〜穏やかな学びの時間と、全国から集まる仲間たち〜
KANONでは、新たにピラティス・リフォーマー養成コースがスタートしました。
「身体を学ぶ」「伝える力を深める」
そのための学びの場って、どんな空気で包まれているといいと思いますか?
わたしたちの養成コースでは、
“ピリピリしない・競わない・詰め込まない”
安心して自分らしく学べる空間を大切にしています。
通いたくなる理由がある
「次のレッスンが楽しみなんです」
「この空間に来るだけで癒されます」
そんな声が自然と生まれるような、
和やかでリラックスした雰囲気のなかで学びが進んでいきます。
身体を動かしながら、自分の感覚に耳を澄ませる時間。
そして、仲間との何気ないやりとりからも、
新しい気づきがふわっと生まれていくのを感じています。
いろんな場所から、いろんな背景の方が集まっています
受講生さんの中には、
滋賀・奈良・鹿児島など、遠方から足を運んでくださっている方も。
お仕事も、セラピスト、助産師さん、フィットネス指導者さん、会社員の方…とさまざま。
共通しているのは「身体のことを深く学びたい」「伝えられる人になりたい」という想い。
そして、学びながらみなさん少しずつ「ほどけて」きています。
それは技術だけじゃなく、自分自身の在り方を見つめなおすような時間にもなっているように感じています。
今後の養成や体験について
リフォーマー養成にご興味ある方には、
見学・体験の機会もご用意しています。
ご自身の感性やペースで、「これだ」と感じる学びに出会ってもらえたら嬉しいです。
学びの場は、安心できる場所でこそ、本当の理解と表現が深まります。
最近、話がうまく入ってこなかったり、
気づいたら身体がこわばっていたり…
そんな「なんとなく」の違和感を感じること、ありませんか?
私たちが「立つ」「座る」といった何気ない姿勢を保てているのは、
脳と身体が、つねに情報をやりとりしてくれているおかげです。
このやりとりには、主に3つの感覚が関わっています。
① 体性感覚
身体が今どこにあって、どんなふうに支えられているかを感じ取る感覚。
② 視覚
周囲の景色や空間との関係性を見て、身体の位置を調整してくれます。
③ 前庭感覚
頭の位置や動きをキャッチして、バランスをとるための情報を送ってくれます。
わたしたちは、ただ「立つ」だけのときよりも、
会話をしながら立っていたり、何かを考えながら動いていたり…
姿勢を保ちながら“別のこと”をしている場面の方が多いものです。
このような場面では、
身体のバランスを保つことと、考えたり話したりすること
を同時にやっていることになります。
けれど、もしこの二つを同時にこなすのが難しくなったら、
脳はまず「転ばない」「支える」という身体の安定を優先させます。
たとえば…
細いロープの上を歩いていたとしたら、
人と会話をする余裕なんてなくなってしまいますよね。
考えごとなんて、とてもできない。
無意識に、身体を守ることに集中してしまう。
それと同じで、姿勢を保つのが難しい状態のとき、脳は認知の働きを“後回し”にするようになります。
だからもし、
話の内容がうまく理解できなかったり
周囲の空気が読めなかったり
つい言わなくていいことを言ってしまったり…
そんな場面が増えてきたとしたら、
「もしかして身体の動きに余裕がないのかも?」
と、一度立ち止まってみるのもいいかもしれません。
“身体をうまく動かせる状態”をできるだけ長く保つことは、
ただの健康維持ではなく、
まわりの人との関係や、自分の思考をやわらかく保つための土台なのだと思うのです。
自分が立っている場所。今いる空間。動いている感覚。
それらを受け取ることができれば、
私たちの脳は思考やや会話に意識を向ける余裕を持つことができます。
身体の内側に、少しでもスペースが生まれたとき
会話にも、心にも、やさしい余裕が広がっていきます。
〜重だるさ、呼吸の浅さ、巡りの低下を整えるやさしい3つのヒント〜
この時期、「なんとなく調子が出ないな…」と感じている方も多いのではないでしょうか。
・身体が重く感じる
・眠りが浅く、朝がつらい
・やる気が出にくい
・呼吸が浅くて、落ち着かない
そんな“ぼんやり不調”は、湿度や気圧の変化に身体が敏感に反応しているサインかもしれません。
実は梅雨に入る前のいまこそ、身体の土台をやさしく整えておくタイミングです。
梅雨前にととのえる、3つのポイント
① 足元・骨盤まわりの安定
湿気が増えると、下半身に「重だるさ」や「冷え」が出やすくなります。
足裏や足指、骨盤まわりを感じて“支える力”を育てておくと、身体全体の巡りがスムーズに。
② 肋骨をゆるめて、呼吸を深く
気圧の影響で、無意識に胸まわりが縮こまりやすくなります。
肋骨や横隔膜の動きを取り戻すことで、深くリラックスした呼吸へと導かれ、自律神経のバランスも整っていきます。
③ お腹まわり・内臓の巡りをケア
梅雨時は“胃腸が重い”というお声もよく耳にします。
やさしいねじりや、お腹への呼吸で、内側からあたため巡らせていきましょう。
土曜日マットグループレッスンにて、このテーマをお届けします
今回は、少人数でゆったりと行うグループレッスン。
いつもマシンの方も、久しぶりの方も大歓迎です。
“ととのえる時間”、ご一緒しませんか?
