代表ブログ

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ヨガとの違い

 

3月3日 お雛祭りday

土曜日グループクラスは

満ち満ちでした(^^)

 

解剖学的に正しい動きで

考えられたピラティスは

もともとリハビリからつくられました。

 

ヨガとはできた過程

つくられた目的が

違います。

 

リハビリも含めて

身体の使い方を学ぶので

日常生活やスポーツにも

役立ちます。

 

簡単そうだけど大変なエクササイズ

ヨガのインストラクター秋穂まりさん。

 

このエクササイズ

まりさん笑ってるけど

けっこう大変なんです。

 

アツアツになります。

 

まりさんはいつも

上品で可愛い♡

 

 

 

身体の地図の照らし合わせ

ヨガのインストラクター江藤友子さん。

 

自分の感じる身体の地図と

周りから見える身体の地図の

照らし合わせは面白いです。

 

自分の身体に

向き合う姿勢は

自分への優しさです。

 

友子さんは優しい人♡

 

継続コースは効果が高いです

ご夫婦で受講していただいてる

『ピラティスが生活になり自分本来の動き方に戻る1年間プログラム』

 

 

折り返しでした。

 

身体の変化も出てきて

変化も感じやすくなってきました。

 

今日のリクエストは肩。

肩周りふかふかになりました。

 

KANONではご夫婦で

通われてる方が何組も

いらっしゃいます。

 

良くなるなら一緒に♡

とても嬉しいです。

 

このコース春からもう3名ほど

募集いたします。

 

 

 

ANAクラウンホテルにて

ANAクラウンホテルにて

和代さんとお茶。

 

とても上質な空間でした。

 

ななちゃんと海江田さんとも

会えて嬉しかったです。

 

環境、一緒にいる人、空間

全てが自分をつくるから。

 

自分の身を置く場は

とても大事です。

そして

私の大好きな康恵ちゃん。

お仕事のお話を少しと

あとは何話したか

あんまり覚えてないけど

とても心地の良い時間でした。

康恵ちゃんは凛とした人♡

康恵ちゃんといると

頭がクリアになって

清々しいんです。

 

継続レッスンの効果はとても高いです

ご夫婦で受講していただいてる

『ピラティスが生活になり自分本来の動き方に戻る1年間プログラム』

本日で折り返しでした。

継続してクラスを行なっていくことで

身体の変化もとても出ています。

今日のリクエストは肩。

肩周りふかふかになりました。

このコース春からもう3名ほど

募集いたします。

ご夫婦での参加も可能です。

 

足を鍛えると声も美しくなる

 

アナトミートレインの本より

舌が落ちると

長母趾屈筋

後脛骨筋

長趾屈筋

が使えなくなります。

 

逆に

長母趾屈筋

後脛骨筋

長趾屈筋

がちゃんと使えると

声が通り、滑舌がよくなります。

 

声を仕事としてる人にも

足を整えることは必須なんですね。

 

 

そして。。

人も魚も動物もサイドラインを使って

コミニュケーションを取っています。

 

腓骨筋が使えないと

お腹が使えなく

コミニュケーション能力が

著しく下がります。

 

美しい足を作ると同時に

コミニュケーション能力が上がり

商売繁昌につながりますよ。

 

 

 

骨と骨の間の筋肉、骨間筋を鍛えると

ものすごく歩きやすくなります。

 

親指開いたり閉じたり

小指開いたり閉じたり

とっても気持ちいいんです。

 

一緒にいかがですか?

 

マシンレッスン

 

マシンレッスンでした。

 

ピラティスは

解剖学に基づいた機能的な動きで

もともと持ってる本来の美しさを

磨きます。

 

意識できることが

ひとつずつ増えていくと

日常が変わりますよ。

 

色気のある人の身体操作は美しい

 

火曜日は安部塾の日。

長母趾屈筋について学びました。

 

人間の身体の構造の美しさは

知れば知るほどに素晴らしいですね。

 

足の骨には筋肉が通るガイドがついてて

腓骨につながっています。

 

この筋肉がちゃんと働くことで

距骨の前後ずれを防いでいます。

 

 

長腓骨筋と後脛骨筋は

距骨の横ぶれを防ぐので

ウォーキングする方、ランナーさんには

とても良く成績も上がります。

 

底屈にして長腓骨筋と後脛骨筋を引き上げると

こんな感じ。

 

だいぶ縦じわが出来てきました。

 

 

 

 

スプリング靭帯の引き上げ

 

 

とっても歩きやすくなります。

ってことは。。。

 

私のスプリング靭帯は落ちてたんですね。

 

小平選手のコーチが使ってた本

プロメテウス、アナトミートレインは

私たちが使ってる本と同じ。

 

 

ハァハァする練習

しんどい練習

汗かく練習

よりも大事なことは

 

精度を上げていくこと。

 

足がきれいは大前提なんです。

踵を見ると股関節の状態も

わかります。

 

かかとが汚くなると大腿骨も壊れていきます。

 

そして踵がきれいな人は

うなじがきれいです。

 

踵がきれいな人の重心は

真ん中にあるから。

 

 

 

色気のある人の身体操作は

美しいのです。

 

人は見かけが全てとよく言うけど

あながち間違ってはないようです。

 

 

 

載距突起

載距突起・・・距骨を載せる骨です。

載距突起の上に正しく距骨が載せることで

美しい姿勢になります。

親趾の爪の裏をつけることで、2つの種子骨の裏がつきます。

外反拇趾の人は片方しかつかないので

そのまま強い運動してると割れることもあるんです。

そして

親趾使えない人は足首が太くなります。

載距骨突起の辿って前にあるのが舟状骨です。

載距突起と舟状骨を結ぶ靭帯がスプリング靭帯。

靭帯は触ってあげると

ごきげんになります。

下から上に触ります。

もも裏からの推進力が増し、

足がスッスッと前にでますよ。

ランニングしてる人も速くなります。

 
 
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