ピラティス開業で生徒が来ない5つの理由|インストラクターの失敗談と集客対策 | 福岡の大濠にあるピラティス・ヨガ スタジオKANON(カノン)

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インストラクター向け

ピラティス開業で生徒が来ない5つの理由|インストラクターの失敗談と集客対策

ずっと憧れていたピラティスの資格を取り、

自分の教室を開いたり、個人でスタジオを始める先生が年々増えてきました。

 

知識も技術も学んだし、これでようやく「好きなことを仕事にできる」。

 

でも実はそのあと

「生徒が来ない」「友達しかモニターに来ない」「続かない」

という壁にぶつかって、悩んでしまう人がとても多いです。

 

私自身も、スタジオを始めたときは

今みたいに起業という言葉もなく

 

そういうことを教えてくれるような場所もなく

どうしたら人が来るのか結構悩みました。

 

今では「リピート率90%以上」と言われるスタジオになりましたが、

まさに「生徒が来ない」「続かない」の繰り返しで

 

ここにたどり着くまでに、たくさんの遠回りをしました。

 

これからスタジオをやってききたいという

先生たちにお役に立てたらと思います。

 

【体験談】私が資格取得後にやってしまった、5つの失敗

 

私の場合、資格を取ったあと

業務委託でスポーツクラブでレッスンをしたり

公民館サークルや体育館で市の運動教室などで

ピラティスの経験を積みました。

 

その後、スタジオを作ったのですが

オープンしたらお客さんがたくさん来て

すぐに仕事がうまく回ると思っていました。

 

当たり前ですが、現実は全然ちがいました。

 

そして今振り返ると、いろんなところに「落とし穴」がありました。

そのなかでも特に大きかった5つの失敗を、書いてみます。

 

なんでもできるは選ばれないと同じだった

資格を取ったあと、学びが楽しくて止まりませんでした。

 

アロマ、骨盤、バランスボール、東洋医学、解剖学…

良さそうな講座を見つけては、全国あちこち飛び回り、

とにかく学んで、学んで、学びまくっていました。

 

〇〇のやり方、〇〇の治し方なるいろいろ勉強会に参加して

気づけば、財布は空っぽ、頭の中はパンパン。

 

肩書きはたくさんあるのに、自分が何者なのか分からない。

 

そしてもう、もう何屋さんなのか分からない。

 

たとえるなら、

コーヒーもカレーも餃子もアサイーボールも出してます!

なんでも出せるように頑張ってますという

看板も出してない流行っていないお店状態。

 

→「私は何の専門家なの?」

 

誰にお役に立てるのかを決めることの大切さに

気づくまで時間がかかりました。

 

資格をたくさん持っている=魅力的ではないんです。

 

無料モニターは集客じゃない

開業してまずやったのが、「無料モニターの募集」

SNSで声をかけたら、すぐに申し込みがあり、嬉しかったのを覚えています。

 

でも、来てくれたのは昔の友達や知り合いばかり。

「楽しかった!」「また来るね」と言ってくれたものの、

次の予約は入らず。。

 

落ち込んで、また勉強を始めて…という負のループに入りました。

でも今なら分かります。

モニターは「集客」ではなく「検証」のために使うべきだったと。

どんな人が来たのか
• どんな悩みを持っていたか
• どんな言葉が響いたか
• レッスンでどう変化したか

 

こうした情報を丁寧に集め、

次の発信につなげる大切なステップとして活かす。

 

この視点があれば、無料モニターも大きな財産になります。

ブログを書いてたけど、ただの日記だった

パソコンのスイッチも入れたことないのに

ブログを毎日書くと良いと教えてもらい

とりあえず東芝のDynabookを買いました。

 

はじめは楽しくて、毎日のように更新していました。

でも…

 

当時の私のブログは、「今日はスタジオの掃除をしました」とか

「セミナーを受けてきました」みたいな、ただの記録。

 

それが悪いわけではないけれど本当に読まれるブログとは

「自分の話」ではなく、「読んでくれてる方のための話」。

 

