身体のこと

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ぽっこりお腹の原因かも

お腹がぽっこり出ている

痩せているのに下腹だけ出ている

お腹の張りがあり便秘だ

ガスが溜まりやすい

 

こんな経験ありませんか?

 

お腹がぽっこりする原因はその人の環境や身体の状態によっても

それぞれありますが SIBOもその一因となっています。

 

SIBOとは small intestine bacterial overgrowthの略で、小腸細菌異常増殖症のことです。

小腸はもともと腸内細菌が少ないところで、胃から離れるにつれ腸内細菌量が増えるので

大腸内が最も腸内細菌が多いです。

 

 

SUBOは吸収不良症候群の一部であり、小腸の内容物の動きが悪いために

ある種の腸内常在細菌が過剰に増殖してしまう状態です。

 

 

 

本来の小腸内の腸内細菌叢が異常になると

腹部膨満感や腹痛、下痢便秘、異常なガス発生などが起こります。

 

小腸は胃カメラが届きにくいので、SIBOは診断がつけにくく

過敏性腸症候群と間違えられることもあります。

 
SIBO発症の主な原因は消化管が動きにくいこと

また自分と合わない消化しにくい食品摂取です。

 

例えば

小麦粉製品

納豆

玉ねぎ

乳酸菌サプリ

 

などが挙げられます。

 

 

対策としては

ひとつひとつあやしい食品を抜いてみて2週間ほど様子をみる

 

ということで特定できることもあります。

 

 

また

運動不足でそもそも消化管の動きが悪い場合は

腸をもんだり、運動することも有効です。

 

お腹の張りは苦しいですからね。

是非試してみてください。

 

 

 

二の腕痩せには姿勢改善から

脚やお腹は痩せてきたのに二の腕の太さが気になる!という方も

多いのではないでしょうか?

 

一生懸命トレーニングをしてもなかなか痩せない方は

姿勢が猫背だったり肩が前に巻いていたりしているかもしれません。

 

このような状態でいくら筋トレをしたとしても

肩甲骨が動かず脂肪燃焼もしにくいです。

 

まずは肩甲骨を動かし、猫背を改善することから始めることが

二の腕痩せの近道です。

 

こちらの動画も役に立つのでやってみてください。

 

 

 

強さと柔らかさを兼ね添える

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身体が柔らかくなりたい!

ストレッチをしているのに柔らかくならない!

 

そんな方におすすめの記事です。

 

このブログでは

どうしたら身体が柔らかくなるのか

ストレッチをする際に気をつけなければならないこと

 

が書いてあります。

 

一生懸命にストレッチをやっているのに柔らかくならないのはなぜでしょうか?

 

身体はその柔軟性に伴う筋力が備わっていなければ

いくらストレッチをしても柔らかくはなりません。

 

 

ストレッチをして可動域が上がるということは

今よりもより大きな動きができるようになるということなので

筋力が弱いままだと関節が不安定になってケガのリスクになり危険が伴います。

 

身体は賢いので柔らかくなると危険なので

ストレッチをしても筋力が伴わないままには柔らかくはならないのです。

 

 

それでも無理にストレッチをしていれば柔らかくなったようにも感じますが

ケガのリスクはかなり高いです。

 

 

 

どうすれば安全に柔らかくなるのか

まずは可動域を広げたい目的をはっきりさせることが大事です。

 

 

スポーツパフォーマンスを上げたい

ダンスでダイナミックな動きをしたい

ヨガのポーズをとりたい

かっこよく歩きたい

日常生活を快適に過ごしたい

 

そしてその目的のために必要な筋力をまずつけること

大きな動きをしても身体を支えることができる筋力が備われば

身体は柔らかくなります。

 

筋肉には主動筋と拮抗筋という関係があり

主動筋がしっかり収縮できることで拮抗筋はストレッチされます。

 

伸ばす方に意識をするよりも縮む方に意識する方が伸びを感じることができます。

 

 

可動域を広げること自体が目的になっている人はもう一度

なぜ可動域を広げたいのかを考えてみてもいいかもですね。

 

可動域を広げることによるメリットとデメリットを知って

 

強さと柔らかさのバランスをとりながらトレーニングをしてみてください。

 

 

ピラティスでは要らない力を取る、必要な筋肉にスイッチを入れる、身体の使い方を覚える

という3つを一緒に行っております。

 

ストレッチはわざわざしていませんが、みなさん柔らかくなっていますよ。

レッスンではより機能的にということもテーマにしておりますのでぜひ体感してみてくださいね。

 

ふくらはぎ痩せ

 

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ふくらはぎが太い!と悩んでいるけれど

トレーニングをすればするほど余計に太くなっている気がする

そんな方へ

 