KANONに、新しい先生が仲間入りしました。
繊細に感じ取り、まっすぐに向き合う。
そんな“芯のやさしさ”を持つ、みさき先生です。
学生の頃に椎間板ヘルニアを経験し、
その後も腰痛や慢性的な肩こりに悩まされていたみさき先生。
病院やリハビリ、鍼治療など、いろいろ試しても「根本的に変わらない」。
そんな不安や絶望感の中で出会ったのが、KANONのピラティスだったそうです。
最初はほんの少しの変化だったけれど、
続けていくうちに気づいたそうです。
「そういえば、最近、腰の調子がいいかも」
「あれ?肩も痛くない」
気づいたら、呼吸も表情もやわらかくなって、
毎日の中に“ラクさ”が戻ってきた——。
だからこそ、今つらさを感じている人に、ピラティスを届けたい。
その気持ちで、KANONのレッスンに立ってくれています。
身体が変わっていく喜びを、無理なく、やさしく、でも確かに感じられるように。
また、みさき先生は管理栄養士の資格もお持ちで、
「食べることが大好き!」と話してくれる、明るくあたたかい人柄。
ごはんや暮らしのことも含めて、
日常の整え方を、ふんわりとサポートしてくれる存在です。
頭で考えすぎず、自分の感覚を信じること。
身体の声をきいて、自分を大切にすること。
そんなレッスンを、まっすぐに届けてくれています。
こんな方におすすめです
• 腰や肩の不調と、長く付き合ってきた
• リハビリや治療だけでは変わらなかった
• 無理のない動きで、安心して身体を動かしたい
• ゆるやかでもいいから、根本的に整えたい
• 最近、自分の身体や気持ちと向き合えていない
◉ 担当クラス
• 金曜日 20:00〜
• 土曜日 14:00〜
(いずれもマット・グループレッスン)
◉ レッスン料金
• 月4回(お月謝):12,000円(税込)
• 10回チケット:33,000円(税込)
※各クラスはご予約制です。
※定員がありますので、お早めのご予約をおすすめします。
※24時間以内のキャンセル・変更は、1回分のキャンセル料がかかります。
「長く抱えてきた不調を、根本から見直したい」
「動きながら整える時間がほしい」
「感覚を取り戻すようなピラティスがしたい」
そんな方に、ぜひ一度体験していただきたいレッスンです。
まずは、自分の呼吸、自分の感覚、自分の軸にそっと戻ってくるような時間を、KANONで。
みさき先生が、やさしくお待ちしています。
5月からのグループレッスンのスケジュールをお知らせします。
身体を動かしながら、呼吸が深まって、
ふっと気持ちが軽くなるような時間。
そんなレッスンをKANONではご用意しています。
レッスンはご予約制となっております。
各クラスには定員がありますので、早めのご予約がおすすめです。
なお、ご予約の変更やキャンセルは24時間前までにお願いいたします。
それ以降の変更・キャンセルは、申し訳ありませんが1回分の受講料をキャンセル料として頂戴しています。
ご自身のペースで、
心と身体を整える時間を取りにいらしてくださいね。
いつでもお待ちしています。
レッスンをしていて感じるのは、
動きが上手になるほど、どんどん静かになっていくということ。
大きく動くよりも、
ちょっとした体重のかけ方や、呼吸の入り方。
そういう細かい部分の感覚に気づいていくと、
動きはシンプルになっていきます。
派手なエクササイズではなくても、
その中に、自分とつながる「深さ」があるんです。
心と身体がちゃんとつながってくると、
ふと呼吸が楽になったり、
立っているだけでも、ぐらぐらしなくなる。
そういう小さな変化が、すごく大きな安心につながっていきます。
そうなると、自然とまわりの人にも
やさしく接したくなったり、
何かに余裕をもって対応できたりするんですよね。
自分を整えることって、
一見、自分だけのことのように見えて、
実はまわりとの関わり方にも静かに影響していくもの。
自分の中に“余白”があるからこそ、
人のことも受けとめられる。
まず、自分が「安心できる自分」であること。
その感覚は、じわじわとまわりに広がっていく。
