お膝を守るトレーニング

代表ブログ

安部塾

お膝を守るトレーニング

膝関節と股関節と内旋について。

役に立つ方もいると思うので是非。

 

 

お膝もそうですし、他の関節もそうですが

正しく使えば一生壊れることはありません。

 

 

正しく使うとは身体の設計図通りに動くこと。

 

 

設計図通りに動くことで、最小限の負荷で動かすことができるし

ダメージは少ないです。

 

 

正しく使わないと1回で壊れることはありませんが

何回も何回も繰り返すうちに壊れていきます。

 

 

道具もそうですよね。

本来の正しい用途で正しく使わなければ壊れます。

 

 

 

 

[膝下の動き]

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膝下の軸は脛骨側にありますが意識をしにくいので

スネを捻るイメージで行います。

 

腓骨は足首のコントロールで調整の役割です。

 

内側に10°、外側に30°まわります。

 

このとき半月板が働きますが

調子が悪い人は内側に思いっきりいって外側にほとんどいかないです。

 

 

十字靭帯は止めるための構造で安定の役目があります。

 

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もも裏を触り、ハムの健を探します。

 

 

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足首でやるのではなく、ハムで動かします。

左右均等に働いていればOKです。

 

 

 

 

膝下を動かしていくときのポイント

可動域を広げようとするのではなく

正しい動きを覚えさせよること!

 

 

つい大きく動かそうと頑張ってしまいそうになりますが

 

N o Noです!!

 

 

 

ほとんどの十字靭帯の断裂は内旋時に起こることで

前十字靭帯を痛めてます。

 

 

内旋が行き過ぎる原因はお尻が使えていないということ。

 

 

お尻の外旋能力が発揮されないたので膝でなんとかしようとしてます。

膝を守るためにもお尻を鍛えることは大事です!

 

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軸をイメージするとわかりやすいですね。

 

 

座ってやるとやりやすいですね。

もも裏を触っているとハムが働くのが感じられます。

 

 

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股関節の動きが入らないようにお腹を安定させます。

 

もも裏使うので膝が安定しますよ。

 

 

 

お尻の働きが大事ということで

 

[股関節の動き]

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股関節は20°内転し、80°外転します。

 

膝を守るためにお尻とお腹を使うことが大事です。

 

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軸はこちら。

 

 

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股関節を90°、膝を90°曲げた状態では内旋50°、外旋40°動きます。

 

 

外転が得意で外旋が苦手な人はよくケガをする傾向があり

外転が得意ではないけど外旋が得意な人はケガをしにくいそう。

内転得意なのに内旋が苦手な人もケガしやすいです。

 

 

外転、内転は関節が外れやすく

外旋、内旋は捻っているだけなので外れようがないので

 

捻りの練習が必要なのです。

 

 

ピラティスではクラムの動きがそうですね。

 

 

これらエクササイズ、膝が安定するので

膝を伸ばす癖のある人にもいいですね。

 

私は基本柔らか過ぎるので止める練習

硬い人は大きく動かすことよりも正しく回数やること

 

同じ動きの中でテーマは違いますが、みんなに必要ありますね。

 

 

そして潰れる姿勢の人に多い、大腿骨が外にずれて引き込んでいる人。

大転子が外に張って見えます。

 

 

ふとももが外にバーンと張っている人ですね。

 

 

ピラティスでも大転子を内側に寄せてという声かけますが

そうすることで骨盤がニュートラルになり骨盤底が引き上がります。

 

 

片足立ちになる時も腸脛靭帯が働き、足が内旋し

股関節に足がきちんとはまり身体が引き上がります。

 

 

 

足をきれいにはめ直すには捻るは有効です。

日常でも外れそうなものをねじり込んだ経験があると思います。

 

 

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そしてこれ。

動かしているうちにちゃんとはまります。

 

 

地道な地味な練習が一番役立ちますね。

 

 

✴︎すごいと思われるためにやってはいけない✴︎

ピラティスをする方にはいませんが

このヨガのポーズをしたい!

あのすごい動きをしたい!!

 

と思ってインストラクターのマネをしたり

生徒さんにすごいと思われたいので奇抜なポーズを

やって見せたりしていると

 

まぁケガをします。。

 

傷み止めを持ち歩いているヨガインストラクターなんて

普通にいますからね。

 

 

人は自然の一部。

自然にに動いている動きを選択すると壊れません。

凄いと思われる動きは自然ではないので壊れやすいです。

 

なので特別な動きは目指してはいけないのです。

 

ピラティスでも伝えてますが

正しく動く練習が必要なのもそこで

 

より大きく動くことが目的ではなく

正確にやることが大事なのです。

 

そのためにもまずはどこが正解なのかを知らないとですね。

 

 

✴︎人間がなぜ他の動物に比べて進化したのか✴︎

人間は他の動物に比べて遥かに早く進化をしてきました。

 

その理由はマネをするようになったからです。

マネをすることで何十年、何百年かけて積み上げてきたことを数秒で知ることができます。

 

何をマネをすればいいかというと

たくさんの情報があるなか選ぶべきは先人の知恵

 

だれかが考えた特別なやり方とか最強のなんとか方に走ってはいけないのです

 

 

私たちには解剖学書があります。

 

この筋肉はこういう働きがあります

この関節はこう動きます

など全部書いてあるますので、そこを基準にすれば

間違いませんね。

 

 

ちなみに

私は右の股関節外旋が苦手のようです。

 

側弯があるので骨盤の傾きがあるのが影響してるのかもです。

いろいろ繋がって面白いです。

 

苦手なことや出来ないことを知ることは

まだまだ伸びしろがあると知ることですね。

 

 

一緒に学びたい方 come on❤︎

実際にやってみたい方もcome on❤︎

 

お待ちいたしております。

 

 

 
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