足の構造を学び、動き方をイメージして
それから動きます。
長腓骨筋と後脛骨筋について
お話しました。
長腓骨筋、後脛骨筋は足のアーチを維持する働きがあり
足関節の外反と内反、背屈と底屈の動きに関係あります。
深く呼吸を行いながら
内反し、外返しをすると
全身がつながります。
吐くとき→ラテラルライン
深い呼吸で全身がつながってくると
身体も心もバランスが取れて整ってきます。
下の足は内反し (ディープフロント)
このエクササイズが出来ないのに
ヒールを履いちゃうと
足は崩れていきます。
ヒールを履くから足が崩れていったと
思ってる方多いけど
足の機能が整ってないのにヒールを履くから
崩れていったんです。
ヒールのせいじゃなくて
自分のせいです。。。
土台が崩れると、身体全体も
崩れていきます。
内反し、外返しのスタートは
足のゆびから。
あと5名くらいは参加できます。