このブログではかっこいふくらはぎになるための

学びと方法が書いてあります。

最後まで読んでぜひやってみてください。

・ふくらはぎの筋肉について

・ふくらはぎをトレーニングするメリット

・ふくらはぎが太く見える原因

・正しいカーフレイズ

・YouTubeレッスン

 

 

 

ふくらはぎの筋肉について

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ふくらはぎの筋肉は下腿三頭筋と呼ばれヒラメ筋と腓腹筋によって構成されています。

 

ヒラメ筋は主に底屈の働きを司っており日常生活では身体のバランスをとったり

歩行の時に身体が前に倒れないように支えたりと立ち姿勢を維持するために

継続的に使っている筋肉なので疲労が溜まりやすい筋肉です。

ヒラメ筋をトレーニングすることで疲れにくい脚を手に入れることができます。

 

腓腹筋は跳んだり跳ねたり走ったりするときに重要な筋肉で、ヒラメ筋に比べると

筋を速く収縮させる速筋群が多く急激な動きにも対応できます。

 

 

ふくらはぎをトレーニングするメリット

第2の心臓と呼ばれるふくらはぎは血液を上半身へ戻すポンプ作用があり

運動量が少ないと血液の巡りが悪くなり、老廃物が滞ります。

血液やリンパの流れが改善することで女性特有の冷え性や下半身のむくみの改善が期待できます。

 

ふくらはぎが太く見える原因

むくんでいる以外にもふくらはぎが太く見える原因があります。

ふくらはぎが横に張ったような形をしていると太く見えるだけでなく

かっこよくないですよね。

 

この原因は身体の使い方にあります。

足趾が使えていなかったり、体重が外にかかっていると

どうしてもふくらはぎの外側に筋肉や脂肪がつきやすく美脚とは離れていきます。

 

自己流でカーフレイズをやってふくらはぎの外側が大きくなってきたという方も

しっかり足の第1指(親指)に乗れていないことが原因です。

 

正しくできていればふくらはぎの形も変わるし足首も細くなっていきますよ。

 

 

正しいカーフレイズ

カーフレイズとは、踵上げ、つま先立ちを行うエクササイズです。

カーフレイズの主導筋は下腿三頭筋ですが

足趾を曲げる筋肉や足部のアーチを形成するのに必要な筋肉(足内在筋)のトレーニングにもなります。

 

膝を伸ばして行うと腓腹筋、膝を曲げて行うとヒラメ筋に効きます。

これは筋の付着部の違いによるもので腓腹筋は膝関節と足関節の両方の動きに関わりますが

ヒラメ筋は足関節のみに関わります。

 

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正しいカーフレイズは後脛骨筋、長腓骨筋を引き上げながら

踵をまっすぐに上げます。

この時、体重が小指側にかかり親指側が浮きそうになったり

足首が外側に倒れて踵が内側にならないように気をつけます。

 

第2中足骨が倒れていないかを確認しましょう。

また足趾を握ってしまう方も多いので注意します。

 

後脛骨筋と長腓骨筋については長くなるのでレッスンでお伝えいたしますね。

 

 

どんなにおしゃれな服を着てもふくらはぎの形が残念だともったいないですものね。

ぜひやってみてください。

以前書いたこちらのブログも合わせて読むとわかりやすいかと思います

 

冷え性と低体温

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コロナウイルスの影響もあり体温を測ることが日常となっている方も多いかと思います。

 

このブログでは

低体温と冷え性の違い

低体温を改善する生活習慣について

 

をまとめます。

 

低体温と冷え性の違い

低体温と冷え性は混同しやすいですが別物です。

低体温は体温が低いこと、冷え性は手先などが冷たいと感じる症状です。

体温は高いのに冷え性の方や低体温だけど冷え性ではない方もいます。

 

自分の平熱は何度か測っていますか?

自分の平熱を測っておくことでその日の体温が高いのか低いのか健康状態を知ることができます。

 

体温は朝起きたとき一番低く、夕方最も高いと言われています。

いつもより体温が高いか低いかを知るには同じ時間帯で測ることが大事です。

 

日本人の平熱の平均は36.89℃と言われ

68%の人が36.6〜37.2℃にあるということです。

 

低体温とは36℃以下のことです。

 

低体温になると血流が悪くなり様々な不調を引き起こすと言われており

生活習慣や食生活による改善必要です。

 

 

体温を上げる生活習慣

①入浴

温浴は運動よりも深部体温を上げるのでシャワーで済まさずに

お風呂に浸かることをおすすめします。

 

②運動

加齢により筋肉が減少してしまうことで体温は低下します。

また1日の活動量が少ないと起床時の体温が低くなると言われているので

日頃から歩いたり軽い筋トレを日常にすると筋肉も増大し体温も上がります。

おすすめの運動はウォーキンングやスクワットです。

 

