肺で呼吸をしているのか

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肺で呼吸をしているのか

ピラティスのキーポイントのひとつ呼吸

【呼吸は肺でしているんですよね?】

 

という質問について

 

 

呼吸とは酸素を取り入れて

二酸化炭素を出すことをいいます。

 

呼吸器とは鼻、咽頭、上気道、下気道、肺があり

肺は呼吸器のひとつです。

 

 

 

肺では血液中の酸素と二酸化炭素を交換し(ガス交換)

酸素がたくさん含まれる血液を全身に循環させています。

 

全身の細胞では酸素がたくさん含まれる血液から酸素を取り入れ

栄養素と酸素を反応させてエネルギーと二酸化炭素を排出しています。

 

 

そう。

呼吸をすることでエネルギーを生み出し生命活動を行うことができるのです。

 

 

肺で呼吸を行い酸素と二酸化炭素を交換しているのですが

肺は肺の力で膨らんだり縮んだりしているわけではありません。

 

 

肺が動いて呼吸をするには、呼吸に関わる筋肉の活動が必要で

筋肉の働きで圧力を変化させ肺を動かしているのです。

 

 

(安部先生のブログより画像をお借りしています)

 

呼吸に関する筋肉はたくさんあるんです。

 

 

私たちは肺を動かすコントロールはできないのですが

筋肉をコントロールすることができます。

 

 

普段何気にしている呼吸ですが

呼吸がちゃんとできるように

トレーニングすることで

もっともっと心地よく呼吸できるようになりますよ。

 

 

まとめると

・肺で酸素と二酸化炭素を交換している。

 

・肺を動かすためには筋肉の働きが必要で

圧力の変化によって肺が動き、呼吸をすることができる。

 

・肺で交換された酸素が細胞の隅々まで血液に乗って運ばれ

栄養素と反応し生命エネルギーを生み出している。

 

 

代謝については、大学生の頃から研究していて

好きな分野なので改めてさらに深めていきますね。

 
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