KANONでは、
そんな「静かに整える時間」を大切にしています。
外の世界がバタバタしてても、
自分の呼吸、自分の軸、自分の感覚に戻れる場所。
それがあるだけで、世界の見え方がやわらかくなると思うんです。
今日も、そんな場所でお待ちしています。
積み重ねの人、音と身体を愛する、あきえ先生のレッスン
KANONに新しい先生が加わりました。
夜のクラスを担当している、あきえ先生。
ちょっと控えめで、やわらかい雰囲気です。
K-POPが大好きで、ダンスイベントをはしごするくらい踊るのが好きな
可愛らしくて、安心してついていける先生です。
積み重ねの人。音と身体を愛する、誠実なレッスンを届けてくれる人です。
30代でダンスに目覚めてから、ヒップホップ、フリースタイルジャズ、バレエ…。
ジャンルを超えて音と身体を楽しみながら、今でもヒップホップを習い続けている現役ダンサーでもあります。
そんな中、首や背中の痛みに悩み、「好きなダンスをやめたくない」という想いでKANONに通い始めたのが、ピラティスとの出会いでした。
週1回のレッスン、自宅では毎日コツコツと。
丁寧に、自分の身体と向き合い続けた結果、少しずつ痛みはやわらぎ、また自由に踊れる身体に近づいていきました。
「自分のために始めたピラティスだったけど、
続けていくうちに“これを誰かに届けたい”って、自然に思うようになりました。」
あきえ先生のレッスンは、KANONのピラティスそのままの内容に、音楽のエッセンスが加わったような時間。
R&BやJ-POPの流れる中で、音にのりながら、自分の身体の動きを味わっていきます。
ダンスのように激しくはないけれど、心地よく“整う感覚”が身体に広がっていく。そんなやさしいレッスンです。
こんな方におすすめです
• なんとなく疲れやすさを感じている
• 身体の動かし方を見直したい
• 痛みや不調から抜け出したい
• 音楽に合わせて、楽しくリフレッシュしたい
あきえ先生の魅力は、少しずつでも変わっていける自分を信じて動き続ける強さと、ダンスを心から楽しむ明るさです。
そして日頃は、子どもたちに囲まれて働く学童の先生でもあり、私生活もとてもチャーミングな方です。
ウェアやお洋服のセンスも素敵で、「美しさの秘密は何?」と聞きたくなるような雰囲気の持ち主です。
◉ 担当クラス
• 毎週火曜 19:00〜 マットグループレッスン
• 月4回(お月謝):12,000円(税込)
• 10回チケット:33,000円(税込)
お仕事帰りに、1日の疲れをリセットしたい方にもぴったり。
音楽とともに、身体も気持ちも整えていく時間を、ぜひ体験してみてくださいね。
〜ゆい先生が届ける、“わたしを大切にする”レッスン〜
KANONに新しい先生が加わりました。
島の風のようにやわらかく、美しく、でも芯がある——
そんな空気をまとうゆい先生です。
ゆい先生は種子島出身、現在は大学生のお子さんを育て上げたシングルマザー。
子育て、フルタイムの仕事、そして受験期のサポートと同時に、KANONの養成コースにも通われていました。
その姿は、ひとことで言うと「生き方が美しい人」。
時間のやりくりをしながら、いつもすっと姿勢を正し、どこか穏やかな表情で過ごしている。
たくさんのことを抱えながらも、どこか凛としていて、自分を見失わない。
その佇まいには、静かな強さと美しさがにじみ出ています。
自分自身で心と身体のバランスが取れなくなったときに出会ったピラティス。
「飽きっぽくて、めんどくさがりな私が、なぜかピラティスの時間だけは心地よく感じられた」と、ゆい先生は語ります。
そして1年越しにKANONの養成コースで本質的な学びに触れ、ご自身の身体が大きく変わっていくのを実感。
「これからは、心も身体もちゃんと大切にしたい」——そんな想いが自然と湧いてきたそうです。
いま、ゆい先生が大切にしているのは、“誰でも、自分のペースで、変化を感じられるレッスン”。
年齢や経験に関係なく、ピラティスを通じて「自分を大切にしたい」と感じる時間を届けられるように。