③飲み物

発酵しているお茶は発酵していないお茶よりも体温を上げます。

発酵していないお茶とは緑茶、半発酵しているお茶はウーロン茶、発酵しているお茶は紅茶です。

台湾茶は半発酵茶の仲間なのでおすすめですよ。

 

台湾茶専門店 花音のお茶もぜひ

 

④食べ物

根菜、寒い土地が産地のもの、冬が旬のもの、発酵食品、生姜やニンニクなどがおすすめです。

 

 

冷えの対策は腸活温活ピラティスサークルでも行っております。

ぜひ体験してみてくださいね。

 

腸活温活ピラティスサークル

 

 

なんだかいつも腰が痛いという慢性痛を改善する

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なんだかいつも腰が痛い、ずっと肩が痛くて腕が上がらないそんな不調に悩み続けている方へ

 

慢性痛とは何か、どうやって改善できるのかを書いてみました。

痛みには転んで骨が折れたり、何かにぶつかってケガをしたとき、

火傷をしたときなどに起こる急性の痛みと

 

なんだかずっと続いているという慢性の痛みとがあります。

慢性の痛みには毎年この時期になると痛くなるのよねという痛みも慢性の痛みになります。

 

 

慢性痛などの不調は身体へのストレスや刺激によって

脳が痛みを感じやすくなり、痛みを抑えられなくなってしまうことで起こります。

 

腰椎椎間板ヘルニアや腰椎すべり症、肩関節周囲炎などと病名がつくと

なんだか一大事だとかまえてしまいますが

実はそういう状態であったとしても数ヶ月もすれば治ってしまうことがほとんどです。

 

日本で腰痛治療といえば、牽引をしたり痛み止めの注射をしたり、

安静にしたりすることが一般的ですが

 

慢性痛のメカニズムを学習し、思考や行動を変えていくことで、

敏感になりすぎて本来感じなくてもいいはずの痛みを感じにくくすることができます。

これを認知行動療法といいます。

 

慢性痛の痛みが長く続くと脳のDFPFCが機能低下し扁桃体が暴走し、海馬の萎縮にも繋がれます。

なのであまり痛みが長く続き我慢しているのはよくありません。

 

何かあるとやっぱり痛くなった、こうするといつも痛くなると常に痛いという思いに支配され

痛みが常に気になり、アンテナが張り、より痛みに敏感になります。

 

 

脳のメカニズムの研究は進んでおり

正しく情報を受け取り、賢くなることで慢性の痛みは気にならなくなります。

 

慢性痛に必要なのは学習と正しい運動をし、好きな趣味などを適度にすることです。

 

正しい運動は脳の機能を高めます。

みんなで美味しいご飯を食べたり、趣味をしたり、旅行したりすることで

痛みが気にならなくなるサイクルをつくることで痛みの改善を図ることができます。

 

肺の位置

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肺なある位置のイメージは

どのあたりあでしょうか?

 

ピラティスでは下部肋骨呼吸をしますが

実は動いている肋骨の一番下のあたりまでは肺はありません。

 

肩甲骨の下部あたりまでが肺なので

解剖に行ったときに感じたのですが

肺は思ったよりも小さいのです。

 

 

肋骨下部がしっかりと横に広がることで

横隔膜が下がり呼吸が深くできます。

 

 

肋骨の動きが小さいのなら

ちゃんと吸えてないかもしれませんね。

 

そして肺の位置のイメージに間違いがあると

動きも変わります。

昔流行った腹式呼吸は

リラックスの呼吸です。

 

もし腹筋がガチガチに固くて緩まない場合は

夜寝てても疲れが取れにくいです。

 

休息時は腹式呼吸、活動じは胸式呼吸ですね。

 

なので胸式も腹式もどちらもできることが大事です。

 

 

呼吸がちゃんとできることで

お肌の色艶と体型が良くなります。

 

 

詳しくはレッスンでやっていきますね。

呼吸大事です。

 

温活って身体にいいよね?

腸活温活ピラティスサークルを作ったこともあり

身体を温めるということについて書いてみたいと思います。

 

最近、流行の温活!

サークルでも体温を上げることを目的のひとつにしています。

 

みなさんの体温は何度くらいですか?

 

 

私は基礎体温が37.1℃くらいです。

ピラティスを始める前はもっと低かったけどかなり上がりました。

 

 

体温が上がると基礎体温が上がります!

 

それならば身体を温めてダイエットをしよう!と

温活をしても効果がないどころか逆に痩せにくくなってしまうことがあります。

 

 

夏場に朝起きて白湯を飲んだり

寒くもないのに靴下を重ね履きしていたり

暑いのに長袖着たり

していませんか?

