最後とは知らぬ最後を、私たちはいくつ越えてきたのだろう | 福岡の大濠にあるピラティス・ヨガ スタジオKANON(カノン)

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日々の綴り

最後とは知らぬ最後を、私たちはいくつ越えてきたのだろう

俵万智さんの短歌に

最後とは知らぬ最後が過ぎてゆく

その連続と思う子育て

という一節があります。

 

子育ての文脈で語られることの多い

この言葉ですけどね。

 

私たち、人生初めてのことって

けっこう覚えてないですか?

 

・初めて彼氏の家に行った日のこと

・初めて自分のお金でCDを買った日のこと

・初めて一人暮らしした時のこと

 

だけど、最後の日が過ぎていくことって

なかなか気づけないんですよね。

・おばあちゃんの携帯の機種変更についていくこと。

・子どもの頃に大好きで夢中で遊んだゼビウス。

・コロコロコミックもジャンプもいつの間にか読まなくなりました。

・お気に入りだったのにいつの間にか着なくなった服たち。

 

最後とは知らずに過ぎていった一瞬

これまでにあったでしょ?

 

今日1日で起こることは、

かけがえのない一回かもしれない。

 

最初だけでなく最後にも

目を向けることで

 

今まで以上に大切な日々を過ごすことが

できるかもしれませんね。

 

特別なことを増やすのではなく

当たり前の時間を

少しだけ丁寧に扱いたい。

 

それだけで

人生の密度は、きっと変わります。

 

たった1回の人生

彩り豊かに味わって

愉しみましょ。

 
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