎて硬くなってるのだから
正しい使い方で動かせばゆるむんです。
自分は動かさなすぎなのか、それとも身体を使い過ぎてるのかは
なんとなく想像できるかと思います。
もし、動かさな過ぎて硬くなっているのであれば
解決方法は動くですよね!
肩がこって改善しようと思った時は
自分が運動しすぎて硬くなったのか
運動しさすぎて硬くなったのか
考えてみてくださいね。
動かさなすぎて硬くなった場合はピラティスへどうぞ!
恥骨のずれが尿もれの原因?
2022年06月09日
恥ずかしい骨と書いて恥骨
聞いたことはあるけど、具体的にどこ?
と言われて自分の恥骨を触ることができますか?

恥骨はおへその位置から、まっすぐ下へ降りていって
一番下に当たる骨です。
正確には恥骨結合といって恥骨の2つの骨が結合している部分です。
この部分、ほとんどは動かないのですが
歩くときにほんの少しだけ動いています。
なので、この部分が片方だけ硬かったり
動きやすい部分と動きにくい部分があると
だんだんずれた状態になっていきます。
こうなるとそこにくっついている
骨盤底筋も動きが悪くなり使いにくくなり
呼吸にも影響が出たり、尿もれの原因になったりしていしまうんですよ。
あとは、腹筋にも力が入らなくもなります。
この辺り、デリケートゾーンなので
なかなか調整してもらえるところってないですよね。
でも、大事なところなのでやってた方が良いです。
特に帝王切開した人は、傷口から硬くなることが原因で
恥骨も動きが硬くなっている部分もあることが多いので大事です。
気になる方は全身の調整の中で恥骨も調整しますので
お声かけくださいね。
ストレッチも頭使います
2022年06月08日
身体を柔らかくしたい!
そういう方がまず頭に思い浮かぶのはストレッチではないでしょうか?
身体が柔らかい方がケガしにくいということも聞いたことがあるかと思います。
なんですが、やり方を間違えると
ストレッチによってケガの原因をつくってしまうこともあるんですよ。
今日はストレッチについて大事なことを書きたいと思います。
身体の柔らかさとは可動域の大きさのこと
当たり前ですが可動域が大きければ安定性は下がり
安定性が高まれば可動域は小さくなります。
なので私たちはこのバランスをどうとっていくかが大事といえますね。
単に柔らかければ柔らかいほど良いということはないんですよ。
身体が柔らかい人ほど安定性がないのでケガをしやすいのです。
ということで
可動域の大きさに関係しているのは
骨のカタチ、靭帯、筋肉です。
骨のカタチと靭帯は遺伝や育った環境で子どもの頃に決まってしまうので
今からどうこうできるものではありません。
もともと身体が柔らかい人、硬い人がいるのは
この骨のカタチや靭帯が関係しています。
筋肉はこれから運動なりで
どうにでも良くしていくことができます。
ストレッチは、どこの筋肉を収縮させるとどこが伸びるのかを学び意識することが大事。
一番危険なのは何も考えず意識せず
なんとなく伸ばすストレッチはやばいです。
このポーズするとここが伸びるよと言われポーズをまねするというのも同じです。
運動とは身体を動かす前に学問なのです。
座学大事はとても大事です。
関節を痛めないために必要なこと
2022年06月03日

膝関節、股関節、肩関節など
関節を痛めてしまう人には共通の特徴があります。
経験のある方はとても大事なことなので
最後までぜひお読みくださいね。
関節を痛めてしまう人の特徴は
動きが乱暴なこと!
自分では自覚ないかもしれませんが
所作が雑で、動きがバタバタとうるさく、激しいのです。
ピラティスのテーマのひとつにフローというものがあります。
流れるように動くという意味です。
これはピラティスのときだけでなく
日常生活のいつもいつもに大事で
なめらかに丁寧にひとつひとつの動作を行うことで
関節への負担はとても少なくなります。
所作も美しくなりますよ。
今は気にならなくてもこんな方は要注意です。
☑︎バッグなどがあちこちぶつかる
☑︎立ったり座ったりするとき音がする
☑︎足音がうるさい
☑︎動きの始まりと終わりの動作が速い
☑︎丁寧にゆっくり動くのが苦手
普段の動き方を気をつけるだけでも
関節の負担は変わりますので
心当たりのある方は意識されてみてください。
もっと身体に優しい動き方を身につけたい方は
ピラティスを学ぶのはとてもおすすめです。