火曜日は安部塾。
先日買った『ラーセン発生学』について
解説してもらいました。
発生学とは
たった1つの細胞から人として生まれてくるまでの成り立ち。
まだまだ全てはわかっていない自体が魅力的な学問です。
用語が難しくどう読み解くかなぁと思っていたのでヒントをもらいました。
印象に残ったのは
お腹の中にいる間の環境や親からの遺伝子で
生まれたときにはある程度特性は決まっているということ。
その後は書きにくいので直接聞きに来てくださいね。
爬虫類のマネ、うさぎのマネ
遊んでいるようで
肋骨、肩甲骨まわりがものすごく調子よくなりました。
内腿とハムストリング、お腹が一緒に働くというのも
やっとわかりました。
感じていたので考えていなかったけど
なぜ?と問うことはとても大事ですね。
夕方からは実家へ。
楽天ショップ、クリーマからの注文が入っていたので
発送してきました。
紅はるかの美味しさに一口ごとに手を叩いて大興奮な姪っ子ちゃんでした。
こちらもよろしくお願いします。