ヨガインストラクターの
松崎絵美さんが
学びにきてくれました。
まずは自分の身体を整えたいと開始。
自分の身体を整えることは
自分を大切にすることだと
大事なことに気づかれ
身体の変化を心から愉しんで
今後が愉しみだと言って帰られました。
『自分を大切にする』ことの1つ
誰かのために学ぼう…ではなく
私のために学ぶ
ピラティスインストラクターの松尾 憲子さんの
レッスン・学び中
なぜ痛めてしまうのか?
筋肉の意識の違い
本来の可動域
私も柔らかいところがあった爆笑
そこがまず驚いてびっくり
でも柔らかいところは本来の可動域のところで行える筋肉を鍛えること
などなど…
私を大切にすることには繋がらない
生徒さんのため…
なーんて思ってしまいがちだけど
憲子さんのアジャストに『はっ』としました
すーーーっと手があがったり
バランスだったり
もー
ちょっと
私のワクワクはおさまりきれません!!
そしてこの学びのあと
katsuさんのグループセッションでした。
私は自分を大切にしてません
だから自分もわからない
自分がわからないから大切にすることがとんなことかわからない
私、気づいたぁ
という瞬間がきたぁーーーーー
私はアンテナをはってた
そしてキャッチしてた
身体の学びは私のために決めたことだった。
私の身体のため。
まずは自分ってこういうことだぁ
身体が気持ちいと自然と笑顔になりますね。
インストラクターさん、身体を扱うお仕事の方の
学びのお手伝いもいつでもご相談ください。