私の書いてたブログ。。。

ほとんどが自分の出来事のメモのような内容でした。

 

ブログは、自分の考えを整理するためにも大切な場所

 

でも、「届ける相手」を意識するだけで、

ただの記録が共感と信頼に変わります。

 

文章を書く習慣、書くということに

慣れたのは良かったのですが

 

意味のある文章を書けるようになったのは

何年も経ってからです。

 

あ、でも文字を打つスピードは

事務の仕事してる人並みに速くなりましたw

 

「私らしさを出せばいい」と思って、自分探し迷子に

やっぱり差別化しないと「ブランディングが大事」と思って

自分の強みやらしさを見つけようと頑張っていました。

 

でも正直、何をやってもしっくりこなくて

「もっとやさしい雰囲気がいいのかな?」

「やっぱりもっとナチュラル系がいいのかも?」

 

そんなふうに、良さそうなものを探しては取り入れ

なんか違う・・・の繰り返し。

 

気づけば、自分の魅力を伝えるつもりが、

どんどん自分が誰なのかわからなくなっていきました。

 

でもある日、継続して通ってくれていた生徒さんに言われたんです。

 

先生って、雑談が楽しいですよね

ここに来ると、なぜかレッスンする前に身体がゆるむんです。

 

それを聞いてようやくわかりました。

 

自分らしさって、他の誰かになるものではなくて

自分の中からどうにかしてそうするものじゃない。

 

どう見せないとと思えば思うほどに

魅力的ではなくなってしまうんですね。

 

やることに追われて忙しすぎてヘトヘト

レッスンの他にも学びに行ったり、集客のための記事を書いたり

SNSの発信をしたり、交流会に行ったり

やった方がいいと言われたことを全部やってました。

 

そうなると、あれもこれも本当にやることが多くて

頭が常に忙しい

 

休みもなければ余白の時間もない。

もう何もかもがよくわからない。

 

寝不足も重なり、やる気もなくなりそうになって

これはまずいと始めて気づきました。

 

全部やらなくてもいい。

 

自分が本当に大事にしたいことに

エネルギーを注げるようになってから

少しずつ状態は良くなりました。

 

失敗だらけだった私だからこそ、今伝えられること

 

大切なのは、技術や知識だけじゃなくて

誰に届けたいのか、誰のお役に立てるのか

その人のどんな悩みを解決できるのか

その悩みに対して、自分がどう寄り添える存在か

それをどうやって言葉で伝えるのか

 

そういう視点を持つと

ピラティスはもっと届くようになります。

じゃあ、どうしたらいいのと思った方へ

ピラティス教室を続けていくために、本当に必要なこととは?

この記事では、ピラティスインストラクターとして開業したあと

「集客がうまくいかない」「生徒が来ない」「続かない」

というよくある失敗の背景と理由を、私自身の経験からお伝えしました。

 

でも、本当に知りたいのはこの先どうすればいいのかですよね。

・ どうすれば選ばれる先生になれるのか?
・ SNSやモニターをどう活用すればいいのか?
・ 無理なく自分らしく続けていくには、何をすればいいのか?

 

その答えを、5つの実践ステップにまとめた無料noteを公開しています👇

▶【無料note】[副業インストラクターを卒業するには?会社員時代の3倍の収入を目指す最初の5ステップ](https://note.com/brave_broom2168/n/n4dd9c5c1c6e3)

 

☑︎ ターゲットの決め方
☑︎ モニターの取り方
☑︎ ブログの使い方
☑︎ SNSをどう発信するか
☑︎ やらないことをどう決めるか

 

資格を取ったばかりで不安な気持ちのあなたも

いろいろ試して疲れてしまったあなたも

スタートに遅いはありません。

 

自分も生徒さんも健やかに豊かに。

自分らしく心に無理なくレッスンしていきたい先生たちへ。

 

ピラティスを本業にしたいあなたの道しるべになればうれしいです。

 

 
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