体操座り。。。

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身体のこと

体操座り。。。

日本人は身体操作に長けていたので

強かった。

ということを知ってから

興味を持って調べていたら

体操座りについて教えてもらいました。

小学校、中学校ではおきまりの

体操座りですが

戦前は日本人が地べたに座るときは

正座かあぐらでした。

ところが戦後GHQによって

今後日本人が立ち向かってこないようにするための

日本弱体化計画が実施されたときにさせた座り方が体操座り。
GHQは日本人を徹底的に研究し

日本人の強さの根源である腹(コア)を弱体化させようとしたようです。

いわゆる洗脳教育を推進させるため。

体操座りはナチスドイツが開発した座り方で

囚人座りとも言われてるみたいです。
体操は背中のS字カーブをなくさせて

尾骨を丸めさせ、首をうなだらせて、

顔の表情も下がり、呼吸も浅くなり

何も考えられない身体になるように

なってます。

結果、足腰弱り上から指示を待つ人の出来上がり。
どうしたら

いいんでしょう。。。
学校では仕方ないけど

うちではさせない方がいいですね。

正座やあぐら座がいいです。

 
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