呼吸が浅い、声が出しにくい… のどの奥の筋肉が原因かもしれません | 福岡の大濠にあるピラティス・ヨガ スタジオKANON(カノン)

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身体のこと

呼吸が浅い、声が出しにくい… のどの奥の筋肉が原因かもしれません

なんとなく呼吸が浅い、声が出しづらい、飲み込みにくい。

そんな小さな不調を感じたことはありませんか?

 

姿勢や筋肉のバランスが関係しているのでは?と感じる方もいるかもしれません。

 

実はこうした不調の背景には、

のどの奥にある筋肉の働きが関わっていることがあります。

今回はあまり知られていないけれど、とても大切な筋肉

 

口蓋帆筋群(こうがいはんきんぐん)についてのお話です。

口蓋帆筋群って何?

口蓋帆筋群は、のどの奥にある軟口蓋という柔らかい部分を動かす筋肉の集まりです。

 

その中には口蓋帆張筋と口蓋帆挙筋という筋肉があり、

それぞれ、のどを持ち上げたり、耳の奥と鼻をつなぐ管を開いたりする役割を持っています。

 

これらの筋肉がしっかり働くことで、

食べ物をスムーズに飲み込める

耳が詰まりにくくなる

声が通りやすくなる

といった、からだの快適さにつながっていきます。

 

猫背や姿勢のくずれが影響する

この筋肉たちは、のどの中にあるので見えませんが、姿勢の影響を強く受けます。

たとえば、スマホを見る姿勢や、頭が前に出た猫背のような姿勢では、

のどの空間が狭くなり、呼吸や飲み込みがしづらくなります。

 

このとき、のどの奥にある筋肉たちも働きにくくなっているのです。

 

耳が詰まりやすい人、声がかすれやすい人、

眠っているときにいびきをかきやすい人などは、

この筋肉群の働きと姿勢の関係を見直すことで、変化が出てくることがあります。

からだの奥の感覚に目を向けてみる

ピラティスや整体などのボディワークでは、

外から見える姿勢や大きな筋肉に注目することが多いですが、

その奥にある小さな筋肉のはたらきに目を向けることで、

からだの感じ方が変わってくることがあります。

 

呼吸が通りやすくなる

のどが軽くなる

声が出しやすくなる

そんな変化は、こうした筋肉が静かに働いてくれているからこそ起こるのです。

 

毎日の姿勢や呼吸と合わせて、

のどの奥にある筋肉たちにも少し意識を向けてみてください。

 

noteでは専門家向けの記事として詳しく書いてます。

もう少し深めて見たい方はこちらも読んでみてくださいね。

 

 
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