(↑↑↑画像をクリックするとホームページを見れます↑↑↑)
今月より台湾茶専門店花音のホームページがリニューアルいたしました!
キッチンカーを始めたこともありたくさんご購入いただいております。
ありがとうございます。
催事などでもよくいただくご質問が
妊娠中に台湾茶を飲んでも大丈夫ですか?
授乳中に台湾茶飲んでも大丈夫ですか?
カフェインはダメですよね?
ということです。
妊娠中や授乳中はカフェインをあまりとらないほうが良い
コーヒーは飲んではダメと言う話を聞いたことがあるかと思いますし
実践されている方も多いと思います。
本日は妊娠中、授乳中のカフェインの摂取について書いていきますので
気になるわという方は読んでみられてください。
世界保健機関(WHO)では妊婦さんが1日に摂取して良いカフェインの上限を
200mgから300mgとしています。
これはコーヒーに換算するとカップで3〜4杯になります。
ガブガブ飲んでいいわけでは無いのですが
日常的にコーヒーを飲んでいた人は食後に一杯だけ飲むというように
ルールを決めれば全く飲んではいけないわけではありません。
台湾茶は半発酵茶になりウーロン茶の仲間になります。
ウーロン茶は比較的にカフェインが少ない飲み物ですけれども
ある程度はカフェインを含んでいますので注意は必要ですが
ウーロン茶のカフェインの量としては100mlあたり20mg位ですので
1日に6杯ぐらいは大丈夫といえます。
授乳中もカフェインのに対する注意は必要なのですが
ほっと一息つくために台湾茶を愉しむくらいは飲んで大丈夫ですよ。
妹は授乳中にコーヒーが全く受け付けなくなり
蜜香紅茶を飲んでいたのを覚えています。
子供が小さい時は大変なことも多いですので
台湾茶でお茶を愉しみ、落ち着く時間をぜひつくられてくださいね。