死ぬ時、死んだ後の話
日本では明るい話ではなかったり
そもそもタブーだったりと思われていることを
ちゃんと向き合って考えておいた方がいいよ。
本当に困るまでフタをするのではなくて
早いうちから知って自分がどうしたいのか
考えておくことが必要だね。
死ぬことや死んだ後のことを考えるのは
縁起でもないように思う人は多いけど
自分のことくらい決めておかないとね。
お金は何もしないで置いておくだけだと目減りしていってるから
対策しないといけないよね。
これって身体のことも同じよね。
と2人でランチはかなりの久しぶりなのに
濃ゆい濃ゆい話をしました。
村田直ちゃんはずっと前のピラティスの生徒さんであり
今はピラティスのインストラクター
元介護士で今は行政書士さんです。
タブーなことをなるべくなくしたい
という想いから
たぶれすという
行政書士事務所をされています。
頼りになる存在です。
そんな直ちゃんの発行している
介護のフリーペーパーはKANONにありますので
欲しい方は取りにいらしてくださいね。