久しぶりに観たプロフェッショナル仕事の流儀。
交通誘導警備員の上野さん。
車だけ見るだけでは警備員にはなれない
クルマの大きさに合わせて旗を振る大きさや降り方を変える
信号通りなら機械でいい
いかなるときも平常心で臨むことが大事
気持ちが揺らぐと何事においても良い結果は得られない
どんな時も真剣勝負で向き合う姿はかっこいいです。
ひとつひとつの言葉はピラティスにも
当てはまることばかりで心動かされました。
そしてやはり人を動かすのは恩の力なのだと。
私もさらに磨いて参ります。