この日は6期katsu塾の日。
katsuさんの話は何度も聞くことで
そして聞いたことを身にしていくことで
言葉の奥にあることがわかってきます。
まだまだなんですけどね。
ひとつわかると
わからないがひとつ増える。
わかったといっても
自分が知ってる小さな枠の中でのわかっただから
そこでもうわかりましたとするのは
もったいない。
これはどんな学びも同じですよね。
今回の生きる学びは『壁』でした。
壁は人生を進む上では必ずやってきます。
壁が来ないということは進んでいないということ。
目の前に現れる壁を乗り越えていきますが
さらに進むとまた現れるものです。
進むこと出てくる壁
壁が出てきたということは進んでいるということ。
壁の大きさは自分がこれから成そうと
しているものの大きさなので
大きな壁が来るのは喜ばしいこと。
そして出て来た壁は
壁よりも少し大きな壁の方に押すこと。
壁から逃げて乗り越えたように見えても
形を変えて、また同じ壁が出てきます。
壁を越えていくごとに
さらに成長していく自分がいるなら
壁を楽しめる私でありたいと思います。