心地よく、リラックスできて、だけど少しずつ自分の“整い”を実感できる。
そんなレッスンをめざして、KANONでやさしく、まっすぐなピラティスを届けてくれています。
こんな人におすすめです
• 運動が苦手だけど、そろそろ身体を整えたいと思っている
• 大人数のクラスが苦手で、落ち着いて自分のペースで動きたい
• 肩こりや姿勢の崩れ、呼吸の浅さなど、日常の不調を根本から見直したい
• 忙しい毎日の中でも、ほっと安心できる時間を持ちたい
• 自分のことを大事にできるような“整え習慣”を身につけたい
◉ 担当レッスン
土曜日 13:00〜
日曜日 11:00〜
どちらも、曜日時間固定のマシン・スクール制クラスです。
月謝制:24,000円(税込)
10回チケット:66,000円(税込)
「ちょっと気になる」「ピラティス、はじめてみたい」
そんな方も、ぜひ気軽にお問い合わせくださいね。
「肩こりがひどい」「姿勢が悪いと言われる」「なんとなくいつも身体が重たい」「年々、疲れが取れにくくなった」「ジムに行っても、結局続かなくて…」
そんなふうに思いながらも、どこに行けばいいのかわからなかったり、いろんな情報にふれて、少し疲れてしまっている方へ。
もしあなたがそう感じているなら、KANONのピラティス初回レッスンが、ほんの少し、人生の景色を変えるきっかけになるかもしれません。
KANONの初回レッスンの魅力と「なぜ“30回続けてほしい”のか」について、やさしくお伝えしていきます。
1.KANONのレッスンは、まず“あなたの身体のことをゆっくり聴く”ところから
KANONでは、はじめての方に安心してレッスンを受けていただくために、すぐに動き始めるのではなく、まずはあなたの今の状態や日々のことをゆっくりうかがうところから始めています。
• どこがつらいと感じますか?
• 眠りは浅くなっていませんか?
• お仕事や日常の姿勢で気になるところはありますか?
• 呼吸が浅いと感じることはありますか?
ピラティスというと「動くこと」「鍛えること」のイメージがあるかもしれませんが、KANONでは“身体を整える”ということを、その人の「暮らし」や「気持ち」ごと整える時間だと考えています。
2.大人数ではなく、あなたのためだけの時間
KANONのレッスンは、大人数のグループではなく、プライベートもしくは少人数で行っています。
というのも、誰ひとりとして同じ身体はなくて、それぞれに違う「動き方」「姿勢の癖」「感じ方」があるからです。
• 骨盤の向きや重心のかかり方
• 呼吸の深さやリズム
• 肩甲骨の動きや首の緊張
• 足裏の支え方や立ち方
そうした違いをしっかり見つめながら、その方に合ったリズムで、安心して進めていける環境を大切にしています。
「人の目を気にせずに動けるって、すごく心地いい」そんなふうに言ってくださる方がたくさんいます。
3.できなくても大丈夫。はじめの一歩から始めましょう
「運動、得意じゃなくて…」「身体も硬くて不安です」とお話される方が、KANONにはたくさんいらっしゃいます。
だからこそ、最初はほんの少しの動きからはじめていきます。
たとえば、「仰向けになって、ただ深く呼吸をしてみる」だけでも、姿勢の癖や、呼吸の浅さ、自分の身体の今の状態に気づけることがあります。
うまくできなくて当たり前。がんばらなくても大丈夫。
大切なのは「今ここにある自分の身体を、そのまま感じてあげること」。
それがピラティスのはじまりであり、一番たいせつなところだと思っています。
4.“30回”の意味:変化は、やさしくゆっくり訪れます
KANONでは、「まずは30回、続けてみてくださいね」とお伝えしています。
それには、こんなふうに少しずつ変化していく流れがあるからです。
【1〜10回】
まず、自分の姿勢や呼吸の癖に「気づき」が生まれます。
【11〜20回】
肩や腰が軽くなったり、夜ぐっすり眠れたり、身体の内側に少しずつ変化を感じられるようになります。
【21〜30回】
日常の中で「ちょっと疲れてきたな」「今日は呼吸が浅いかも」と、自分の変化に自然と気づけるようになっていきます。
