愉しみにしていた
『子どもを守る靴の講座』でした。
子どもの足の骨は柔らかく
成長も早いから
成長に合わせた靴、足を守る靴を選ぶことは
子どもの足は大人ともかたちが違うし
7歳まではO脚とX脚を繰り返しながら
膝がまっすぐになっていきます。
将来、O脚やX脚になりやすい座り方のくせは
お姉さん座り、女の子座り、足を組んで座るなどだそう。
日常の癖、靴の履き方にしてもそうですが
子どもは大人の姿、お母さんの姿を
見て真似して育ちます。
大人がどんな姿勢でいるのか
どんな風に靴を選び
どんな風に靴を履いているのかが
子どもの足を守るためにも大事なんだと思います。
子どもの靴選びに気をつけてる方は多いですが
いったい何に気をつけたらいいのかわからないと思います。
いいタイミングで聞けて良かったと
ご感想いただきました。
シューズクラトミさんは
KANONからも徒歩50歩ほど。
この靴どうかな、合ってるかな?
はじめはシューフィッターさんに
次回は、靴の講座
大人向けです。
子どもの靴はもちろん大事だけど
自分の靴は一番大事ですよ。