インストラクターになってからの勉強

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インストラクターになってからの勉強

私の家での勉強に使ってる本たち。

 

 

『動きの解剖学』はピラティスの養成コースのときから

使ってるので何が何ページに書いてあるか

ほとんど把握してるくらい。

 

『アナトミートレイン』もピラティスの

養成コースのときから何度も何度も読んできました。

身体をひとつのものとしてとらえ

つながりを知ることができます。

 

『プロメテウス』はとても美しい本で

日々見るのがとても愉しいんです。

読めば読むほど引き込まれます。

 

『カパンジー機能解剖学』これは

物理の苦手な私にはなかなか難しく

読み解けない。。。

プロメテウスもカパンジーをもとにして

書かれているそうです。

 

最近買った『身体運動学』

まだ読み始めたばかりだけど

この本はすごいです。

ただただその一言。

 

家では本を読んだり

あとは解剖学アプリで

遊んでいます。

 

この筋肉の裏には何があるのか。

この筋肉はココとココに付着してる。

などなど筋肉、腱を剥がしていくと

わかります。

 

インストラクターになったら勉強は終わりではありません。

 

インストラクターになったからこそ

自分が学び続けることはとても大事です。

 

そして家での勉強だけでなく

レッスンを受けることも大事。

 

自分のことは自分ではわからないから

私も週に一度はプライベートでレッスン受けてます。

 

私の先生も週に一度はプライベートでレッスン受けてるそうです。

 

プロのスポーツ選手も専任のコーチがいます。

 

 

お金も時間も手間暇も練習も

かけるほどに巡りがよくなります。

 
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