昔は、制服のアレンジしてみたり
髪の毛を金髪にしてみたりして
個性的でいたい、個性的な自分になろう!
としていた頃もある私。
だけど。。。
今は個性的でいようなど
1ミリも思いもしないけれど
個性的だね、世界観が独特だね
と言われるようになりました。
個性とは、そもそも
同じもののなかでヒカルもの。
そう。
わざわざキラキラ女子を目指さなくても
目立つ服やヘアスタイルにしなくてもいい。
個性はヒカルものなのです。
個性的な人は個性的でいようとはしない。
自分はキラキラしてない、キラキラしとうと
しているのなら
個性からは離れていってるかも。
私が私のままでいることが個性です。
誰かにならなくていいのです。
本当に個性ある学生は制服をノーマルに来ててもヒカって見えるから。
KANONのピラティスでは
身体の土台から整えていくので
もともと持ってる自分本来の動き方に
戻っていきます。
自分本来の動き方になっていくことで
個性は磨かれていきますよ。