本日、安部塾 薬院校 最終講座でした。
締めくくりのテーマらしく
『The Art of Standing 立ち方~立つということ』
みちみちでしたよ。
両足でしっかりと立つための学び。
簡単なようでとても難しいのです。
重要な筋肉は扇のカタチをしていて
多様な動きが可能です。
・関節の動きと人間関係は同じ。
・アーチを上げるためにも内転筋、長母趾屈筋
・内転筋のたるみは顔のたるみ
・健全な内転筋によって笑顔になる
・顔だけでは笑えない
レッスンでもお伝えしていきたいと思います。
聞いてくださいね。
内転筋使えるとお腹も締まるし顔も上がりますよ。
ホント大事。
動きの質、筋肉の質がいい人は肌がきれいです。
そのために正しいフォームでの圧倒的な練習量が必要なのです。
ひとっ飛びに良くなる
なんてことはありません。
そういう謳い文句に惹かれてはいけませんよ。
練習積み上げていきます。
一緒に練習しませんか?
有志のみんなで先生にプレゼントと
色紙と送りました。
終わる実感のない薬院校。
先生の自宅勉強会から始まり薬院校ができて
私が私らしく学べる場を見つけました。
学ぶことが本当に愉しく
練習を積み上げることで変わる自分を知り
集まる人も空間もみんな好きで
身体の学びの本質へも近づくことができました。
薬院校はなくなりますけど
今後も安部先生のクラスは
KANONでも増設して開催します
みんな来てくださいね。
終わってからはスミヤキエビスへ。
こうやって学び続けることができる場があることは
とてもありがたいです。
講座で学んだことをまた伝えていきたます。