 

 

寒くもないのに身体を温めていると

自律神経の働きを悪くして

余計に体温調節がしにくい身体になってしまいます。

 

 

人間は自律神経の働きで体温が一定に保たれているので

マイナス2℃の冬の外でも凍ることはないし

サウナに1時間入ったところで体温が90℃になることはありませんよね。

 

こうやって体温が一定に保たれている動物を恒温動物といい

外の環境によって温度が変わり変温動物の仲間でカエルやワニなどがこの仲間です。

 

 

冬場に身体を冷やさないようにすることは大事ですが

夏場は冷房で身体を冷やし過ぎないくらいでいいかと思います。

 

 

そして何より大事なのは

外から身体を温めるのではなく内側か温まること

 

温めると温まるは違いますよね。

 

 

身体を動かして血行を良くし

筋肉をつけて熱を作り出せる身体にしていくこと。

 

 

ピラティスではインナーの筋肉にアプローチしていくので

日常の姿勢が良くなり姿勢保持筋に常に種火がついていくような状態になります。

継続することで体温が上がってきますよ。

 

慢性的なむくみ対策

数日で変動する体重の原因でもある浮腫。

 

よく健康診断前にちょっとだけ食べるの控えたら1.5kgも痩せた!

というようなものは

 

食事を少なくしたので食事からの塩分が減ったことで

体内の水分が抜けて体重減少したと思っていいかと思います。

 

身体の中の塩分濃度は保たれていますので塩分を多く取りすぎると

余計な水分もため込もうとするので浮腫の原因になります。

 

 

短期的に変動するむくみは気にする必要はありません。

これは普通に生活していても起こることだし

普通に生活していれば戻ります。

 

 

慢性的な浮腫の場合は対策をした方がいいですね。

慢性的に浮腫むと細胞と血管に距離ができて代謝が悪くなり痩せにくくもなります。

 

 

浮腫み対策①

よく寝る

寝不足は浮腫みの原因になります!

 

浮腫み対策②

食べ過ぎ(特に塩分濃いめのもの)に注意

 

浮腫み対策③

水分の取りすぎ

飲まなすぎはダメですが、水は多く摂った方が身体に良いのだと

大量に飲むのは逆に身体に負担になります。

 

浮腫み対策④

ふくらはぎを使う!

ちょっとした意識です。

立っているときにつま先立ちになったり、車で駐車場に停めるとき入り口より離れた所に停めて歩くなど

座りっぱなしにならず、とにかくちょこちょこ歩区。

そして寝る前にふくらはぎをやさしく揉み揉みしてあげる。

 

浮腫み対策⑤

全身のストレッチ

筋肉の緊張があるとリンパの流れも悪くなるので慢性の浮腫みにも繋がります。

 

 

ということでおやすみ前のむくみ改善ストレッチです

 

 

アルコールは身体に良いのか?

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お酒は少量であれば健康に良いとも言われますね。

 

これは本当とも言えるしウソでもあります。

 

昔から少量のお酒を続けているとHDLコレステロールが増え

脳梗塞や心筋梗塞になりにくいというデータがあります。

 

 

しかし少量の飲酒でも高血圧や脂質異常、がんなどのリスクの上がる

ということもわかってきています。

 

特に女性は乳がんになりやすいです。

 

 

日本人の40%はアルコール代謝が難しいと言われていて

そういう体質の人はお酒の害の方が強く出るので飲まない方がいいです。

 

 

他にも寝る前にお酒を飲むと睡眠が浅くなり

慢性疲労の原因になったり

 

 

骨粗鬆症にもなりやすくなります。

 

 

筋トレしている人は筋トレした後にアルコールを飲むと

筋トレの効果は下がります。

 

アルコールを飲むとコルチゾールというストレスホルモンが分泌されて筋肉が分解してしまいます。

 

またアルコールを解毒のために肝臓が頑張ることで使われるので

タンパク質を合成する作用が落ち筋肉が付きにくくなります。

 

 

美容の面からもお肌の老化に繋がりますのでね。

 

 

そう!アルコールはエンプティカロリーだから太らない。

と思われていますが

 

エンプティカロリー=太らないは誤解です。

 

アルコールは身体の中に入ると真っ先に消費されるので

脂肪として蓄積されることはありません。

 

しかしその分、一緒に食べたおつまみやご飯が

後回しにされているだけなので結局は同じなのです。

 

 

しかもアルコール分解過程で中性脂肪の合成が高まり

内臓脂肪としてつきやすくなります。

 

いわゆるビール腹ってやつですね。

 

 

 

ということで私はどちらかというとお酒は

飲まない方がいいと思います。

 

お酒を飲むことでストレス解消になったりしてる方も多いかと思いますが

 

そもそもお酒を飲まないといけないほどの

ストレスは考えた方がいいですね。

 

 

ただ単にお酒が好き♡という方は

飲みすぎないようにお付き合いしてくださいね。

 

 

 

 

 
 
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