そして「こうすれば整う」という感覚が、身体に静かに根づいてくる頃です。姿勢も少しずつ変わっていきます。
背すじがすっと伸びるようになったり、歩き方がラクになったり。鏡に映る自分の印象が変わってきて、「あ、今の私、ちょっといいかも」って思える瞬間が増えてきます。
そうやって、“自分らしいリズム”が日常に広がっていくと、「もっと大切にしたい」「この時間をずっと続けたい」——そんな気持ちが自然に芽生えてくるのです。
30回終わる頃には、少しずつ身体の感覚がクリアになって、「今日は調子がいいな」「ちょっと疲れてるかも」と、自分のことを自然に感じ取れるようになっていきます。
無理をせずに過ごす時間が増えていくことで、「この姿勢、ラクだな」「ここをストレッチしてみよう」と、自分を整えるコツが見えてくるようになります。
そうやって身体が整っていくと、心もすこしずつ穏やかになって、「自分のことを、ちゃんと大事にしてあげたいな」って思えるようになるんです。
5.KANONのピラティスは“身体の勉強”でもあります
ただ身体を動かすだけじゃなくて、「どうしてここが硬いのかな」「この姿勢だと呼吸しづらいな」など、自分の身体の仕組みを少しずつ理解できるようになっていくのも、KANONのピラティスの特徴です。
「なんとなく良さそう」ではなく、「こうだから、こう動くんだ」とわかると、自然と安心して続けられるようになります。
“知ること”は“整えること”のはじまり。KANONでは、そんな気づきも大切にしています。
6.身体のメンテナンスは、“人生の質”をやさしく整えてくれる
レッスンを通して、肩こりがラクになったり、朝の目覚めが軽くなったり、イライラする時間が減ってきたり…。
そんな変化が、いつの間にか心のゆとりや集中力につながっていくことがあります。
KANONで過ごす時間が、“ただのエクササイズ”ではなく、“わたしの毎日を整える時間”になってくれたらうれしいです。
7.あなたのペースで、やさしく一歩ずつ
たとえば週に1回。30回なら約半年。
少しずつでも、続けていくうちに、自分の身体がすこし好きになっていく時間です。
“がんばる”のではなく、“戻る”ためのレッスン。
KANONは、あなたが安心して戻ってこられる場所として、そっとそばにいられたらうれしいです。
平安時代の貴族たちにとって、香りは身だしなみであり、心を整える習慣でした。
衣や髪に香を焚き染め、朝の一服として香りをまとうことは、品格や教養の象徴だったのです。
恋文や衣装にも香りを焚き染め、「誰の香りか」で相手を識別するほど。
香りは見えない名刺のような役割を果たし、人間関係や美意識の表現でもありました。
この記事では、平安の香り文化と香道の楽しみ方を紹介しながら、
現代の暮らしにどう取り入れられるかを考えていきます。
香りは目に見えないけれど、その人の存在を彩るたしなみでした。
香を焚くという行為には、空間を整えるだけでなく、心のスイッチを切り替える作用もありました。
香道では、香りを「嗅ぐ」ではなく「聞く」と表現します。
これは香りを心で感じるという、日本独自の感覚です。
香道は室町時代に体系化され、茶道や華道と並ぶ芸道となりました。
香りは「五感を磨く芸術」として高められ、今なおその精神は受け継がれています。
そして今、この静かな芸道は、マインドフルネスや瞑想といった現代的なケアとも共鳴しています。
平安貴族のように「朝の一服」を暮らしに取り入れることは、現代人にとっても有効です。
忙しい毎日だからこそ、香りで心を切り替える時間を持つことが大切です。
現代の「朝の一服」はもちろん、夜のリセットや週末の瞑想時間にも応用できます。
香りを小さな儀式にすることで、日常の中に余白が生まれるのです。
さらに、香りの種類や濃淡を選ぶことで、自分に合った香の習慣を見つけることもできます。
花音「白檀」は、平安時代の貴族たちが愛した香りを現代に届けてくれます。
白檀の香りは、千年前から続く静かな習慣。
今日からあなたの朝や夜に、小さな香りの儀式を取り入れてみませんか。